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2023 Grand Bateau Bordeaux Blanc / Barriere Freres
¥2,750
『ボルドーで最も美しい名城、シャトー ベイシュヴェルの伝統の技を受けついで醸されたワインは、豊かなコクを備えた辛口白ワインです。』 ★2023 Grand Bateau Bordeaux Blanc / Barriere Freres <グラン・バトー・ボルドー・ブラン/バリエール・フレール> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ボルドー地方 ■アペラシオン:AOP ボルドー ■生産者:バリエール・フレール ■品種:ソーヴィニヨン・ブラン 100% ■詳細:ボルドーで最も美しい名城、シャトー ベイシュヴェルの伝統の技を受けついで醸されたワインは、ソーヴィニヨン ブラン主体の豊かなコクを備えた辛口白ワインです。熟成は、ステンレスタンクとフレンチオークの新樽を併用して行っています。南国の果実や、バニラの香ばしいアロマに富み、爽やかかつ豊かなコクを備えたドライな味わいです。 ■特徴:ボルドーで最も美しい城として知られるシャトー ベイシュヴェルの系譜を引くバリエール・フレール。サントリーとカステルのジョイントヴェンチャー、グラン・ミレジム・ド・フランス社の傘下にあるネゴシアンです。長年の間に培ったネットワークのおかげで良質なブドウを手に入れることが出来、伝統の味わいを大切にしながら品質の高いワインを造っています。
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2022 Sauvignon Blanc & Gewurtztraminer / Bodegas Verum
¥2,750
2022 Sauvignon Blanc & Gewurtztraminer / Bodegas Verum <ソーヴィニヨン・ブラン&ゲヴェルツトラミネール/ボデガス・ヴェルム> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合あり。 ■産地:スペイン、カスティーリャ・ラ・マンチャ州ラ・マンチャ ■格付:Vino de la Tierra de Castilla ■品種:ソーヴィニヨン・ブラン、ゲヴェルツトラミネール ■畑:カサ・ラミロ、ロス・アルカンへレス ■特徴:驚きと豊かな味わい、ヴェルムが生んだアッサンブラージュ。ソーヴィニヨン・ブラン、ゲヴェルツトラミネール。この二つのブドウ品種の独創的なアッサンブラージュは、常に驚きと注目の的です。コールドマセレーションでブドウ品種の香りを引き出し、シュール・リー熟成を経て豊かな味わいが生まれます。また、ブドウが成熟するプロセスで、水分供給を適度に少なくしてぶどうにストレスを与えることで、よりアロマを強めます。 ■マリアージュ:魚のオーブン焼き、白肉、パスタ
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2022 Coteaux du Giennois Blanc / Dm. Florian Roblin
¥4,180
『フランス、ロワール地方の自然派生産者フロリアン・ロブランが手掛ける、爽やかでエレガントな辛口白ワイン。柑橘系の果実味と繊細なミネラル感が調和し、心地よい余韻が広がります。食事との相性も抜群で、特に魚介や白身肉と好相性。ナチュラルな造りが生むピュアな味わいを是非一度お楽しみください。』 2022 Coteaux du Giennois Blanc / Dm. Florian Roblin <コトー・デュ・ジェノワ・ブラン/ドメーヌ・フロリアン・ロブラン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合あり。 ■産地:ロワール ■地区:サントル・ニヴェルネ ■アペラシオン:AOP コトー・デュ・ジェノワ ■葡萄品種:100% ソーヴィニヨン・ブラン ■栽培:有機栽培(認証>AB、ユーロリーフ) ■醸造:醗酵>セメントタンクで8か月間、澱の上で熟成。醸造中のSO2無添加。瓶詰時に軽く濾過。 ■特徴:香りは、グレープフルーツやレモン等の柑橘系果実の爽やかさ、梨、白い花、石灰やミネラル感、スモーキーなニュアンスもあり。味わいは、豊かな柑橘系の果実味と繊細なミネラル感が調和し、心地よい余韻が広がります。魚介類、白身肉の料理との相性も抜群。
