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2023 Sauvignon / Eric Louis
¥3,300
『ロワール地方サンセール地区で葡萄栽培家から転じた生産者が、実質ビオロジーの極めて厳格なリュット・レゾネ栽培を実践する契約栽培農家から購入した葡萄で作った辛口白ワイン。』 ★2023 Sauvignon / Eric Louis <ソーヴィニヨン/エリック・ルイ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ロワール ■アペラシオン:Vin de France ■生産者名:エリック・ルイ ■ブドウ品種:100% ソーヴィニヨン・ブラン ■ワイン:Vin de France。IGP Coteaux Charitois及びシュヴェルニ地区のソーヴィニヨン・ブラン100%。実質ビオロジックの極めて厳格なリュット・レゾネ栽培を実践する契約栽培農家からぶどうで購入。粘土石灰質土壌。平均樹齢25年。ステンレスタンクで8ヶ月間熟成。 ■生産者: ●「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ」( 『星の王子さま』 (サン=テグジュペリ作/内藤濯訳 「岩波少年文庫」刊より) ●サンセール地区トーヴネ村に1860年からぶどう栽培を営むルイ家は、1996年に家業を継承した4代目当主エリック・ルイの手によって、本格的に自社ビン詰めを開始しました。以降、実質的にはビオロジックの厳格なリュット・レゾネ栽培への切り替え、醸造設備の刷新、栽培と醸造の要所における月の運行カレンダーの採用といった改革を行ってワインの品質を高め、国内外のワインメディアや、フランスをはじめとする各国のソムリエなどから高い評価を受けるようになりました。 ●また、自社畑を所有する「サンセール」にとどまらず、「地勢と土質が複雑に入り組んだこの地ならではのテロワールの多様性ゆえに、”近くて遠い”と言われる「プイィ・フュメ」や「メヌトゥー・サロン」、「カンシー」等の畑からも、ぜひワインを造ってみたいという思いを抑えられずに」、ネゴシアン事業を開始。彼と志を同じくし、厳格なリュット・レゾネ栽培を実践する栽培家たちとの契約栽培によってぶどうを購入し、彼自身の手で醸造を行っています。 ●転機は、初のわが子の誕生を待ちわびながら、小学生の時以来およそ20年ぶりに 『星の王子さま』 を読み返したことで訪れました。 「私も、いつの間にかこの物語に出てくる「おとなたち」になってしまったのではないかと、強く自問自答させられました。本当に大切なものは目に見えない、というキツネの有名なセリフは、栽培家・醸造家としての私に改めて大きな気づきを与えてくれ、以後のワイン造りにおいて、知識や先入観にとらわれることなく、素直な心で「感じる」ものを大事にするようになりました」。 ●地元紙 『La voix du Sancerrois』 に、「エリック・ルイ 星の王子さまの子」という見出しで掲載された記事には、オープンマインドで子供のようにお茶目な彼のパーソナリティーや、ドメーヌを訪れてくれるお客様のために、テースティングルームを完全バリアフリーに改修したり、子供が遊べるスペースを新設したりといった 『星の王子さま』 再読後のエピソードが紹介されています。 ●また、2009年ヴィンテージから、サン=テグジュペリ自身が描いた 『星の王子さま』 の挿絵からエスプリを得て、ラベルデザインの変更を行いました。新しいラベルの絵は、サンセール出身の風景画家ベルナデット・モロー女史が、友人であるエリックのために特別に描いてくれたものです。「ぶどうは、母なるぶどう樹から生まれる子供たちです。私は、栽培家として醸造家として、父親の役割を果たしたいと思います。やがて子供たちが大人になって、カーヴィストやソムリエといった、新しい家族のもとへ旅立って行く日まで」。
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2023 Chardonnay / Eric Louis
¥3,300
『ロワール地方サンセール地区で葡萄栽培家から転じた生産者が、実質ビオロジーの極めて厳格なリュット・レゾネ栽培を実践する契約栽培農家から購入した葡萄で作った辛口白ワイン。』 ★2023 Chardonnay / Eric Louis <シャルドネ/エリック・ルイ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ロワール ■アペラシオン:Vin de France ■生産者名:エリック・ルイ ■ブドウ品種:100% シャルドネ ■ワイン:Vin de France。IGP Coteaux Charitois及びシュヴェルニ地区のシャルドネ100%。実質ビオロジーの極めて厳格なリュット・レゾネ栽培を実践する契約栽培農家からぶどうで購入。粘土石灰質土壌。平均樹齢20年。ステンレスタンクで3ヶ月間熟成。 ■生産者: ●「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ」( 『星の王子さま』 (サン=テグジュペリ作/内藤濯訳 「岩波少年文庫」刊より) ●サンセール地区トーヴネ村に1860年からぶどう栽培を営むルイ家は、1996年に家業を継承した4代目当主エリック・ルイの手によって、本格的に自社ビン詰めを開始しました。以降、実質的にはビオロジックの厳格なリュット・レゾネ栽培への切り替え、醸造設備の刷新、栽培と醸造の要所における月の運行カレンダーの採用といった改革を行ってワインの品質を高め、国内外のワインメディアや、フランスをはじめとする各国のソムリエなどから高い評価を受けるようになりました。 ●また、自社畑を所有する「サンセール」にとどまらず、「地勢と土質が複雑に入り組んだこの地ならではのテロワールの多様性ゆえに、”近くて遠い”と言われる「プイィ・フュメ」や「メヌトゥー・サロン」、「カンシー」等の畑からも、ぜひワインを造ってみたいという思いを抑えられずに」、ネゴシアン事業を開始。彼と志を同じくし、厳格なリュット・レゾネ栽培を実践する栽培家たちとの契約栽培によってぶどうを購入し、彼自身の手で醸造を行っています。 ●転機は、初のわが子の誕生を待ちわびながら、小学生の時以来およそ20年ぶりに 『星の王子さま』 を読み返したことで訪れました。 「私も、いつの間にかこの物語に出てくる「おとなたち」になってしまったのではないかと、強く自問自答させられました。本当に大切なものは目に見えない、というキツネの有名なセリフは、栽培家・醸造家としての私に改めて大きな気づきを与えてくれ、以後のワイン造りにおいて、知識や先入観にとらわれることなく、素直な心で「感じる」ものを大事にするようになりました」。 ●地元紙 『La voix du Sancerrois』 に、「エリック・ルイ 星の王子さまの子」という見出しで掲載された記事には、オープンマインドで子供のようにお茶目な彼のパーソナリティーや、ドメーヌを訪れてくれるお客様のために、テースティングルームを完全バリアフリーに改修したり、子供が遊べるスペースを新設したりといった 『星の王子さま』 再読後のエピソードが紹介されています。 ●また、2009年ヴィンテージから、サン=テグジュペリ自身が描いた 『星の王子さま』 の挿絵からエスプリを得て、ラベルデザインの変更を行いました。新しいラベルの絵は、サンセール出身の風景画家ベルナデット・モロー女史が、友人であるエリックのために特別に描いてくれたものです。「ぶどうは、母なるぶどう樹から生まれる子供たちです。私は、栽培家として醸造家として、父親の役割を果たしたいと思います。やがて子供たちが大人になって、カーヴィストやソムリエといった、新しい家族のもとへ旅立って行く日まで」。
