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Le Jaja de Jau, Sauvignon Blanc, White Label
¥1,980
Le Jaja de Jau, Sauvignon Blanc, White Label <ル・ジャジャ・ド・ジョウ、ソーヴィニヨン・白、ホワイトラベル> ■産地:フランス、ラングドック&ルーション ■格付:Vin de France ■品種:100% ソーヴィニヨンブラン ■特徴:白ラベルの白ワインは、爽やかな柑橘系果実や白い花の香り 。フレッシュでフルーティ、穏やかな酸味の飲みやすい辛口。ポップなラベルと親しみやすい味わいで人気の定番定番ビストロワイン。その美しい景観から「南仏のシャトー・マルゴー」と称されるシャトー・ド・ジョーが、若い世代にも楽しんで飲んで欲しいと作り出したのが『ル・ジャジャ・ド・ジョー』。ワイン名の『ル・ジャジャ』とはキャラフ入りの陽気なワインを表す南仏のスラング。気軽に飲んで欲しいワインですが、その品質の高さは世界のワイン雑誌で軒並み高い評価を受けることで証明されています。人気のあるフレンチポップな洒落たラベルは、ワイナリーオーナーと交流のあるフランスの現代アーティスト、ベン・ヴォーティエ氏による印象的なデザイン。日本のワイン通を納得させ、新たなワイン世代をも産み出す南フランスの本格派ビストロ・ワインです。 ■生産者:12世紀にジョー修道院のシトー修道会によって築かれた歴史あるシャトーを1970年に取得したドーレ家は、城の改修とブドウの植樹を重ね、南仏コルビエールの麓にあるアグリー渓谷という理想的な場所で、野生のガリグに囲まれた美しいブドウ畑を作り上げる。畑の中に地元の美食を提供するレストランとアートギャラリーを併設する、とてもユニークなワイナリー。所有畑は100ヘクタール、持続可能性・有機農業へ重点を置き、自然と共生するワイン造りを目指しており、2021年からビオロジックの認証を取得。
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Le Jaja de Jau, Syrah Rose, Pink Label
¥1,980
Le Jaja de Jau, Syrah Rose, Pink Label <ル・ジャジャ・ド・ジョウ、シラー・ロゼ、ピンクラベル> ■産地:フランス、ラングドック&ルーション ■格付:IGP Pays d'Oc ■品種:100% シラー ■特徴:ピンクラベルのロゼワインは、イチゴやチェリーの赤い果実の香りにピュアな果実味 。ほど良いコクとほのかな酸味が心地良い辛口ロゼ。ポップなラベルと親しみやすい味わいで人気の定番定番ビストロワイン。その美しい景観から「南仏のシャトー・マルゴー」と称されるシャトー・ド・ジョーが、若い世代にも楽しんで飲んで欲しいと作り出したのが『ル・ジャジャ・ド・ジョー』。ワイン名の『ル・ジャジャ』とはキャラフ入りの陽気なワインを表す南仏のスラング。気軽に飲んで欲しいワインですが、その品質の高さは世界のワイン雑誌で軒並み高い評価を受けることで証明されています。人気のあるフレンチポップな洒落たラベルは、ワイナリーオーナーと交流のあるフランスの現代アーティスト、ベン・ヴォーティエ氏による印象的なデザイン。日本のワイン通を納得させ、新たなワイン世代をも産み出す南フランスの本格派ビストロ・ワインです。 ■生産者:12世紀にジョー修道院のシトー修道会によって築かれた歴史あるシャトーを1970年に取得したドーレ家は、城の改修とブドウの植樹を重ね、南仏コルビエールの麓にあるアグリー渓谷という理想的な場所で、野生のガリグに囲まれた美しいブドウ畑を作り上げる。畑の中に地元の美食を提供するレストランとアートギャラリーを併設する、とてもユニークなワイナリー。所有畑は100ヘクタール、持続可能性・有機農業へ重点を置き、自然と共生するワイン造りを目指しており、2021年からビオロジックの認証を取得。
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Le Jaja de Jau, Cabernet Sauvignon Rouge, Blue Label
¥1,980
Le Jaja de Jau, Cabernet Sauvignon Rouge, Blue Label <ル・ジャジャ・ド・ジョウ、カベルネソーヴィニヨン・赤、青ラベル> ■産地:フランス、ラングドック&ルーション ■格付:IGP Pays d'Oc ■品種:100% カベルネソーヴィニヨン ■特徴:青ラベルの赤ワインは、ブラックベリーやカシスの果実味に溢れる、ミディアムボディの赤。驚く程の深みと個性を持った味わい。ポップなラベルと親しみやすい味わいで人気の定番定番ビストロワイン。その美しい景観から「南仏のシャトー・マルゴー」と称されるシャトー・ド・ジョーが、若い世代にも楽しんで飲んで欲しいと作り出したのが『ル・ジャジャ・ド・ジョー』。ワイン名の『ル・ジャジャ』とはキャラフ入りの陽気なワインを表す南仏のスラング。気軽に飲んで欲しいワインですが、その品質の高さは世界のワイン雑誌で軒並み高い評価を受けることで証明されています。人気のあるフレンチポップな洒落たラベルは、ワイナリーオーナーと交流のあるフランスの現代アーティスト、ベン・ヴォーティエ氏による印象的なデザイン。日本のワイン通を納得させ、新たなワイン世代をも産み出す南フランスの本格派ビストロ・ワインです。 ■生産者:12世紀にジョー修道院のシトー修道会によって築かれた歴史あるシャトーを1970年に取得したドーレ家は、城の改修とブドウの植樹を重ね、南仏コルビエールの麓にあるアグリー渓谷という理想的な場所で、野生のガリグに囲まれた美しいブドウ畑を作り上げる。畑の中に地元の美食を提供するレストランとアートギャラリーを併設する、とてもユニークなワイナリー。所有畑は100ヘクタール、持続可能性・有機農業へ重点を置き、自然と共生するワイン造りを目指しており、2021年からビオロジックの認証を取得。
