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2019 Aloxe-Corton / Ms. En Belles Lies
¥13,200
『熟した赤い果実、牡丹やスミレ、バラの香り。凝縮した果実にチョコレートやスパイスのニュアンス、長い余韻が楽しめます。力強さや生命力を感じさせてくれるワイン。』 ★2019 Aloxe-Corton / Ms. En Belles Lies <アロース・コルトン/メゾン・アン・ベル・リー> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合あり。 ■産地:フランス、ブルゴーニュ地方 ■アペラシオン:アロース・コルトン ■生産者:メゾン・アン・ベル・リー ■品種:100% ピノ・ノワール ■説明:シュタイナーに傾倒し、52才でワインの世界に転身したピエール フナルが2009年に興したドメーヌ。心地良い果実味と自然派ならではの出汁のような旨味、体にしみこむような飲み心地のワインを造っています。アロース・コルトン村の「レ カイエット」区画。石灰岩の小石が転がる赤い粘土質土壌の畑。樹齢約50年のブドウ。木桶で全房発酵。3年使用樽で14ヶ月熟成。清澄、フィルターせず、瓶詰めします。熟した赤い果実、牡丹やスミレ、バラの香り。凝縮した果実にチョコレートやスパイスのニュアンス、長い余韻が楽しめます。力強さや生命力を感じさせてくれるワイン。熟成が楽しみな1本です。 ■農法ビオディナミ/ビオロジック ■飲み頃温度:16℃~18℃ ■特徴:心地よい果実味と出汁のような旨味、体にしみこむような飲み心地のほっとする自然派ワイン。野生酵母で発酵、醸造中はSO2の添加や補糖はせず、清澄やろ過は行わないワイン造り。シュタイナーに傾倒し、52才でワインの世界に転身、60代でドメーヌを興した異色の生産者。 ■説明:メゾン アン ベル リーはピエール フナルが2009年にサン・トーバンに興したドメーヌ。ピエール フナルはシュタイナーに傾倒し、52歳でワインの世界に転身。ボーヌとディジョンの学校で学んだ後、数々の生産者の下で経験を積み、畑を取得して自身のドメーヌを興しました。5.5haの自社畑に加え、フェルマージュの畑や買いブドウからワイン造りを行っています。自社畑はもちろんビオディナミですが、買いブドウもビオロジックもしくはビオロジック転換中の畑で一緒に畑を世話したり、同じ志を持った生産者から購入したりしています。収穫は全て手摘みで、小さなケースで収穫。野生酵母で発酵、醸造中はSO2の添加や補糖はせず、清澄やろ過も行わないワイン造りをしています。心地よい果実味と自然派ならではの出汁のような旨味、体にしみこむような飲み心地のワインを造っています。
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2023 ピノ・ノワール/信州たかやまワイナリー
¥4,180
SOLD OUT
★2023 ピノ・ノワール/信州たかやまワイナリー ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:長野県高山村 ■葡萄品種:ピノ・ノワール ■果実感は華やかに、シルキーなタンニンが重心を支える赤ワイン ■暑く乾いた長い夏が特徴的だった2023年は、前年に続き病気の少ない年となりました。仕込中は毎朝毎晩、醸しているタンクの様子を観察し抽出作業で醪の「お世話」。これまでよりも長い期間醸しを行うようになり、愛おしさも一層深まるのでした。赤系ベリーや花の香りと酸により華やかで明るい印象ながらも、緻密で滑らかなタンニンが味わいの重心をしっかり支え、軽さに流れずしかし繊細な味わいが持続します。 ■特徴:色合いは淡いピンクがかった明るいルビー色。香りにはラズベリーや黒スグリ、バラの香りがみられ華やかな印象。味わいはしなやかで、酸味とスパイシーさの調和がとられている。豚バラ角煮や薄口醤油とだしを活かした料理との相性もバツグン。 ■飲み頃温度:13~18℃ ■アルコール分:13.0% ■生産本数:約3,200本
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2020 Sancerre Rose / Dm. du Nozay
¥6,480
『ロゼ専用の小さな区画より造られるピノ ノワール100%のロゼ。辛口で非常にフレッシュで、小さなベリー系の香りが楽しめる。生産数量わずか2,000本。』 ★2020 Sancerre Rose / Dm. du Nozay <サンセール・ロゼ/ドメーヌ・デュ・ノゼ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 産地:フランス、ロワール 生産者:ドメーヌ・デュ・ノゼ 品種:100% ピノ・ノワール 農法:ビオディナミ(デメテール)、ビオロジック(ユーロリーフ) 醸造:ロゼ専用の小さな区画より造られるピノ ノワール100%のロゼワイン。直接圧搾法。 ワイン:小粒のベリー系の香り。辛口で骨格がしっかりとしており、程好い苦味が心地良く、食前酒としてはもちろん、お食事にも合わせやすいワインです。 ■ドメーヌ・デュ・ノゼ:オベール ド ヴィレーヌの妹夫婦が1971年に設立したドメーヌ。現当主は長男のシリル ド ブノワ。(次男ピエールはブーズロンのドメーヌ ド ヴィレーヌを運営。)生産量の約90%が輸出されています。
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2022 Sancerre Chavignol Rouge / Dm. Delaporte
¥6,480