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2022 Pinot Noir / Eric Louis
¥3,300
『ロワール地方サンセール地区で葡萄栽培家から転じた生産者が、実質ビオロジーの極めて厳格なリュット・レゾネ栽培を実践する契約栽培農家から購入した葡萄で作った赤ワイン。』 ★2022 Pinot Noir / Eric Louis <ピノ・ノワール/エリック・ルイ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ロワール ■アペラシオン:Vin de France ■生産者名:エリック・ルイ ■ブドウ品種:100% ピノ・ノワール ■ワイン:Vin de France。IGP Coteaux Charitois及びシュヴェルニ地区のピノ・ノワール100%。実質ビオロジーの極めて厳格なリュット・レゾネ栽培を実践する契約栽培農家からぶどうで購入。粘土石灰質土壌。平均樹齢25年。ステンレスタンクで8ヶ月間熟成。 ■生産者: ●「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ」( 『星の王子さま』 (サン=テグジュペリ作/内藤濯訳 「岩波少年文庫」刊より) ●サンセール地区トーヴネ村に1860年からぶどう栽培を営むルイ家は、1996年に家業を継承した4代目当主エリック・ルイの手によって、本格的に自社ビン詰めを開始しました。以降、実質的にはビオロジックの厳格なリュット・レゾネ栽培への切り替え、醸造設備の刷新、栽培と醸造の要所における月の運行カレンダーの採用といった改革を行ってワインの品質を高め、国内外のワインメディアや、フランスをはじめとする各国のソムリエなどから高い評価を受けるようになりました。 ●また、自社畑を所有する「サンセール」にとどまらず、「地勢と土質が複雑に入り組んだこの地ならではのテロワールの多様性ゆえに、”近くて遠い”と言われる「プイィ・フュメ」や「メヌトゥー・サロン」、「カンシー」等の畑からも、ぜひワインを造ってみたいという思いを抑えられずに」、ネゴシアン事業を開始。彼と志を同じくし、厳格なリュット・レゾネ栽培を実践する栽培家たちとの契約栽培によってぶどうを購入し、彼自身の手で醸造を行っています。 ●転機は、初のわが子の誕生を待ちわびながら、小学生の時以来およそ20年ぶりに 『星の王子さま』 を読み返したことで訪れました。 「私も、いつの間にかこの物語に出てくる「おとなたち」になってしまったのではないかと、強く自問自答させられました。本当に大切なものは目に見えない、というキツネの有名なセリフは、栽培家・醸造家としての私に改めて大きな気づきを与えてくれ、以後のワイン造りにおいて、知識や先入観にとらわれることなく、素直な心で「感じる」ものを大事にするようになりました」。 ●地元紙 『La voix du Sancerrois』 に、「エリック・ルイ 星の王子さまの子」という見出しで掲載された記事には、オープンマインドで子供のようにお茶目な彼のパーソナリティーや、ドメーヌを訪れてくれるお客様のために、テースティングルームを完全バリアフリーに改修したり、子供が遊べるスペースを新設したりといった 『星の王子さま』 再読後のエピソードが紹介されています。 ●また、2009年ヴィンテージから、サン=テグジュペリ自身が描いた 『星の王子さま』 の挿絵からエスプリを得て、ラベルデザインの変更を行いました。新しいラベルの絵は、サンセール出身の風景画家ベルナデット・モロー女史が、友人であるエリックのために特別に描いてくれたものです。「ぶどうは、母なるぶどう樹から生まれる子供たちです。私は、栽培家として醸造家として、父親の役割を果たしたいと思います。やがて子供たちが大人になって、カーヴィストやソムリエといった、新しい家族のもとへ旅立って行く日まで」。
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2020 Menetou Salon Rouge / Eric Louis
¥5,280
『ロワール地方サンセール地区で葡萄栽培家から転じた生産者が、実質ビオロジーの極めて厳格なリュット・レゾネ栽培を実践する契約栽培農家から購入した葡萄で作った赤ワイン。』 2020 Menetou Salon Rouge / Eric Louis <メヌトゥ・サロン・ルージュ/エリック・ルイ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ロワール ■アペラシオン:AOP メヌトゥ・サロン ■生産者名:エリック・ルイ ■ブドウ品種:100% ピノ・ノワール ■ワイン:実質ビオロジーの極めて厳格なリュット・レゾネ栽培を実践する契約栽培農家から葡萄で購入。地元で「oreille de poule」(めんどりの耳)と呼ばれる小さな貝殻層基盤の粘土石灰質土壌。平均樹齢25年。ステンレスタンクで6ヵ月間熟成。清澄後、ノンフィルターでビン詰め。 ■生産者: ●「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ」( 『星の王子さま』 (サン=テグジュペリ作/内藤濯訳 「岩波少年文庫」刊より) ●サンセール地区トーヴネ村に1860年からぶどう栽培を営むルイ家は、1996年に家業を継承した4代目当主エリック・ルイの手によって、本格的に自社ビン詰めを開始しました。以降、実質的にはビオロジックの厳格なリュット・レゾネ栽培への切り替え、醸造設備の刷新、栽培と醸造の要所における月の運行カレンダーの採用といった改革を行ってワインの品質を高め、国内外のワインメディアや、フランスをはじめとする各国のソムリエなどから高い評価を受けるようになりました。 ●また、自社畑を所有する「サンセール」にとどまらず、「地勢と土質が複雑に入り組んだこの地ならではのテロワールの多様性ゆえに、”近くて遠い”と言われる「プイィ・フュメ」や「メヌトゥー・サロン」、「カンシー」等の畑からも、ぜひワインを造ってみたいという思いを抑えられずに」、ネゴシアン事業を開始。彼と志を同じくし、厳格なリュット・レゾネ栽培を実践する栽培家たちとの契約栽培によってぶどうを購入し、彼自身の手で醸造を行っています。 ●転機は、初のわが子の誕生を待ちわびながら、小学生の時以来およそ20年ぶりに 『星の王子さま』 を読み返したことで訪れました。 「私も、いつの間にかこの物語に出てくる「おとなたち」になってしまったのではないかと、強く自問自答させられました。本当に大切なものは目に見えない、というキツネの有名なセリフは、栽培家・醸造家としての私に改めて大きな気づきを与えてくれ、以後のワイン造りにおいて、知識や先入観にとらわれることなく、素直な心で「感じる」ものを大事にするようになりました」。 ●地元紙 『La voix du Sancerrois』 に、「エリック・ルイ 星の王子さまの子」という見出しで掲載された記事には、オープンマインドで子供のようにお茶目な彼のパーソナリティーや、ドメーヌを訪れてくれるお客様のために、テースティングルームを完全バリアフリーに改修したり、子供が遊べるスペースを新設したりといった 『星の王子さま』 再読後のエピソードが紹介されています。 ●また、2009年ヴィンテージから、サン=テグジュペリ自身が描いた 『星の王子さま』 の挿絵からエスプリを得て、ラベルデザインの変更を行いました。新しいラベルの絵は、サンセール出身の風景画家ベルナデット・モロー女史が、友人であるエリックのために特別に描いてくれたものです。「ぶどうは、母なるぶどう樹から生まれる子供たちです。私は、栽培家として醸造家として、父親の役割を果たしたいと思います。やがて子供たちが大人になって、カーヴィストやソムリエといった、新しい家族のもとへ旅立って行く日まで」。