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Le Jaja de Jau, Syrah Rouge, Black Label
¥1,980
Le Jaja de Jau, Syrah Rouge <ル・ジャジャ・ド・ジョウ、シラー・赤、黒ラベル> ■産地:フランス、ラングドック&ルーション ■格付:IGP Pays d'Oc ■品種:100% シラー ■特徴:黒ラベルの赤ワインは、スモーキーで、カシス、ハーブなどの複雑な香り。口一杯に広がる、なめらかで奥行きのある、ミディアムボディの味わい。ポップなラベルと親しみやすい味わいで人気の定番定番ビストロワイン。その美しい景観から「南仏のシャトー・マルゴー」と称されるシャトー・ド・ジョーが、若い世代にも楽しんで飲んで欲しいと作り出したのが『ル・ジャジャ・ド・ジョー』。ワイン名の『ル・ジャジャ』とはキャラフ入りの陽気なワインを表す南仏のスラング。気軽に飲んで欲しいワインですが、その品質の高さは世界のワイン雑誌で軒並み高い評価を受けることで証明されています。人気のあるフレンチポップな洒落たラベルは、ワイナリーオーナーと交流のあるフランスの現代アーティスト、ベン・ヴォーティエ氏による印象的なデザイン。日本のワイン通を納得させ、新たなワイン世代をも産み出す南フランスの本格派ビストロ・ワインです。 ■生産者:12世紀にジョー修道院のシトー修道会によって築かれた歴史あるシャトーを1970年に取得したドーレ家は、城の改修とブドウの植樹を重ね、南仏コルビエールの麓にあるアグリー渓谷という理想的な場所で、野生のガリグに囲まれた美しいブドウ畑を作り上げる。畑の中に地元の美食を提供するレストランとアートギャラリーを併設する、とてもユニークなワイナリー。所有畑は100ヘクタール、持続可能性・有機農業へ重点を置き、自然と共生するワイン造りを目指しており、2021年からビオロジックの認証を取得。
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2022 Or-Ange Vin de France / Ch. de Jau
¥2,750
2022 Or-Ange Vin de France / Ch. de Jau <オランジュ、ヴァンドフランス/シャトー・ド・ジョー> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合あり。 ■産地:フランス、ラングドック&ルーション ■格付:Vin de France ■品種:シャルドネ、ヴィオニエ、ミュスカ、プティ・マンサン、ゲヴュルツトラミネール ■特徴:黄金の天使という名のオレンジワイン。白ぶどう品種であるシャルドネ、ヴィオニエ、ミュスカ、プティ・マンサン、ゲヴュルツトラミネールを赤ワインの様に果皮も一緒に醗酵させて作っています。果皮、果梗、種と共に10日間の浸漬を行い、その後ステンレスタンクにて細かな澱と共に数ヶ月の熟成。ドライフルーツ、紅茶、オレンジの皮、はちみつの様な香りと味わい、そして仄かなタンニンが感じられる軽やかなスタイル。ワイン名はOR(黄金)とANGE(天使)に由来します。 ■生産者:12世紀にジョー修道院のシトー修道会によって築かれた歴史あるシャトーを1970年に取得したドーレ家は、城の改修とブドウの植樹を重ね、南仏コルビエールの麓にあるアグリー渓谷という理想的な場所で、野生のガリグに囲まれた美しいブドウ畑を作り上げる。畑の中に地元の美食を提供するレストランとアートギャラリーを併設する、とてもユニークなワイナリー。所有畑は100ヘクタール、持続可能性・有機農業へ重点を置き、自然と共生するワイン造りを目指しており、2021年からビオロジックの認証を取得。 https://www.chateaudejau.com
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2022 Cotes du Roussillon Rose / Ch. de Jau
¥2,750
2022 Cotes du Roussillon Rose / Ch. de Jau <コート・ド・ルーション・ロゼ/シャトー・ド・ジョー> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合あり。 ■産地:フランス、ラングドック&ルーション ■格付:Côtes du Roussillon ■認証:Ecocert ■品種:60% シラー、40% グルナッシュ 特徴:自然と共生するワイン造りと現代アートをこよなく愛する南仏の実力派ドメーヌ、シャトー・ド・ジョーが、ラングドック・ルーシヨン地方の豊かさと多様性を表現した、中核となるワイン。この地の典型的な土着の葡萄品種をブレンドして使用し、伝統的な醸造法と新しい現代的なアプローチの融合で魅力を引き出している。ロゼワインは、除梗後に短い果皮の浸漬を行い低温発酵。サーモンピンクの色鮮やかな色調とデリケートでパリッとした辛口な味わいは豊かなミネラル感があり、プロヴァンス・ロゼを彷彿させるスタイル。 ■生産者:12世紀にジョー修道院のシトー修道会によって築かれた歴史あるシャトーを1970年に取得したドーレ家は、城の改修とブドウの植樹を重ね、南仏コルビエールの麓にあるアグリー渓谷という理想的な場所で、野生のガリグに囲まれた美しいブドウ畑を作り上げる。畑の中に地元の美食を提供するレストランとアートギャラリーを併設する、とてもユニークなワイナリー。所有畑は100ヘクタール、持続可能性・有機農業へ重点を置き、自然と共生するワイン造りを目指しており、2021年からビオロジックの認証を取得。 https://www.chateaudejau.com
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2022 Cotes du Roussillon Villages Rouge / Ch. de Jau
¥2,750