『世代交代にて躍進するサンセールの注目ドメーヌが醸す、よく熟し澄んだ赤い果実味と仄かなロースト香が上品な印象の赤ワイン。』 ★2022 Sancerre Chavignol Rouge / Dm. Delaporte <サンセール・シャヴィニョール・ルージュ/ドメーヌ・ドラポルト> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ロワール ■アペラシオン:AOP サンセール ■生産者名:ドメーヌ・ドラポルト ■ブドウ品種:ピノ・ノワール 100% ■ワイン:樹齢21-40年の粘土シリカ土壌60%と石灰質土壌40%に植わるピノ・ノワールにて造られる。100%除梗され約25日間の醸しを行った後に発酵。間に適宜ピジャージュとルモンタージュを行う。228Lのトロンセ産小樽と円錐台状の大樽半分ずつにて12ヵ月の熟成。清澄、フィルターなしで瓶詰め。よく熟し澄んだ赤い果実味と仄かなロースト香が上品な印象。 ■生産者:サンセールの中心部で山羊のAOCチーズ、クロタン・ド・シャヴィニョールの特産地としても知られるシャヴィニョール村にて17世紀から脈々とワイン造りを続ける家族経営ワイナリー。50もの小区画に分かれた自社畑は80%が南向きで今日33haまで広がる。全アペラシオンの1割しかないシレックス(火打石)土壌の割合が高く(35%)、残りが石灰質土壌(カイヨット、テール・ブランシュ)から成る恵まれたテロワールを誇る。2010年から各地での修行を終えた若きマテュー・ドラポルトがドメーヌへ戻り、家族に受け継がれた伝統を踏襲しつつ、栽培と醸造においてより細部へこだわった造りを行い、近年品質向上が著しい。畑では除草剤を廃止しオーガニックの手法を取り入れ、収量を制限して100%手摘み収穫へと切り替えている。近年引退した叔父からサンセールの偉大な畑、コート・デ・モン・ダネを含む10haの畑を相続した事もあり、一層存在感を増し、テロワールの表現にフォーカスしたサンセールの新世代醸造家として各方面で注目を浴びている。
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2021 Vin de France Pinot Noir / Potel Aviron
¥3,300
『ボージョレの申し子、ステファン・アヴィロン×生粋のブルギニヨン、ニコラ・ポテルのコラボで造られる、南仏産ピノ・ノワール。』 ★2021 Vin de France Pinot Noir / Potel Aviron <ヴァン・ド・フランス・ピノ・ノワール/ポテル・アヴィロン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ラングドック・ルーション ■アペラシオン:Vin de France ■生産者名:ポテル・アヴィロン ■ブドウ品種:ピノ・ノワール 100% ■ワイン:南フランス、ラングドック地方でステファンが目利きしたピノ・ノワールによる赤。フレッシュで品種の特性を表した、ボジョレーの様に飲みやすさを重視したバリューワイン。 ■生産者:2000年に醸造家ニコラ・ポテル氏とボージョレ専門のクルティエ、ステファン・アヴィロン氏によって設立。以来ボージョレの地でガメイ種の持つ本来のポテンシャルをテロワール毎に最大限に表現している。
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2022 Pinot Noir / Lou Dumont (STUDIO GHIBLI collaboration)
¥3,300
★2022 Pinot Noir / Lou Dumont (STUDIO GHIBLI collaboration) <ピノ・ノワール/ルー・デュモン(スタジオジブリ・コラボレーション)> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ※エチケット(ラベル)デザインがヴィンテージによって写真と異なる場合があります。 ■ワイン:IGP Pays d’Oc。標高500メートルの粘土石灰質土壌の畑より。平均樹齢25年。ステンレスタンクでアルコール発酵後、50%をステンレスタンクで、50%を樽(うち新樽10%)でマロラクティック発酵&約半年間熟成。「ピノ・ノワールは、洗練された果実味に加えてほのかな樽香が楽しめるものを選びました」。(2022ヴィンテージ輸入元資料より引用。) ■生産者:「スタジオジブリ」と「ルー・デュモン」のスペシャル・コラボレーションです。スタジオジブリのプロデューサーであり、書家としても活躍中の鈴木敏夫氏が、ルー・デュモンのワインラベルを手がけました。ラベルの「天地人」、「Pinot Noir」、「Chardonnay」、「紅の豚」「Friends」の文字は、鈴木氏愛用の熊野筆にて書き下ろし。そしてラベル右下の落款は、アニメーション映画監督・宮崎駿氏によるデザインです。ワインは、仲田さんの友人が醸造長を務めるブルゴーニュのネゴシアンが造った、南仏の各作品からのタンクセレクションです。
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2020 Bourgogne Passe-tout-Grains / Lou Dumont
¥5,500
★2020 Bourgogne Passe-tout-Grains / Lou Dumont <ブルゴーニュ・パストゥグラン/ルー・デュモン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ※エチケット(ラベル)デザインがヴィンテージによって写真と異なる場合があります。 ■ワイン:畑はニュイ・サン・ジョルジュ村内。ピノノワール(平均樹齢30年)80%、ガメイ(樹齢50年以上のVV)20%。収量は30hl/ha。天然酵母のみで発酵。すべてカヴァン社製ジュピーユ森産で新樽20%、1~3回使用樽80%で18ヶ月間樽熟成。ノンフィルターでビン詰め。(2022ヴィンテージ輸入元資料より引用。2020ヴィンテージは異なる場合があります。) ■生産者:仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。2008年8月にはジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得。2012年から段階的に自社畑の購入を開始し、その全面積でビオロジック栽培を実践。2024年現在、ブルゴーニュに合計6.5ヘクタール、シャンパーニュに合計1.3ヘクタールの畑を所有しています。