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2022 Sancerre Blanc / Eric Louis
¥6,380
『ロワール地方サンセール地区で葡萄栽培家から転じた生産者が、自社畑の葡萄で作った辛口白ワイン。』 2022 Sancerre Blanc / Eric Louis <サンセール・ブラン/エリック・ルイ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ロワール ■アペラシオン:AOP サンセール ■生産者名:エリック・ルイ ■ブドウ品種:100% ソーヴィニヨン・ブラン ■ワイン:地元トーヴネ村、およびメネトレオル・スー・サンセール村の粘土石灰質、シレックス(火打石)土壌の畑で合計14.5ha。平均樹齢25年。ステンレスタンクで6ヵ月間シュール・リー熟成。 ■生産者: ●「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ」( 『星の王子さま』 (サン=テグジュペリ作/内藤濯訳 「岩波少年文庫」刊より) ●サンセール地区トーヴネ村に1860年からぶどう栽培を営むルイ家は、1996年に家業を継承した4代目当主エリック・ルイの手によって、本格的に自社ビン詰めを開始しました。以降、実質的にはビオロジックの厳格なリュット・レゾネ栽培への切り替え、醸造設備の刷新、栽培と醸造の要所における月の運行カレンダーの採用といった改革を行ってワインの品質を高め、国内外のワインメディアや、フランスをはじめとする各国のソムリエなどから高い評価を受けるようになりました。 ●また、自社畑を所有する「サンセール」にとどまらず、「地勢と土質が複雑に入り組んだこの地ならではのテロワールの多様性ゆえに、”近くて遠い”と言われる「プイィ・フュメ」や「メヌトゥー・サロン」、「カンシー」等の畑からも、ぜひワインを造ってみたいという思いを抑えられずに」、ネゴシアン事業を開始。彼と志を同じくし、厳格なリュット・レゾネ栽培を実践する栽培家たちとの契約栽培によってぶどうを購入し、彼自身の手で醸造を行っています。 ●転機は、初のわが子の誕生を待ちわびながら、小学生の時以来およそ20年ぶりに 『星の王子さま』 を読み返したことで訪れました。 「私も、いつの間にかこの物語に出てくる「おとなたち」になってしまったのではないかと、強く自問自答させられました。本当に大切なものは目に見えない、というキツネの有名なセリフは、栽培家・醸造家としての私に改めて大きな気づきを与えてくれ、以後のワイン造りにおいて、知識や先入観にとらわれることなく、素直な心で「感じる」ものを大事にするようになりました」。 ●地元紙 『La voix du Sancerrois』 に、「エリック・ルイ 星の王子さまの子」という見出しで掲載された記事には、オープンマインドで子供のようにお茶目な彼のパーソナリティーや、ドメーヌを訪れてくれるお客様のために、テースティングルームを完全バリアフリーに改修したり、子供が遊べるスペースを新設したりといった 『星の王子さま』 再読後のエピソードが紹介されています。 ●また、2009年ヴィンテージから、サン=テグジュペリ自身が描いた 『星の王子さま』 の挿絵からエスプリを得て、ラベルデザインの変更を行いました。新しいラベルの絵は、サンセール出身の風景画家ベルナデット・モロー女史が、友人であるエリックのために特別に描いてくれたものです。「ぶどうは、母なるぶどう樹から生まれる子供たちです。私は、栽培家として醸造家として、父親の役割を果たしたいと思います。やがて子供たちが大人になって、カーヴィストやソムリエといった、新しい家族のもとへ旅立って行く日まで」。
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2021 Grand Reserve Chardonnay / Dm. Paul Mas
¥4,180
『ドメーヌ・ポール・マスが造り上げる最高クラスのシャルドネ。香ばしくうっとりするようなアロマに、完熟した果実味と心地よく続く余韻が素晴らしい白ワインです。』 2021 Grand Reserve Chardonnay / Dm. Paul Mas <グラン・レゼルヴ・シャルドネ/ドメーヌ・ポール・マス> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合あり。 ■産地:ラングドック・ルーション ■地域名:オック ■アペラシオン:I.G.P. ペイ・ドック ■葡萄品種:100% シャルドネ ■特徴:ドメーヌ・ポール・マスが造り上げる最高クラスのシャルドネ。香ばしくうっとりするようなアロマに、完熟した果実味と心地よく続く余韻が素晴らしい白ワインです。 ■ワイン:醗酵>オーク樽(MLFあり)、熟成>オーク樽にて6カ月(225L、米産70%、仏産30%/新樽比率100%) ■ビオ情報:ビオロジック(Ecocert)
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2020 Montagny "Tete de Cute" / Dm. Berthenet
¥5,280
『ドメーヌを代表するキュヴェ。一番搾りのみ使用。キレイな果実味と豊かなミネラル感、シルキーな飲み口とふくよかな味わい。』 ★2020 Montagny "Tete de Cute" / Dm. Berthenet <モンタニィ・“テット・ド・キュヴェ”/ドメーヌ・ベルトネ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ブルゴーニュ ■地域名:コート シャロネーズ ■アペラシオン:AOP モンタニィ ■葡萄品種:100% シャルドネ ■栽培:平均樹齢25年。植密度9,000本/ha。収量50~60hl/ha。リュット・レゾネ。ブドウ樹は、根が地中深く張るよう年2回低く剪定。 ■醸造:フリーランジュースとプレスした最初のジュース(一番搾り)を低温で24~48時間かけて前清澄。天然酵母使用。温度管理されたステンレスタンクにて発酵と熟成。 ■特徴:ドメーヌを代表するキュヴェ。一番搾りのみ使用。キレイな果実味と豊かなミネラル感、シルキーな飲み口とふくよかな味わい。 ■生産者:ドメーヌ・ベルトネは、コート・シャロネーズ地区の南部、モンタニィ・レ・ビュクシー村に1974年に設立された家族経営のワイナリーです。現在は4代目のフランソワが運営しています。父、ジャン・ピエールが1991年にドメーヌを引き継いだ当時は協同組合にブドウを売っていましたが、2001年に自社元詰めへの挑戦を決意。2002年に醸造所を一新し、以降、年々評価を上げています。所有する20haの畑は2000年からリュット・レゾネで栽培。ブドウと個々の畑の個性をよく表現したワイン造りを行っています。2009年からフランソワがドメーヌに参加。ブルゴーニュ各地の最優秀若手生産者に与えられるジュンヌ・タラン賞を2014年、2016年と二度受賞しています。進化を続ける目の離せない注目のワイナリーです。 ※http://www.vinsberthenet.com/