2021 Cotes du Roussillon Villages Rouge / Ch. de Jau <コート・ド・ルーション・ヴィラージュ/シャトー・ド・ジョー> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合あり。 ■産地:フランス、ラングドック&ルーション ■格付:Côtes du Roussillon Villages ■認証:Ecocert ■品種:50% シラー、25% ムールヴェードル、15% グルナッシュ、10% カリニャン ■特徴:自然と共生するワイン造りと現代アートをこよなく愛する南仏の実力派ドメーヌ、シャトー・ド・ジョーが、ラングドック・ルーシヨン地方の豊かさと多様性を表現した、中核となるワイン。この地の典型的な土着の葡萄品種をブレンドして使用し、伝統的な醸造法と新しい現代的なアプローチの融合で魅力を引き出している。赤ワインは、主品種であるシラーとムールヴェードルはルモンタージュを行いながら3週間のマセラシオンにてしっかりとした骨格を造り出す。そしてグルナッシュとカリニャンは果実味と柔らかさを与える。地中海の証であるガリーグ、オリエンタルスパイスの香り、完熟した赤い果実が詰まった味わい。 ■生産者:12世紀にジョー修道院のシトー修道会によって築かれた歴史あるシャトーを1970年に取得したドーレ家は、城の改修とブドウの植樹を重ね、南仏コルビエールの麓にあるアグリー渓谷という理想的な場所で、野生のガリグに囲まれた美しいブドウ畑を作り上げる。畑の中に地元の美食を提供するレストランとアートギャラリーを併設する、とてもユニークなワイナリー。所有畑は100ヘクタール、持続可能性・有機農業へ重点を置き、自然と共生するワイン造りを目指しており、2021年からビオロジックの認証を取得。 https://www.chateaudejau.com
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2022 Cotes de Provence Blanc / Dm. le Loup Bleu
¥3,300
『爽やかな柑橘系の香りにモモ、ナシなど果実味豊かなアタック。リッチなテクスチャーと生き生きとしたな口当たりのバランスもが素晴らしく、フィネスを感じるワイン。狼のイラストも印象的。』 2022 Cotes de Provence Blanc, Dm. le Loup Bleu <コート・ド・プロヴァンス・ブラン/ドメーヌ・ルー・ブルー> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、プロヴァンス ■アペラシオン:AOPコート・ド・プロヴァンス ■生産者名:ドメーヌ・ルー・ブルー ■ブドウ品種:90%ロール、10%クレレット ■醸造:4ヶ月間ステンレスタンクと10%樽熟成。 ■詳細 ●フランスのワイン産地の中でも最古のブドウ栽培地プロヴァンス地方。デュボワ夫妻が2011年から始めたドメーヌ。「ル・ルー・ブルー」(=青狼)は、ドメーヌがあるピュイルビエ村を象徴する「狼の丘」に由来。 ●グレープフルーツやブラッドオレンジのような柑橘系の香り。モモ、ナシなど果実味豊かなアタック。リッチなテクスチャーといきいきとしたな口当たりのバランスが素晴らしく、フィネスを感じるワイン。 ●「ル・ルー・ブルー(青い狼)」のイラストが描かれたエチケットが印象的。 ■生産者 ●大規模な生産者や協同組合が多いプロヴァンスで、小規模ながらも真摯にワインを造り、高品質なワインを生み出しているワイナリー。 ●印象派の画家、セザンヌが愛したサント・ヴィクトワール山の麓でビオロジック農法を実践。 ●オーナーであるマルクとシルヴィーのデュボワ夫妻が、それぞれのキャリアを終え、自然に回帰したいという考えのもとサント・ヴィクトワール山の麓に設立。畑はドメーヌの周辺にあり、標高400m、地中海から30kmのほどに位置し、ビオロジック農法をしています。
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2022 Cotes de Provence Rose / Dm. le Loup Bleu
¥3,300
『フランボワーズ、桃、赤スグリのような果実のいきいきとした香りとほのかな柑橘系のアロマ。口当たりはすっきりしているが、心地よい飲み応えがあり、果実味と爽やかな酸味のバランスが楽しめるロゼ。』 2022 Cotes de Provence Rose, Dm. le Loup Bleu <コート・ド・プロヴァンス・ロゼ/ドメーヌ・ルー・ブルー> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、プロヴァンス ■アペラシオン:AOPコート・ド・プロヴァンス ■生産者名:ドメーヌ・ルー・ブルー ■ブドウ品種:グルナッシュ、ロール、シラー、クレレット ■醸造:直接圧搾後法。2週間冷やして澱などを沈殿させてから醗酵。 ■詳細 ●フランスのワイン産地の中でも最古のブドウ栽培地プロヴァンス地方。デュボワ夫妻が2011年から始めたドメーヌ。「ル・ルー・ブルー」(=青狼)は、ドメーヌがあるピュイルビエ村を象徴する「狼の丘」に由来。 ●直接圧搾後法で、2週間冷やして澱などを沈殿させてから醗酵させることで、淡いローズピンクの美しい色合いになっています。 ●フランボワーズ、桃、赤スグリのような果実の生き生きとした香り、わずかに柑橘系のアロマも感じられます。口当たりはすっきりしているが、心地よい飲み応えがあり、果実味と爽やかな酸味のバランスが楽しめる。 ●「ル・ルー・ブルー(青い狼)」のイラストが描かれたエチケットが印象的。 ■生産者 ●大規模な生産者や協同組合が多いプロヴァンスで、小規模ながらも真摯にワインを造り、高品質なワインを生み出しているワイナリー。 ●印象派の画家、セザンヌが愛したサント・ヴィクトワール山の麓でビオロジック農法を実践。 ●オーナーであるマルクとシルヴィーのデュボワ夫妻が、それぞれのキャリアを終え、自然に回帰したいという考えのもとサント・ヴィクトワール山の麓に設立。畑はドメーヌの周辺にあり、標高400m、地中海から30kmのほどに位置し、ビオロジック農法をしています。