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2020 Bourgogne Rouge / Lou Dumont
¥7,480
★2020 Bourgogne Rouge / Lou Dumont <ブルゴーニュ・ルージュ/ルー・デュモン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ※エチケット(ラベル)デザインがヴィンテージによって写真と異なる場合があります。 ■ワイン:ニュイ・サン・ジョルジュ村内のACブルゴーニュが28%、ビオディナミによるメルキュレイ村内のACブルゴーニュが約10%、自社畑ものの「Bourgogne Rouge Vieilles Vignes」が約2%、残りの約60%はAOPフィサン、マルサネ、コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ、ACオート・コート・ド・ニュイ及びACコート・ド・ボーヌを格下げしてブレンドしています。平均樹齢30年以上。収量は40hl/ha。天然酵母のみで発酵。シャサン社製サントル森産の新樽率20%で18ヶ月間樽熟成。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。(2022ヴィンテージ輸入元資料より引用。2020ヴィンテージは異なる場合があります。) ■生産者:仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。2008年8月にはジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得。2012年から段階的に自社畑の購入を開始し、その全面積でビオロジック栽培を実践。2024年現在、ブルゴーニュに合計6.5ヘクタール、シャンパーニュに合計1.3ヘクタールの畑を所有しています。
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2019 Cotes de Nuits Villages Rouge / Lou Dumont
¥8,580
★2019 Cotes de Nuits Villages Rouge / Lou Dumont <コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ・ルージュ/ルー・デュモン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ※エチケット(ラベル)デザインがヴィンテージによって写真と異なる場合があります。 ■ワイン:コンブランシアン村内の区画「サン・セーヌ」より。樹齢50年以上のVV。収量は40hl/ha。天然酵母のみで発酵(一部、一次発酵も樽内)。シャサン社製「グラン・ファン」の新樽3分の1、同2回使用樽3分の2で18ヶ月間熟成。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。(2022ヴィンテージ輸入元資料より引用。2019ヴィンテージは異なる場合があります。) ■生産者:仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。2008年8月にはジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得。2012年から段階的に自社畑の購入を開始し、その全面積でビオロジック栽培を実践。2024年現在、ブルゴーニュに合計6.5ヘクタール、シャンパーニュに合計1.3ヘクタールの畑を所有しています。
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2018 Marsannay Rouge, En Combereau, BIO / Lou Dumont
¥11,000
★2018 Marsannay Rouge, En Combereau, BIO / Lou Dumont <マルサネ・ルージュ、アン・コンブロー/ルー・デュモン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ※エチケット(ラベル)デザインがヴィンテージによって写真と異なる場合があります。 ■ワイン:クシェ村の区画「アン・コンブロー」より。平均樹齢40年のVV。収量は45hl/ha。天然酵母のみで発酵。シャサン社製「グラン・ファン」の新樽3分の1、同1~3回使用樽3分の2で18ヶ月間樽熟成(新樽分はすべて、一次発酵も樽内で行いました)。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。(2022ヴィンテージ輸入元資料より引用。2018ヴィンテージは異なる場合があります。) ■生産者:仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。2008年8月にはジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得。2012年から段階的に自社畑の購入を開始し、その全面積でビオロジック栽培を実践。2024年現在、ブルゴーニュに合計6.5ヘクタール、シャンパーニュに合計1.3ヘクタールの畑を所有しています。
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2020 Marsannay Rouge, BIO / Lou Dumont
¥13,200