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2022 WINE NOTE Alsace Riesling / Gérard Metz
¥5,830
『エプフィグ村の0.3hの区画「スピッツヘック」からのリースリング100%。樹齢50年以上のVV。ステンレスタンクで発酵後、5ヶ月間熟成。収穫からビン詰めに至るまで、SO2は不使用。』 ☆2022 WINE NOTE Alsace Riesling / Gérard Metz <ワイン・ノート・アルザス・リースリング/ジェラール・メッツ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOP ダルザス ■生産者名:ジェラール・メッツ ■葡萄品種:100% リースリング。 ■ワイン:エプフィグ村の0.3hの区画「スピッツヘック」からのリースリング100%。樹齢50年以上のVV。ステンレスタンクで発酵後、5ヶ月間熟成。収穫からビン詰めに至るまで、SO2は不使用。 ■生産者: ●「言葉で言えることは、言葉で言います」(坂本龍一さんが、インタビューで「あなたの音楽は何が言いたいのか分からない」と問われたことに答えて)。ワインはその嗜好性や芸術性、多様性等において、しばしば音楽に例えられますが、「ジェラール・メッツ」の当主エリック・カジミールは、両者の関連性を独自に高めた哲学に基づくワイン造りを行っています。 ●シャンパーニュ・オーブ地方にRM「ミッシェル・コロン」を運営するコロン家出身の彼が、ランスで看護婦をしていた奥さんと結ばれ、奥さんの実家であるこのアルザスのドメーヌに来たのは1989年。ストラスブールとコルマールのちょうど中間辺り、イッテルスヴィレ村の地において義父となったのは、数多のワインメディアから激賞を浴びた名人ジェラール・メッツでした。偉大な義父より栽培と醸造の極意を叩き込まれながら、シャンパーニュ地方の栽培管理を応用した厳格な収量制限を取り入れるなど独自の改革も行い、1996年、晴れて正式にドメーヌを継承しました。 ●幼少時よりフルートとギターを習い始めたエリックは、音楽に熱中した多感な青年時代を過ごしました。「ロック、ポップス、モッズ、パンク、ヘヴィメタ、ジャズ、クラシックまで、のめり込みました。母は一時期の私の髪型を見て卒倒しそうになりました(笑)」。「ワイン造りに携わるようになってすぐに、これは音楽とまったく同じだと気づきました。ピアノ曲などの演奏で考えると分かりやすいですが、楽曲は、テロワール。アルザスのような土壌の複雑さや古樹は、和音の数が増えるといったような音楽性の高まり。演奏者は、醸造家。楽曲を尊重しながらも自らのイマジネーションをもって解釈し、修練を積んで演奏する。楽曲の素晴らしさと演奏者の心技が一体となった時、言葉では表現できない何かが、五感に響いてきます」。 ●また彼は、醸造所に本格的なオーディオシステムを装備しており、高音質の音楽を聴きながら仕事をすることにこだわっています。「醸造家の精神状態は、仕事の質に直結します。音楽は、私の心を常に穏やかに保ち、幸せな気持ちで仕事をさせてくれます。その心のありようは、きっとワインにも伝わっていると思います。「ピアノソナタ第11番イ長調(第3楽章が「トルコ行進曲」)」をはじめとして、モーツァルトが特に好きです」。 ●「思えば義父ジェラール・メッツの教えも、五感で感じなさい、というものでした。気候の変化を肌で感じる、畑や樹々の個性を全身で感じる、発酵の様態を体で感じる。大事なことはすべて、言葉では説明できません。心地よい和音のようなハーモニー(調和)とふくよかさが感じられ、飲むと自分の好きな音楽が自然に聞こえてくるようなワインを造りたいと思っています」。
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2022 Alsace Pinot Noir / Gérard Metz
¥4,180
『樹齢50年以上の古木葡萄を使い、100%除梗。フードル(大樽)で9か月間熟成した、ジェラール・メッツの凝縮感あるピノ・ノワール。』 ★2022 Alsace Pinot Noir / Gérard Metz <アルザス・ピノ・ノワール/ジェラール・メッツ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOP ダルザス ■生産者名:ジェラール・メッツ ■葡萄品種:100% ピノ・ノワール。 ■ワイン:1.5ha。泥灰土石灰質土壌。樹齢50年以上のVV。100%除梗。フードル(大樽)で9か月間熟成。 ■生産者: ●「言葉で言えることは、言葉で言います」(坂本龍一さんが、インタビューで「あなたの音楽は何が言いたいのか分からない」と問われたことに答えて)。ワインはその嗜好性や芸術性、多様性等において、しばしば音楽に例えられますが、「ジェラール・メッツ」の当主エリック・カジミールは、両者の関連性を独自に高めた哲学に基づくワイン造りを行っています。 ●シャンパーニュ・オーブ地方にRM「ミッシェル・コロン」を運営するコロン家出身の彼が、ランスで看護婦をしていた奥さんと結ばれ、奥さんの実家であるこのアルザスのドメーヌに来たのは1989年。ストラスブールとコルマールのちょうど中間辺り、イッテルスヴィレ村の地において義父となったのは、数多のワインメディアから激賞を浴びた名人ジェラール・メッツでした。偉大な義父より栽培と醸造の極意を叩き込まれながら、シャンパーニュ地方の栽培管理を応用した厳格な収量制限を取り入れるなど独自の改革も行い、1996年、晴れて正式にドメーヌを継承しました。 ●幼少時よりフルートとギターを習い始めたエリックは、音楽に熱中した多感な青年時代を過ごしました。「ロック、ポップス、モッズ、パンク、ヘヴィメタ、ジャズ、クラシックまで、のめり込みました。母は一時期の私の髪型を見て卒倒しそうになりました(笑)」。「ワイン造りに携わるようになってすぐに、これは音楽とまったく同じだと気づきました。ピアノ曲などの演奏で考えると分かりやすいですが、楽曲は、テロワール。アルザスのような土壌の複雑さや古樹は、和音の数が増えるといったような音楽性の高まり。演奏者は、醸造家。楽曲を尊重しながらも自らのイマジネーションをもって解釈し、修練を積んで演奏する。楽曲の素晴らしさと演奏者の心技が一体となった時、言葉では表現できない何かが、五感に響いてきます」。 ●また彼は、醸造所に本格的なオーディオシステムを装備しており、高音質の音楽を聴きながら仕事をすることにこだわっています。「醸造家の精神状態は、仕事の質に直結します。音楽は、私の心を常に穏やかに保ち、幸せな気持ちで仕事をさせてくれます。その心のありようは、きっとワインにも伝わっていると思います。「ピアノソナタ第11番イ長調(第3楽章が「トルコ行進曲」)」をはじめとして、モーツァルトが特に好きです」。 ●「思えば義父ジェラール・メッツの教えも、五感で感じなさい、というものでした。気候の変化を肌で感じる、畑や樹々の個性を全身で感じる、発酵の様態を体で感じる。大事なことはすべて、言葉では説明できません。心地よい和音のようなハーモニー(調和)とふくよかさが感じられ、飲むと自分の好きな音楽が自然に聞こえてくるようなワインを造りたいと思っています」。 #アルザスワインフェス