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2022 Chinon Rouge "Les Gravières" / Couly Dutheil
¥4,180
『フランス北部ロワール地方、シノン発祥の畑「クロ・ド・レコー」を単独所有する生産者。ヴィエンヌ川の近く、砂質と礫質土壌に育つカベルネ・フラン100%による一番ベーシックなキュヴェ。スミレの様な華やかな香り、赤い果実の柔らかでチャーミングな味わいと細やかなタンニンを持つ。収穫の翌春には楽しめる軽快なタイプのシノン。』 ★2022 Chinon Rouge "Les Gravières" / Couly Dutheil <シノン・ブラン・“レ・グラヴィエール”/クーリー・デュテイユ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ロワール ■アペラシオン:AOP シノン ■生産者名:クーリー・デュテイユ ■ブドウ品種:カベルネ・フラン 100% ■生産者:フランス北部ロワール地方、シノン発祥の畑「クロ・ド・レコー」を単独所有する生産者。クーリー家とデュテイユ家の婚姻により1921年にシノン村に誕生。2代目ルネ・クーリーにより徐々に規模を拡大し、今日は買いぶどうを含め合計約150haを管理するドメーヌ兼ネゴシアン。1990年代から2000年代半ばに掛けてオーナー兄弟間の方針違いによる紛争で一時不安定な時期があったが、現在は3,4代目となるジャック・クーリーと息子アルノーの指揮となり品質が向上し、再び名声を保っている。親子はより畑仕事を重視する方針を持ち、シノンに所有する90haの自社畑では除草剤を使用せずに農薬の使用を極力避けたリュット・レゾネを実践し環境に配慮。収量を最大45hl/haまで制限し、収穫はぶどうが完熟するぎりぎりまで待って他生産者よりも約1週間遅い収穫を慣行。自然と凝縮したカベルネ・フランは未熟さ由来の青さを感じさせない。それぞれの畑が持つ個性を最大限尊重するため、2003年以降小樽の使用を廃止している。シノンを代表する規模と高品質を両立した重要な生産者としての地位を揺るぎないものとしている。とりわけクロ・ド・レコーはミシュラン3つ星レストランのほぼ全店にてオンリストされており、ソムリエに根強い人気を持つ。
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2022 Cotes de Provence Prestige Rose / Ch. Sainte Roseline
¥4,180
『大胆にも表ラベルを省き、薔薇をあしらったエンブレム入りの優美なデザインが映える透明瓶にガラス栓。プロヴァンスらしさあふれる淡いサーモンピンクの色調、薔薇の花のデリケートな香り、アセロラの様な甘酸っぱい果実味が心地よい辛口ロゼ。』 2022 Cotes de Provence Prestige Blanc / Ch. Sainte Roseline <コート・ド・プロヴァンス・プレスティージュ・ロゼ/シャトー・サント・ロズリーヌ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、プロヴァンス ■アペラシオン:AOPコート・ド・プロヴァンス ■生産者名:シャトー・サント・ロズリーヌ ■ブドウ品種:サンソー55%、グルナッシュ40%、シラー5% ■生産者:南フランスの高級リゾート地、カンヌとサントロペの間の内陸、レ・ザルク・シュル・アルジャン村に位置するシャトー・サント・ロズリーヌは14世紀よりワインを造り続けるプロヴァンス随一の長い歴史を持つ。テロワールの優位性とワインの品質が認められ1955年にはINAOが定めたプロヴァンス産ワインの格付けにてクリュ・クラッセに認定されている。現存するクリュ・クラッセの数は僅か18生産者のみ。敷地内にある11世紀に建立された修道院と礼拝堂、回廊は1980年に国の歴史的建造物に指定されている。礼拝堂内にあるシャガールによるモザイク画の装飾などワイナリーには多くのアート作品が展示されており、美しい景観と美酒を求めて今日多くの観光客が訪れる。 #母の日ワイン #202508
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2022 Chinon Blanc Le 100% Chenin / Couly Dutheil
¥4,180
『フランス北部ロワール地方、シノン発祥の畑「クロ・ド・レコー」を単独所有する生産者。気取らないカジュアルなレストランのグラスワインでの使用を想定して造られた新商品。レモンなど柑橘系果実の香りにトロピカルフルーツの要素も感じさせる味わい。同じシノン白のレ・シャントーよりも果実味が全面に出ており親しみやすい味わいの辛口。カラフルなラベルデザインも魅力的。』 ★2022 Chinon Blanc Le 100% Chenin / Couly Dutheil <シノン・ブラン・“ル・サン・ポルサン”・シュナン/クーリー・デュテイユ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ロワール ■アペラシオン:AOP シノン ■生産者名:クーリー・デュテイユ ■ブドウ品種:シュナン・ブラン 100% ■生産者:フランス北部ロワール地方、シノン発祥の畑「クロ・ド・レコー」を単独所有する生産者。クーリー家とデュテイユ家の婚姻により1921年にシノン村に誕生。2代目ルネ・クーリーにより徐々に規模を拡大し、今日は買いぶどうを含め合計約150haを管理するドメーヌ兼ネゴシアン。1990年代から2000年代半ばに掛けてオーナー兄弟間の方針違いによる紛争で一時不安定な時期があったが、現在は3,4代目となるジャック・クーリーと息子アルノーの指揮となり品質が向上し、再び名声を保っている。親子はより畑仕事を重視する方針を持ち、シノンに所有する90haの自社畑では除草剤を使用せずに農薬の使用を極力避けたリュット・レゾネを実践し環境に配慮。収量を最大45hl/haまで制限し、収穫はぶどうが完熟するぎりぎりまで待って他生産者よりも約1週間遅い収穫を慣行。自然と凝縮したカベルネ・フランは未熟さ由来の青さを感じさせない。それぞれの畑が持つ個性を最大限尊重するため、2003年以降小樽の使用を廃止している。シノンを代表する規模と高品質を両立した重要な生産者としての地位を揺るぎないものとしている。とりわけクロ・ド・レコーはミシュラン3つ星レストランのほぼ全店にてオンリストされており、ソムリエに根強い人気を持つ。 #CAVEs001, #Chinon