★2020 Marsannay Rouge, BIO / Lou Dumont <マルサネ・ルージュ、ビオ/ルー・デュモン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ※エチケット(ラベル)デザインがヴィンテージによって写真と異なる場合があります。 ■ワイン:クシェ村の区画「オー・ポテ」より、「ビュロー・ヴェリタス」の認証を受けたビオロジック(有機)栽培ぶどうのみを使用。平均樹齢30年。収量は35hl/ha。天然酵母のみで発酵。シャサン社製「グラン・ファン」の新樽50%、同1回使用樽50%で18ヶ月間樽熟成(新樽分はすべて、一次発酵も樽内で行いました)。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。(2022ヴィンテージ輸入元資料より引用。2020ヴィンテージは異なる場合があります。) ■生産者:仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。2008年8月にはジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得。2012年から段階的に自社畑の購入を開始し、その全面積でビオロジック栽培を実践。2024年現在、ブルゴーニュに合計6.5ヘクタール、シャンパーニュに合計1.3ヘクタールの畑を所有しています。
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2020 Morey-Saint-Denis, BIO / Lou Dumont
¥16,500
★2020 Morey-Saint-Denis, BIO / Lou Dumont <モレ・サン・ドニ、ビオ/ルー・デュモン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ※エチケット(ラベル)デザインがヴィンテージによって写真と異なる場合があります。 ■ワイン:「クロ・ソロン」より。「ビュロー・ヴェリタス」の認証を受けたビオロジック(有機)栽培ぶどうのみを使用。平均樹齢40年。収量は35hl/ha。天然酵母のみで発酵(一部、一次発酵も樽内)。シャサン社製「グラン・ファン」の新樽25%、カヴァン社製ジュピーユ森産の1~3回使用樽75%で18ヶ月間樽熟成。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。(2022ヴィンテージ輸入元資料より引用。2020ヴィンテージは異なる場合があります。) ■生産者:仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。2008年8月にはジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得。2012年から段階的に自社畑の購入を開始し、その全面積でビオロジック栽培を実践。2024年現在、ブルゴーニュに合計6.5ヘクタール、シャンパーニュに合計1.3ヘクタールの畑を所有しています。
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2019 Gevrey-Chambertin / Lou Dumont
¥19,800
★2019 Gevrey-Chambertin / Lou Dumont <ジュヴレ・シャンベルタン/ルー・デュモン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ※エチケット(ラベル)デザインがヴィンテージによって写真と異なる場合があります。 ■ワイン:区画は「ヴィーニュ・ベル」、「レ・クレ」等。樹齢20~60年。収量は40hl/ha。天然酵母のみで発酵。シャサン社製「グラン・ファン」の新樽40%、同1~2回使用樽60%で18ヶ月間樽熟成(新樽分はすべて、一次発酵も樽内で行いました)。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。仲田さん入魂の看板作品です。(2022ヴィンテージ輸入元資料より引用。2019ヴィンテージは異なる場合があります。) ■生産者:仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。2008年8月にはジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得。2012年から段階的に自社畑の購入を開始し、その全面積でビオロジック栽培を実践。2024年現在、ブルゴーニュに合計6.5ヘクタール、シャンパーニュに合計1.3ヘクタールの畑を所有しています。
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2020 Gevrey-Chambertin, Cuvee Nature / Lou Dumont
¥19,800
★2020 Gevrey-Chambertin, Cuvee Nature / Lou Dumont <ジュヴレ・シャンベルタン、キュヴェ・ナチュール/ルー・デュモン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ※エチケット(ラベル)デザインがヴィンテージによって写真と異なる場合があります。 ■ワイン:「プレソニエ」と「レ・スヴレ」の2区画より。「ビュロー・ヴェリタス」の認証を受けたビオロジック(有機)栽培ぶどうのみを使用。平均樹齢40年のVV。収量は40hl/ha。天然酵母のみで発酵(一部、一次発酵も樽内)。シャサン社製ジュピーユ森産の新樽50%、同社製同森産の1回使用樽50%で18ヶ月間樽熟成。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。活躍中の版画家・宮崎敬介氏が手がけた特別コラボレーションラベルです。(2022ヴィンテージ輸入元資料より引用。2020ヴィンテージは異なる場合があります。) ■生産者:仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。2008年8月にはジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得。2012年から段階的に自社畑の購入を開始し、その全面積でビオロジック栽培を実践。2024年現在、ブルゴーニュに合計6.5ヘクタール、シャンパーニュに合計1.3ヘクタールの畑を所有しています。