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2022 Alsace Vibrations / Vignoble du Rêveur
¥5,280
『リースリング100%。地元ベンウィール村の3haの畑より。沖積土壌。樹齢約50年。残糖約4g/lの辛口。作品名の「ヴィブラシオン」は「振動」の意味で、果実味が口の中で振動しているように感じられるほど生き生きとしていることからの命名です。』 ☆2022 Alsace Vibrations / Vignoble du Rêveur <アルザス・ヴィブラシオン/ヴィニョブル・デュ・レヴール> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOP アルザス ■生産者名:ヴィニョブル・デュ・レヴール ■葡萄品種:100% リースリング ■ワイン:リースリング100%。地元ベンウィール村の3haの畑より。沖積土壌。樹齢約50年。残糖約4g/lの辛口。作品名の「ヴィブラシオン」は「振動」の意味で、果実味が口の中で振動しているように感じられるほど生き生きとしていることからの命名です。 ■生産者: ●「ドメーヌ・マルセル・ダイス」の現当主ジャン・ミッシェル・ダイスの長男で、2007年より同ドメーヌの醸造を担当しているマチュー・ダイスが、伯父(実母クラリス・ミシュレの兄カシアン)の畑を継承して誕生したドメーヌです。 カシアン・ミシュレも1999年からビオロジー栽培を実践していましたが、2012年のマチューの継承と同時にビオディナミに転換し、厳しい収量制限なども含めて「ダイス流」の栽培が開始されました。 ●醸造を「マルセル・ダイス」の醸造所で行うようになった2013年が事実上のファーストヴィンテージで、新ドメーヌ名「ヴィニョブル・デュ・レヴール(「夢見る者のぶどう畑」)」のラベルにて、2015年に発売が開始されました。 ●「マルセル・ダイスのワインはテロワールのワインであり、長期熟成型のグラン・ヴァンです。対してヴィニョブル・デュ・レヴールのワインは、より若いうちから楽しまれることをイメージして造っています。また、新ドメーヌでは「自由と革新」をキーワードに、これまでアルザスでは行われていなかった醸造法なども積極的に取り入れていきます。例えば今回「サンギュリエ」に採用したマセラシオン・カルボニックがそうですし、アンフォラによる醸造も行う予定です。ぜひ楽しみにしていてください」(マチュー・ダイス)。 #アルザスワインフェス
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2022 Alsace Riesling / Gérard Metz
¥4,180
『1樹齢35~70年の古木葡萄を使い、フードル(大樽)で6か月間熟成。ジェラール・メッツのスタンダードな辛口リースリング。』 ☆2022 Alsace Riesling / Gérard Metz <アルザス・リースリング/ジェラール・メッツ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOP ダルザス ■生産者名:ジェラール・メッツ ■葡萄品種:100% リースリング。 ■ワイン:1.5ha。泥灰土砂岩質、砂質、石灰質土壌。樹齢35~70年のVV。フードル(大樽)で6か月間熟成。辛口。 ■生産者: ●「言葉で言えることは、言葉で言います」(坂本龍一さんが、インタビューで「あなたの音楽は何が言いたいのか分からない」と問われたことに答えて)。ワインはその嗜好性や芸術性、多様性等において、しばしば音楽に例えられますが、「ジェラール・メッツ」の当主エリック・カジミールは、両者の関連性を独自に高めた哲学に基づくワイン造りを行っています。 ●シャンパーニュ・オーブ地方にRM「ミッシェル・コロン」を運営するコロン家出身の彼が、ランスで看護婦をしていた奥さんと結ばれ、奥さんの実家であるこのアルザスのドメーヌに来たのは1989年。ストラスブールとコルマールのちょうど中間辺り、イッテルスヴィレ村の地において義父となったのは、数多のワインメディアから激賞を浴びた名人ジェラール・メッツでした。偉大な義父より栽培と醸造の極意を叩き込まれながら、シャンパーニュ地方の栽培管理を応用した厳格な収量制限を取り入れるなど独自の改革も行い、1996年、晴れて正式にドメーヌを継承しました。 ●幼少時よりフルートとギターを習い始めたエリックは、音楽に熱中した多感な青年時代を過ごしました。「ロック、ポップス、モッズ、パンク、ヘヴィメタ、ジャズ、クラシックまで、のめり込みました。母は一時期の私の髪型を見て卒倒しそうになりました(笑)」。「ワイン造りに携わるようになってすぐに、これは音楽とまったく同じだと気づきました。ピアノ曲などの演奏で考えると分かりやすいですが、楽曲は、テロワール。アルザスのような土壌の複雑さや古樹は、和音の数が増えるといったような音楽性の高まり。演奏者は、醸造家。楽曲を尊重しながらも自らのイマジネーションをもって解釈し、修練を積んで演奏する。楽曲の素晴らしさと演奏者の心技が一体となった時、言葉では表現できない何かが、五感に響いてきます」。 ●また彼は、醸造所に本格的なオーディオシステムを装備しており、高音質の音楽を聴きながら仕事をすることにこだわっています。「醸造家の精神状態は、仕事の質に直結します。音楽は、私の心を常に穏やかに保ち、幸せな気持ちで仕事をさせてくれます。その心のありようは、きっとワインにも伝わっていると思います。「ピアノソナタ第11番イ長調(第3楽章が「トルコ行進曲」)」をはじめとして、モーツァルトが特に好きです」。 ●「思えば義父ジェラール・メッツの教えも、五感で感じなさい、というものでした。気候の変化を肌で感じる、畑や樹々の個性を全身で感じる、発酵の様態を体で感じる。大事なことはすべて、言葉では説明できません。心地よい和音のようなハーモニー(調和)とふくよかさが感じられ、飲むと自分の好きな音楽が自然に聞こえてくるようなワインを造りたいと思っています」。
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2020 Chinon Blanc "Les Chanteaux" / Couly Dutheil <限定12本>
¥5,830