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2022 Blanc de Franc / Couly Dutheil
¥4,180
『フランス北部ロワール地方、シノン発祥の畑「クロ・ド・レコー」を単独所有する生産者の4代目醸造家、故アルノー・デュテイユによる発案で造り始めた黒ぶどうカベルネ・フラン100%による斬新なブラン・ド・ノワールの白ワイン。フローラルなアロマが豊かでリッチなボディを持つ辛口。規定外の為にヴァン・ド・ターブルとなる。』 ★2022 Blanc de Franc / Couly Dutheil <ブラン・ド・フラン/クーリー・デュテイユ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ロワール ■アペラシオン:Vin de France ■生産者名:クーリー・デュテイユ ■ブドウ品種:カベルネ・フラン 100% ■生産者:フランス北部ロワール地方、シノン発祥の畑「クロ・ド・レコー」を単独所有する生産者。クーリー家とデュテイユ家の婚姻により1921年にシノン村に誕生。2代目ルネ・クーリーにより徐々に規模を拡大し、今日は買いぶどうを含め合計約150haを管理するドメーヌ兼ネゴシアン。1990年代から2000年代半ばに掛けてオーナー兄弟間の方針違いによる紛争で一時不安定な時期があったが、現在は3,4代目となるジャック・クーリーと息子アルノーの指揮となり品質が向上し、再び名声を保っている。親子はより畑仕事を重視する方針を持ち、シノンに所有する90haの自社畑では除草剤を使用せずに農薬の使用を極力避けたリュット・レゾネを実践し環境に配慮。収量を最大45hl/haまで制限し、収穫はぶどうが完熟するぎりぎりまで待って他生産者よりも約1週間遅い収穫を慣行。自然と凝縮したカベルネ・フランは未熟さ由来の青さを感じさせない。それぞれの畑が持つ個性を最大限尊重するため、2003年以降小樽の使用を廃止している。シノンを代表する規模と高品質を両立した重要な生産者としての地位を揺るぎないものとしている。とりわけクロ・ド・レコーはミシュラン3つ星レストランのほぼ全店にてオンリストされており、ソムリエに根強い人気を持つ。 #CAVEs001, #Chinon
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2020 Chinon Blanc "Les Chanteaux" / Couly Dutheil <限定12本>
¥6,380
『フランス北部ロワール地方、シノン発祥の畑「クロ・ド・レコー」を単独所有する生産者。石灰質の特に強い区画に植わるシュナン・ブラン100%による辛口白ワインで全生産量の僅か2%という希少品。柑橘系果実や白い花の香り、アーモンドの風味とミネラル感を伴うキレの良い余韻を持つ。』 ★2020 Chinon Blanc "Les Chanteaux" / Couly Dutheil <限定12本> <シノン・ブラン・“レ・シャントー”/クーリー・デュテイユ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ロワール ■アペラシオン:AOP シノン ■生産者名:クーリー・デュテイユ ■ブドウ品種:シュナン・ブラン 100% ■生産者:フランス北部ロワール地方、シノン発祥の畑「クロ・ド・レコー」を単独所有する生産者。クーリー家とデュテイユ家の婚姻により1921年にシノン村に誕生。2代目ルネ・クーリーにより徐々に規模を拡大し、今日は買いぶどうを含め合計約150haを管理するドメーヌ兼ネゴシアン。1990年代から2000年代半ばに掛けてオーナー兄弟間の方針違いによる紛争で一時不安定な時期があったが、現在は3,4代目となるジャック・クーリーと息子アルノーの指揮となり品質が向上し、再び名声を保っている。親子はより畑仕事を重視する方針を持ち、シノンに所有する90haの自社畑では除草剤を使用せずに農薬の使用を極力避けたリュット・レゾネを実践し環境に配慮。収量を最大45hl/haまで制限し、収穫はぶどうが完熟するぎりぎりまで待って他生産者よりも約1週間遅い収穫を慣行。自然と凝縮したカベルネ・フランは未熟さ由来の青さを感じさせない。それぞれの畑が持つ個性を最大限尊重するため、2003年以降小樽の使用を廃止している。シノンを代表する規模と高品質を両立した重要な生産者としての地位を揺るぎないものとしている。とりわけクロ・ド・レコーはミシュラン3つ星レストランのほぼ全店にてオンリストされており、ソムリエに根強い人気を持つ。 #CAVEs001, #母の日ワイン, #Chinon
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2022 デラウェア&ジーガレーベ・スパークリングワイン/セブンシダーズ・ワイナリー
¥4,180