『フランス北部ロワール地方、シノン発祥の畑「クロ・ド・レコー」を単独所有する生産者。石灰質の特に強い区画に植わるシュナン・ブラン100%による辛口白ワインで全生産量の僅か2%という希少品。柑橘系果実や白い花の香り、アーモンドの風味とミネラル感を伴うキレの良い余韻を持つ。』 ★2020 Chinon Blanc "Les Chanteaux" / Couly Dutheil <限定12本> <シノン・ブラン・“レ・シャントー”/クーリー・デュテイユ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ロワール ■アペラシオン:AOP シノン ■生産者名:クーリー・デュテイユ ■ブドウ品種:シュナン・ブラン 100% ■生産者:フランス北部ロワール地方、シノン発祥の畑「クロ・ド・レコー」を単独所有する生産者。クーリー家とデュテイユ家の婚姻により1921年にシノン村に誕生。2代目ルネ・クーリーにより徐々に規模を拡大し、今日は買いぶどうを含め合計約150haを管理するドメーヌ兼ネゴシアン。1990年代から2000年代半ばに掛けてオーナー兄弟間の方針違いによる紛争で一時不安定な時期があったが、現在は3,4代目となるジャック・クーリーと息子アルノーの指揮となり品質が向上し、再び名声を保っている。親子はより畑仕事を重視する方針を持ち、シノンに所有する90haの自社畑では除草剤を使用せずに農薬の使用を極力避けたリュット・レゾネを実践し環境に配慮。収量を最大45hl/haまで制限し、収穫はぶどうが完熟するぎりぎりまで待って他生産者よりも約1週間遅い収穫を慣行。自然と凝縮したカベルネ・フランは未熟さ由来の青さを感じさせない。それぞれの畑が持つ個性を最大限尊重するため、2003年以降小樽の使用を廃止している。シノンを代表する規模と高品質を両立した重要な生産者としての地位を揺るぎないものとしている。とりわけクロ・ド・レコーはミシュラン3つ星レストランのほぼ全店にてオンリストされており、ソムリエに根強い人気を持つ。 #母の日ワイン #CAVEs001
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2022 Chinon Rouge "Les Gravières" / Couly Dutheil
¥4,180
『フランス北部ロワール地方、シノン発祥の畑「クロ・ド・レコー」を単独所有する生産者。ヴィエンヌ川の近く、砂質と礫質土壌に育つカベルネ・フラン100%による一番ベーシックなキュヴェ。スミレの様な華やかな香り、赤い果実の柔らかでチャーミングな味わいと細やかなタンニンを持つ。収穫の翌春には楽しめる軽快なタイプのシノン。』 ★2022 Chinon Rouge "Les Gravières" / Couly Dutheil <シノン・ブラン・“レ・グラヴィエール”/クーリー・デュテイユ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ロワール ■アペラシオン:AOP シノン ■生産者名:クーリー・デュテイユ ■ブドウ品種:カベルネ・フラン 100% ■生産者:フランス北部ロワール地方、シノン発祥の畑「クロ・ド・レコー」を単独所有する生産者。クーリー家とデュテイユ家の婚姻により1921年にシノン村に誕生。2代目ルネ・クーリーにより徐々に規模を拡大し、今日は買いぶどうを含め合計約150haを管理するドメーヌ兼ネゴシアン。1990年代から2000年代半ばに掛けてオーナー兄弟間の方針違いによる紛争で一時不安定な時期があったが、現在は3,4代目となるジャック・クーリーと息子アルノーの指揮となり品質が向上し、再び名声を保っている。親子はより畑仕事を重視する方針を持ち、シノンに所有する90haの自社畑では除草剤を使用せずに農薬の使用を極力避けたリュット・レゾネを実践し環境に配慮。収量を最大45hl/haまで制限し、収穫はぶどうが完熟するぎりぎりまで待って他生産者よりも約1週間遅い収穫を慣行。自然と凝縮したカベルネ・フランは未熟さ由来の青さを感じさせない。それぞれの畑が持つ個性を最大限尊重するため、2003年以降小樽の使用を廃止している。シノンを代表する規模と高品質を両立した重要な生産者としての地位を揺るぎないものとしている。とりわけクロ・ド・レコーはミシュラン3つ星レストランのほぼ全店にてオンリストされており、ソムリエに根強い人気を持つ。 #CAVEs001
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2022 Blanc de Franc / Couly Dutheil
¥4,180
『フランス北部ロワール地方、シノン発祥の畑「クロ・ド・レコー」を単独所有する生産者の4代目醸造家、故アルノー・デュテイユによる発案で造り始めた黒ぶどうカベルネ・フラン100%による斬新なブラン・ド・ノワールの白ワイン。フローラルなアロマが豊かでリッチなボディを持つ辛口。規定外の為にヴァン・ド・ターブルとなる。』 ★2022 Blanc de Franc / Couly Dutheil <ブラン・ド・フラン/クーリー・デュテイユ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ロワール ■アペラシオン:Vin de France ■生産者名:クーリー・デュテイユ ■ブドウ品種:カベルネ・フラン 100% ■生産者:フランス北部ロワール地方、シノン発祥の畑「クロ・ド・レコー」を単独所有する生産者。クーリー家とデュテイユ家の婚姻により1921年にシノン村に誕生。2代目ルネ・クーリーにより徐々に規模を拡大し、今日は買いぶどうを含め合計約150haを管理するドメーヌ兼ネゴシアン。1990年代から2000年代半ばに掛けてオーナー兄弟間の方針違いによる紛争で一時不安定な時期があったが、現在は3,4代目となるジャック・クーリーと息子アルノーの指揮となり品質が向上し、再び名声を保っている。親子はより畑仕事を重視する方針を持ち、シノンに所有する90haの自社畑では除草剤を使用せずに農薬の使用を極力避けたリュット・レゾネを実践し環境に配慮。収量を最大45hl/haまで制限し、収穫はぶどうが完熟するぎりぎりまで待って他生産者よりも約1週間遅い収穫を慣行。自然と凝縮したカベルネ・フランは未熟さ由来の青さを感じさせない。それぞれの畑が持つ個性を最大限尊重するため、2003年以降小樽の使用を廃止している。シノンを代表する規模と高品質を両立した重要な生産者としての地位を揺るぎないものとしている。とりわけクロ・ド・レコーはミシュラン3つ星レストランのほぼ全店にてオンリストされており、ソムリエに根強い人気を持つ。 #CAVEs001
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2022 Chinon Blanc Le 100% Chenin / Couly Dutheil
¥4,180