『デラウェアやジーガレーベの持つ甘い芳醇な香りを大切に表現しつつ、瓶内二次発酵製法による軽快なスパークリングワインとして味わって頂きたい、との思いを込めて醸造しました。』 ★2022 デラウェア&ジーガレーベ・スパークリングワイン/セブンシダーズ・ワイナリー <Delaware & Siegerrebe Sparkling Wine / 7 Cedars Winery> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■種類:発泡性(5気圧)■味わい:辛口■生産本数:4,289本 ■品種:デラウェア種 98%、ジーガレーベ種 2% ■栽培地:山梨県甲州市勝沼町■収穫日:2022 / 8.11~22 ■発酵/熟成槽:SUSタンク・瓶/瓶■熟成期間:瓶熟成2〜3ケ月 ■アルコール度数:11.5%■総酸度:6g/L■適温温度:6~8℃ ■栽培者/品種構成: 大澤和人 デラウェア 94%、7c デラウェア 4%、矢野貴士 ジーガレーベ 2% ■原料葡萄:葡萄の個性を引き出すため、出来るだけ成熟させてから収穫しました。2022年の夏は天候が不安定でしたので、雨を避けての収穫に非常に苦労しましたが、幸い梅雨期が短かかったため、糖度が上がっても晩腐病などの病果が殆どない健全な葡萄が収穫出来ました。 ■製法:瓶内二次発酵製法。ベースのワイン(一次発酵)を無補糖にて醸造。滓を引いて二次発酵に必要な糖分を補い、酒母を添加し、瓶詰めを行いました。翌日から順調に気圧が上がり、4週間以上かけて一本一本ゆっくりと瓶内二次発酵が進みました。瓶中は、重い滓のみを飛ばしてありますので、細かい滓が残っています。よく冷やして開栓ください。 ■テイスティングコメント:リンゴの蜜やパイナップルの様な甘く芳醇な香りで、品種の個性が感じられます。食事に繊細に合わせるため、味わいはドライ且つ酸味はやや丸みを帯び、寄り添うような心地良さがあります。 中盤~後口にかけては、旨味と二次発酵特有のクリスピーさを感じ、アフターに旨味がじんわり残ります。 出汁や自然な甘味のある食事との相性はバッチリです。 ■ワインに合う料理:春菊ベースのリンゴとナッツのサラダ(フルーツ感)/ おでんの竹輪、がんも(旨味)/ 寄せ鍋の白菜(旨味)/ 豚肉のローストに焼きリンゴを添えて/ 野菜とハムのサンドウィッチなど。 ■詳細情報:https://www.7cwinery.com/ds_sparkling2022.html
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2022 Cremant de Alsace Blanc de Blancs Extra Brut / Domaine Mersiol
¥4,180
『爽やかに広がる白い果実や花の香り、程良いコクのあるスッキリとした味わいの極辛口。24ヶ月以上の瓶熟成により、キメ細やかな泡と柔らかな味わいを持つヴィンテージ・クレマン。ビオロジック認証付。』 2022 Cremant de Alsace Blanc de Blancs Extra Brut / Domaine Mersiol <クレマン・ダルザス・ブラン・ド・ブラン・エクストラ・ブリュット/ドメーヌ・メルシオル> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOP アルザス ■生産者名:ドメーヌ・メルシオル ■ブドウ品種:40% オーセロワ、30% リースリング、30% ピノ・ブラン ■生産者について ●「通の行き着く究極のグラン・クリュ」とフランスのエノログ協会の会長アレックス・シェーファーが称えたフランクシュタイン村を筆頭に、花崗岩質土壌を持つ畑の特徴を最大限に引き出し、溢れる花の香りと果実味、キレのある酸、豊富なミネラルを持ち合わせたワインを生み出す。 ●1960年からの先代ギイ・メルシオルの時代は良くも悪くも生産のほとんどが地元消費向けのワインだったが、2000年に長男ステファンがドメーヌを継承、2006年には次男クリストフがドメーヌに入り、品質にさらに磨きをかけている。 ●力強く重厚なスタイルではなく、テロワールを反映したフィネス溢れるナチュラルなスタイルのアルザスワインはまさに「アエリアン(=フランス語で空気)」、この言葉こそメルシオルのワインに相応しい言葉と言える。
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'22 GGG Folies / Paul Ginglinger
¥4,730
『オレンジ、金木犀、紅茶などのアロマティックな香り。ピュアな果実味と伸びやかな酸が心地よく、アフターのビターさがアクセント。クリーンな味わいのオレンジワインです。』 '22 GGG Folies / Paul Ginglinger <ジェ・ジェ・ジェ フォリー/ポール・ジャングランジェ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス ■生産者名:ポール・ジャングランジェ ■ブドウ品種:100% ゲヴュルツトラミネール ■醗酵:ステンレスタンク(天然酵母)/12日間のマセラシオン。 ■熟成: ステンレスタンクにて6カ月 ■平均年間生産量:1,500本 ■味わい:辛口 ■ビオ情報:ビオロジック(エコセール)
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2023 Outrevin, Alsace / Dm. Albert Mann
¥10,780
『ピノ・ノワールのブラン・ド・ノワールをアンフォラで醗酵・熟成させた新しい試み。華やかなアロマとフルーティで程よい厚み、美しい余韻が印象的な一本。生産量わずか1800本の限定希少品。』 2023 Outrevin, Alsace / Dm. Albert Mann <ウートルヴァン、アルザス/ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:100%ピノ・ノワール ■醗酵:アンフォラ醗酵(MLF有) ■熟成:アンフォラにて6ヶ月 ■平均年間生産量:1,852本 ■味わい:辛口 ■ビオ情報:ビオディナミ(Biodyvin)、ビオロジック
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2020 Cremant d'Alsace Extra Brut / Dm. Albert Mann