『フランス北部ロワール地方、シノン発祥の畑「クロ・ド・レコー」を単独所有する生産者。気取らないカジュアルなレストランのグラスワインでの使用を想定して造られた新商品。レモンなど柑橘系果実の香りにトロピカルフルーツの要素も感じさせる味わい。同じシノン白のレ・シャントーよりも果実味が全面に出ており親しみやすい味わいの辛口。カラフルなラベルデザインも魅力的。』 ★2022 Chinon Blanc Le 100% Chenin / Couly Dutheil <シノン・ブラン・“ル・サン・ポルサン”・シュナン/クーリー・デュテイユ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ロワール ■アペラシオン:AOP シノン ■生産者名:クーリー・デュテイユ ■ブドウ品種:シュナン・ブラン 100% ■生産者:フランス北部ロワール地方、シノン発祥の畑「クロ・ド・レコー」を単独所有する生産者。クーリー家とデュテイユ家の婚姻により1921年にシノン村に誕生。2代目ルネ・クーリーにより徐々に規模を拡大し、今日は買いぶどうを含め合計約150haを管理するドメーヌ兼ネゴシアン。1990年代から2000年代半ばに掛けてオーナー兄弟間の方針違いによる紛争で一時不安定な時期があったが、現在は3,4代目となるジャック・クーリーと息子アルノーの指揮となり品質が向上し、再び名声を保っている。親子はより畑仕事を重視する方針を持ち、シノンに所有する90haの自社畑では除草剤を使用せずに農薬の使用を極力避けたリュット・レゾネを実践し環境に配慮。収量を最大45hl/haまで制限し、収穫はぶどうが完熟するぎりぎりまで待って他生産者よりも約1週間遅い収穫を慣行。自然と凝縮したカベルネ・フランは未熟さ由来の青さを感じさせない。それぞれの畑が持つ個性を最大限尊重するため、2003年以降小樽の使用を廃止している。シノンを代表する規模と高品質を両立した重要な生産者としての地位を揺るぎないものとしている。とりわけクロ・ド・レコーはミシュラン3つ星レストランのほぼ全店にてオンリストされており、ソムリエに根強い人気を持つ。 #CAVEs001
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2018 Vouvray Extra Brut Reserve / Dm. Brunet
¥4,180
『果実の持つ糖分だけのドザージュ・ゼロ。希少な2012年のクレマンで、白い花、ミネラル感、上品なイースト香をまとった複雑で長い余韻が特徴。』 2018 Vouvray Extra Brut Reserve / Dm. Brunet <ヴーヴレ、エクストラ・ブリュット・レゼルヴ/ドメーヌ・ブリュネ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合あり。 ■産地:ロワール ■地区:トゥーレーヌ ■アペラシオン:AOP ヴーヴレ ■葡萄品種:100% シュナンブラン ■醸造:デゴルジュマンまでの期間>6年。 ■特徴:果実の持つ糖分だけのドザージュ・ゼロ。希少なヴィンテージ・クレマンで、白い花、ミネラル感、上品なイースト香をまとった複雑で長い余韻が特徴。 #CAVEs001
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2023 Grand Bateau Bordeaux Blanc / Barriere Freres
¥2,750
『ボルドーで最も美しい名城、シャトー ベイシュヴェルの伝統の技を受けついで醸されたワインは、豊かなコクを備えた辛口白ワインです。』 ★2023 Grand Bateau Bordeaux Blanc / Barriere Freres <グラン・バトー・ボルドー・ブラン/バリエール・フレール> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ボルドー地方 ■アペラシオン:AOP ボルドー ■生産者:バリエール・フレール ■品種:ソーヴィニヨン・ブラン 100% ■詳細:ボルドーで最も美しい名城、シャトー ベイシュヴェルの伝統の技を受けついで醸されたワインは、ソーヴィニヨン ブラン主体の豊かなコクを備えた辛口白ワインです。熟成は、ステンレスタンクとフレンチオークの新樽を併用して行っています。南国の果実や、バニラの香ばしいアロマに富み、爽やかかつ豊かなコクを備えたドライな味わいです。 ■特徴:ボルドーで最も美しい城として知られるシャトー ベイシュヴェルの系譜を引くバリエール・フレール。サントリーとカステルのジョイントヴェンチャー、グラン・ミレジム・ド・フランス社の傘下にあるネゴシアンです。長年の間に培ったネットワークのおかげで良質なブドウを手に入れることが出来、伝統の味わいを大切にしながら品質の高いワインを造っています。
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2022 Sauvignon Blanc & Gewurtztraminer / Bodegas Verum
¥2,750
2022 Sauvignon Blanc & Gewurtztraminer / Bodegas Verum <ソーヴィニヨン・ブラン&ゲヴェルツトラミネール/ボデガス・ヴェルム> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合あり。 ■産地:スペイン、カスティーリャ・ラ・マンチャ州ラ・マンチャ ■格付:Vino de la Tierra de Castilla ■品種:ソーヴィニヨン・ブラン、ゲヴェルツトラミネール ■畑:カサ・ラミロ、ロス・アルカンへレス ■特徴:驚きと豊かな味わい、ヴェルムが生んだアッサンブラージュ。ソーヴィニヨン・ブラン、ゲヴェルツトラミネール。この二つのブドウ品種の独創的なアッサンブラージュは、常に驚きと注目の的です。コールドマセレーションでブドウ品種の香りを引き出し、シュール・リー熟成を経て豊かな味わいが生まれます。また、ブドウが成熟するプロセスで、水分供給を適度に少なくしてぶどうにストレスを与えることで、よりアロマを強めます。 ■マリアージュ:魚のオーブン焼き、白肉、パスタ
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2022 Coteaux du Giennois Blanc / Dm. Florian Roblin
¥4,180
『フランス、ロワール地方の自然派生産者フロリアン・ロブランが手掛ける、爽やかでエレガントな辛口白ワイン。柑橘系の果実味と繊細なミネラル感が調和し、心地よい余韻が広がります。食事との相性も抜群で、特に魚介や白身肉と好相性。ナチュラルな造りが生むピュアな味わいを是非一度お楽しみください。』 2022 Coteaux du Giennois Blanc / Dm. Florian Roblin <コトー・デュ・ジェノワ・ブラン/ドメーヌ・フロリアン・ロブラン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合あり。 ■産地:ロワール ■地区:サントル・ニヴェルネ ■アペラシオン:AOP コトー・デュ・ジェノワ ■葡萄品種:100% ソーヴィニヨン・ブラン ■栽培:有機栽培(認証>AB、ユーロリーフ) ■醸造:醗酵>セメントタンクで8か月間、澱の上で熟成。醸造中のSO2無添加。瓶詰時に軽く濾過。 ■特徴:香りは、グレープフルーツやレモン等の柑橘系果実の爽やかさ、梨、白い花、石灰やミネラル感、スモーキーなニュアンスもあり。味わいは、豊かな柑橘系の果実味と繊細なミネラル感が調和し、心地よい余韻が広がります。魚介類、白身肉の料理との相性も抜群。