¥5,280
『高品質のクレマンを造る為の特別な区画からできる、爽やかでフレッシュなスパークリングワイン。カキやタパス、チーズなどとの相性も抜群。』 2020 Cremant d'Alsace Extra Brut / Dm. Albert Mann <クレマン・ダルザス・エクストラ・ブリュット/ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPクレマン・ダルザス ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■葡萄品種:ピノ・ブラン 70%、オーセロワ 17%、リースリング 7%、ピノ・グリ 6% ■醗酵:瓶内二次醗酵、ステンレスタンク ■熟成:ステンレスタンク熟成>8カ月、デゴルジュマンまでの熟成期間>最低18カ月 ■生産量:20000本 ■味わい:辛口 ■特徴:高品質のクレマンを造る為の特別な区画からできる、爽やかでフレッシュなスパークリングワイン。カキやタパス、チーズなどとの相性も抜群。 ■ビオ情報:ビオディナミ(Biodyvin)、ビオロジック
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2020 Alsace Riesling / Dm. Albert Mann
¥5,280
『アルザス屈指の造り手によるリースリング。レモンや柑橘系の果実、モモなどを想わせるふくよかな香りと、厚みのある口当たり。魚介類との相性も抜群です。』 2020 Alsace Riesling / Dm. Albert Mann <アルザス・リースリング/ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:100%リースリング ■熟成:ステンレスタンク7カ月 ■味わい:辛口 ■特徴:アルザス屈指の造り手によるリースリング。レモンや柑橘系の果実、モモなどを想わせるふくよかな香りと、厚みのある口当たり。魚介類との相性も抜群です。 ■ビオ情報:ビオディナミ(Biodyvin)、ビオロジック
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2020 Alsace Gewurztraminer / Dm. Albert Mann
¥5,280
『トロピカルフルーツを髣髴とさせるアロマティックな白ワイン。バラのようなニュアンスと洗練された口当たりでエスニック料理との相性も抜群です。』 2020 Alsace Gewurztraminer / Dm. Albert Mann <アルザス・ゲヴュルツトラミネール/ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:100%ゲヴュルツトラミネール ■熟成:ステンレスタンク7カ月 ■味わい:やや辛口 ■特徴:トロピカルフルーツを髣髴とさせるアロマティックな白ワイン。バラのようなニュアンスと洗練された口当たりでエスニック料理との相性も抜群です。 ■ビオ情報:ビオディナミ(Biodyvin)、ビオロジック ■評価情報:(2019)「ル・ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス 2022」>92点
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2015 Alsace Pinot Gris Cuvee Albert / Dm. Albert Mann
¥6,380
『アルザス屈指の造り手、アルベール・マンのピノ・グリ。非常にふくよかでリッチなスタイルで、リンゴやマルメロを想わせる芳醇な香りに溢れ、余韻も長くとても心地よい。』 2015 Alsace Pinot Gris Cuvee Albert, Dm. Albert Mann <アルザス ピノ・グリ キュヴェ・アルベール、ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:100%ピノ・グリ ■熟成:ステンレスタンク7カ月 ■平均年間生産量:4,000本 ■味わい:やや辛口 ■ビオ情報:ビオディナミ(Biodyvin)、ビオロジック
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2023 Chardonnay / Eric Louis
¥3,300
『ロワール地方サンセール地区で葡萄栽培家から転じた生産者が、実質ビオロジーの極めて厳格なリュット・レゾネ栽培を実践する契約栽培農家から購入した葡萄で作った辛口白ワイン。』 ★2023 Chardonnay / Eric Louis <シャルドネ/エリック・ルイ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ロワール ■アペラシオン:Vin de France ■生産者名:エリック・ルイ ■ブドウ品種:100% シャルドネ ■ワイン:Vin de France。IGP Coteaux Charitois及びシュヴェルニ地区のシャルドネ100%。実質ビオロジーの極めて厳格なリュット・レゾネ栽培を実践する契約栽培農家からぶどうで購入。粘土石灰質土壌。平均樹齢20年。ステンレスタンクで3ヶ月間熟成。 ■生産者: ●「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ」( 『星の王子さま』 (サン=テグジュペリ作/内藤濯訳 「岩波少年文庫」刊より) ●サンセール地区トーヴネ村に1860年からぶどう栽培を営むルイ家は、1996年に家業を継承した4代目当主エリック・ルイの手によって、本格的に自社ビン詰めを開始しました。以降、実質的にはビオロジックの厳格なリュット・レゾネ栽培への切り替え、醸造設備の刷新、栽培と醸造の要所における月の運行カレンダーの採用といった改革を行ってワインの品質を高め、国内外のワインメディアや、フランスをはじめとする各国のソムリエなどから高い評価を受けるようになりました。 ●また、自社畑を所有する「サンセール」にとどまらず、「地勢と土質が複雑に入り組んだこの地ならではのテロワールの多様性ゆえに、”近くて遠い”と言われる「プイィ・フュメ」や「メヌトゥー・サロン」、「カンシー」等の畑からも、ぜひワインを造ってみたいという思いを抑えられずに」、ネゴシアン事業を開始。彼と志を同じくし、厳格なリュット・レゾネ栽培を実践する栽培家たちとの契約栽培によってぶどうを購入し、彼自身の手で醸造を行っています。 ●転機は、初のわが子の誕生を待ちわびながら、小学生の時以来およそ20年ぶりに 『星の王子さま』 を読み返したことで訪れました。 「私も、いつの間にかこの物語に出てくる「おとなたち」になってしまったのではないかと、強く自問自答させられました。本当に大切なものは目に見えない、というキツネの有名なセリフは、栽培家・醸造家としての私に改めて大きな気づきを与えてくれ、以後のワイン造りにおいて、知識や先入観にとらわれることなく、素直な心で「感じる」ものを大事にするようになりました」。 ●地元紙 『La voix du Sancerrois』 に、「エリック・ルイ 星の王子さまの子」という見出しで掲載された記事には、オープンマインドで子供のようにお茶目な彼のパーソナリティーや、ドメーヌを訪れてくれるお客様のために、テースティングルームを完全バリアフリーに改修したり、子供が遊べるスペースを新設したりといった 『星の王子さま』 再読後のエピソードが紹介されています。 ●また、2009年ヴィンテージから、サン=テグジュペリ自身が描いた 『星の王子さま』 の挿絵からエスプリを得て、ラベルデザインの変更を行いました。新しいラベルの絵は、サンセール出身の風景画家ベルナデット・モロー女史が、友人であるエリックのために特別に描いてくれたものです。「ぶどうは、母なるぶどう樹から生まれる子供たちです。私は、栽培家として醸造家として、父親の役割を果たしたいと思います。やがて子供たちが大人になって、カーヴィストやソムリエといった、新しい家族のもとへ旅立って行く日まで」。
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2022 Pinot Noir / Eric Louis
¥3,300
『ロワール地方サンセール地区で葡萄栽培家から転じた生産者が、実質ビオロジーの極めて厳格なリュット・レゾネ栽培を実践する契約栽培農家から購入した葡萄で作った赤ワイン。』 ★2022 Pinot Noir / Eric Louis <ピノ・ノワール/エリック・ルイ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ロワール ■アペラシオン:Vin de France ■生産者名:エリック・ルイ ■ブドウ品種:100% ピノ・ノワール ■ワイン:Vin de France。IGP Coteaux Charitois及びシュヴェルニ地区のピノ・ノワール100%。実質ビオロジーの極めて厳格なリュット・レゾネ栽培を実践する契約栽培農家からぶどうで購入。粘土石灰質土壌。平均樹齢25年。ステンレスタンクで8ヶ月間熟成。 ■生産者: ●「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ」( 『星の王子さま』 (サン=テグジュペリ作/内藤濯訳 「岩波少年文庫」刊より) ●サンセール地区トーヴネ村に1860年からぶどう栽培を営むルイ家は、1996年に家業を継承した4代目当主エリック・ルイの手によって、本格的に自社ビン詰めを開始しました。以降、実質的にはビオロジックの厳格なリュット・レゾネ栽培への切り替え、醸造設備の刷新、栽培と醸造の要所における月の運行カレンダーの採用といった改革を行ってワインの品質を高め、国内外のワインメディアや、フランスをはじめとする各国のソムリエなどから高い評価を受けるようになりました。 ●また、自社畑を所有する「サンセール」にとどまらず、「地勢と土質が複雑に入り組んだこの地ならではのテロワールの多様性ゆえに、”近くて遠い”と言われる「プイィ・フュメ」や「メヌトゥー・サロン」、「カンシー」等の畑からも、ぜひワインを造ってみたいという思いを抑えられずに」、ネゴシアン事業を開始。彼と志を同じくし、厳格なリュット・レゾネ栽培を実践する栽培家たちとの契約栽培によってぶどうを購入し、彼自身の手で醸造を行っています。 ●転機は、初のわが子の誕生を待ちわびながら、小学生の時以来およそ20年ぶりに 『星の王子さま』 を読み返したことで訪れました。 「私も、いつの間にかこの物語に出てくる「おとなたち」になってしまったのではないかと、強く自問自答させられました。本当に大切なものは目に見えない、というキツネの有名なセリフは、栽培家・醸造家としての私に改めて大きな気づきを与えてくれ、以後のワイン造りにおいて、知識や先入観にとらわれることなく、素直な心で「感じる」ものを大事にするようになりました」。 ●地元紙 『La voix du Sancerrois』 に、「エリック・ルイ 星の王子さまの子」という見出しで掲載された記事には、オープンマインドで子供のようにお茶目な彼のパーソナリティーや、ドメーヌを訪れてくれるお客様のために、テースティングルームを完全バリアフリーに改修したり、子供が遊べるスペースを新設したりといった 『星の王子さま』 再読後のエピソードが紹介されています。 ●また、2009年ヴィンテージから、サン=テグジュペリ自身が描いた 『星の王子さま』 の挿絵からエスプリを得て、ラベルデザインの変更を行いました。新しいラベルの絵は、サンセール出身の風景画家ベルナデット・モロー女史が、友人であるエリックのために特別に描いてくれたものです。「ぶどうは、母なるぶどう樹から生まれる子供たちです。私は、栽培家として醸造家として、父親の役割を果たしたいと思います。やがて子供たちが大人になって、カーヴィストやソムリエといった、新しい家族のもとへ旅立って行く日まで」。