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2015 Vouvray Demi Sec / Dm. Brunet
¥3,850
『熟成して飲み頃を迎えたワインだけを出荷する、こだわりを持ったドメーヌが醸す、やや甘口スタイルの白ワイン。白い花やマルメロを想わせる芳醇な香り。シャルキュトリーやチーズとも相性が良いです。』 2015 Vouvray Demi Sec / Dm. Brunet <ヴーヴレ・ドゥミ・セック/ドメーヌ・ブリュネ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合あり。 ■産地:ロワール ■地区:トゥーレーヌ ■アペラシオン:AOP ヴーヴレ ■葡萄品種:100% シュナンブラン ■栽培:リュット・レゾネ ■醸造:醗酵>ステンレスタンク。熟成>ステンレスタンクにて9カ月。 ■特徴:熟成して飲み頃を迎えたワインだけを出荷する、こだわりを持ったドメーヌが醸す、やや甘口スタイルの白ワイン。白い花やマルメロを想わせる芳醇な香り。シャルキュトリーやチーズとも相性が良いです。
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NV Vouvray Petillant Brut / Dm. Vigneau-Chevreau
¥3,850
『輝きのある黄金色、洗練された細やかな泡立ち、リンゴや白桃を想わせるアロマが特徴的な微発泡の辛口スパークリングワイン。』 NV Vouvray Petillant Brut / Dm. Vigneau-Chevreau <ヴーヴレ・ペティヤン・ブリュット/ドメーヌ・ヴィニョー・シュヴロー> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ロワール ■地域名:トゥーレーヌ ■アペラシオン:AOP ヴーヴレ ■葡萄品種:100% シュナン・ブラン ■特徴:輝きのある黄金色、洗練された細やかな泡立ち、リンゴや白桃を想わせるアロマが特徴的な微発泡の辛口スパークリングワイン。生産量の半分以上がフランス国内で消費される希少なビオディナミ・ヴーヴレ。 ■ワイン:瓶内二次醗酵、瓶内熟成24カ月、平均年間生産量40,000本。 ■ビオ情報:ビオディナミ>認証無、ビオロジック>Ecocert ■評価情報:デキャンター 2021>94
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2021 Saint-Véran Chatenay / Deux Roches
¥5,280
『サン・ヴェランを代表する生産者が造る単一畑のサン・ヴェラン。プリッセ村の単一畑でヴェルジッソンの岩の斜面上に位置し、粘土質の多い粘土石灰質土壌を持つ。平均樹齢40年のVieille Vignes。100%ステンレスタンクにて発酵後、8ヶ月の熟成を経て瓶詰め。』 ★2021 Saint-Véran Chatenay / Deux Roches <サン・ヴェラン・シャトネ/ドゥー・ロッシュ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ブルゴーニュ ■アペラシオン:AOP サン・ヴェラン ■生産者名:ドゥー・ロッシュ ■葡萄品種:シャルドネ 100% ■醸造:100%ステンレスタンクにて発酵後、8ヶ月の熟成。 ■ワイン:樹サン・ヴェランを代表する生産者が造る単一畑のサン・ヴェラン。プリッセ村の単一畑でヴェルジッソンの岩の斜面上に位置し、粘土質の多い粘土石灰質土壌を持つ。平均樹齢40年のVieille Vignes。100%ステンレスタンクにて発酵後、8ヶ月の熟成を経て瓶詰め。 ■生産者:ダヴァイエ出身である幼なじみのクリスチャン・コロヴレ氏とジャン・リュック・テリエ氏、そして姉妹である両氏の夫人という2組の夫婦により、それぞれ所有する畑を持ち寄る形で1986年に設立。ドメーヌ名の由来でもあるソリュトレの岩とヴェルジッソンの岩付近を中心にサン・ヴェラン20ha、そのほかプイィ・フュイッセとマコンに16haを所有しており、特にサン・ヴェランはAOCを代表するドメーヌとして名を知られる。長年に及ぶリュット・レゾネによる栽培を一歩進めて一部畑で試験的にビオロジック、ビオディナミを実践中。650ha強ある広大なAOCサン・ヴェラン内でもより石灰岩土壌が強い北部を中心に畑を所有しており、それぞれのテロワールに合わせパーセル毎にステンレスタンクと樽を使い分けて細やかな醸造を行っている。そのピュアで果実味と酸とミネラル感に富み、洗練されたワインはミシュラン3つ星のジョルジュ・ブラン、ル・ムーリスの他、タイユヴァンやラ・ピラミッドといった数多くの名店のメニューにオンリストされている。
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2014 Cotes du Rhone Rouge / Guigal 1500ml(マグナムボトル)
¥7,480
『輝きのあるルビー。黒い果実のアロマにスパイシーなニュアンス。香りの集中度が強い。タンニンはこなれていますが、存在感があり、全体的にまろやかな味わいの赤ワイン。』 ★2014 Cotes du Rhone Rouge / Guigal 1500ml(マグナムボトル) <コート・デュ・ ローヌ・ルージュ/ギガル> ※写真はフルボトルの画像ですが、本品はマグナムボトルです。 ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ローヌ地方 ■アペラシオン:コート・デュ・ローヌ ■生産者:ギガル ■品種:シラー50%、グルナッシュ40%、ムールヴェードル10% ■醸造:平均樹齢約35年のブドウを使用。伝統的な醸造法で、温度調節をしながら長めの醸し発酵。オークの大樽で1年半の熟成。 ■説明:輝きのあるルビー。黒い果実のアロマにスパイシーなニュアンス。香りの集中度が強い。タンニンはこなれていますが、存在感があり、全体的にまろやかな味わいの赤ワイン。
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2019 Cotes du Rhone Rouge / Guigal 375ml(ハーフボトル)
¥1,650
『輝きのあるルビー。黒い果実のアロマにスパイシーなニュアンス。香りの集中度が強い。タンニンはこなれていますが、存在感があり、全体的にまろやかな味わいの赤ワイン。』 ★2019 Cotes du Rhone Rouge / Guigal 375ml(ハーフボトル) <コート・デュ・ ローヌ・ルージュ/ギガル> ※写真はフルボトルの画像ですが、本品はハーフボトルです。 ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ローヌ地方 ■アペラシオン:コート・デュ・ローヌ ■生産者:ギガル ■品種:シラー50%、グルナッシュ40%、ムールヴェードル10% ■醸造:平均樹齢約35年のブドウを使用。伝統的な醸造法で、温度調節をしながら長めの醸し発酵。オークの大樽で1年半の熟成。 ■説明:輝きのあるルビー。黒い果実のアロマにスパイシーなニュアンス。香りの集中度が強い。タンニンはこなれていますが、存在感があり、全体的にまろやかな味わいの赤ワイン。