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2019 椀子ソーヴィニヨン・ブラン/シャトー・メルシャン
¥5,280
『長野県上田市「椀子(マリコ)ヴィンヤード」で育まれたソーヴィニヨン・ブラン』 ★2019 椀子ソーヴィニヨン・ブラン/シャトー・メルシャン <Mariko Sauvignon Blan / Ch. Mercian> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■テイスティングガイド:白(辛口) ■MARIAGE:サーモンやフルーツを使ったサラダ、アボカドの冷製スープ、バジル風味のパスタなどと合わせたい1本です。 ■概要:柑橘系の果実やパッションフルーツのアロマに加え、ハーブのニュアンスを感じさせる、さわやかな酸味が楽しめるワインです。長野県上田市丸子地区の陣場台地にある自社管理畑『椀子ヴィンヤード』のソーヴィニヨン・ブランを使用しています。 ■テイスティングコメント(コメンテーター:チーフ・ワインメーカー 安蔵 光弘) 色合いは輝きのある淡いレモンイエロー。グレープフルーツやライムなどのさわやかな柑橘の香りのほか、パッションフルーツやフェンネルなどのハーブの香りなど様々な豊かな香りがとらえられます。口中にははつらつとした酸味とミネラル感が広がります。(2020年3月) ■ヴィンテージ情報【2019年について】 肌寒い春の陽気により、萌芽はここ数年で最も遅くなりました。5月には一部霜が降りましたが被害は少なく、その後の好天により生育は挽回し、開花は平年並みとなりました。7月末に梅雨が明け、8月は適度な雨により成熟が進み、さらに9月は好天に恵まれ、過去最高の収穫量となりました。 ■基本情報 【産地】長野県上田市丸子地区椀子(マリコ)ヴィンヤード 【使用品種】ソーヴィニヨン・ブラン100% 【栽培方法】垣根式栽培 【収穫】9月中旬収穫 【発酵】ステンレスタンクにて18~20度で約14日間発酵 【育成】ステンレスタンクにて約4カ月間育成 【生産本数】約6,500本
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2023 ソーヴィニヨン・ブラン/信州たかやまワイナリー
¥4,180
★2023 ソーヴィニヨン・ブラン/信州たかやまワイナリー ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:長野県高山村 ■葡萄品種:ソーヴィニヨン・ブラン ■爽やかな酸と柑橘・ハーブの香りが清々しい白ワイン。 ■暑く乾いた長い夏が特徴的だった2023年。一部圃場で強い水分ストレスもみられたものの、ソーヴィニヨン・ブラン全体では少雨によって高い健全度が得られました。醸造では一部のブドウで醗酵前の果皮と果汁の浸漬を実施。冷却しながら一晩おいて翌朝様子を覗きに行くと、浸漬中の部屋のヒンヤリした空気とブドウ・果汁からの爽やかな香りに、9月と思えぬ朝からの暑さもフッと消えるのでした。爽やかな酸に乗ってライムやレモンピールにハーブの香りが心地よく広がる味わいです。 ■特徴:グレープフルーツやパッションフルーツ、レモンなどのフレッシュな酸味、ハーブ系の爽やかな香り。果実味と酸味のバランスがとても良いワイン。ワインの風味として感じる“レモン”に合う料理がおすすめ ■飲み頃温度:13〜16℃ ■アルコール分:12.0% ■生産本数:約5,400本
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2022 Sancerre Blanc / Dm. du Nozay
¥5,280
『透明感があり、ソーヴィニヨン・ブランらしいハーブがかった香りがグラスから真っ直ぐに立ち昇ってきます。口に含むと、香りからフレッシュな果実味に加えて、極めて上質でエレガントな酸味が広がります。』 ★2022 Sancerre Blanc / Dm. du Nozay <サンセール・ブラン/ドメーヌ・デュ・ノゼ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ロワール ■アペラシオン:AOP サンセール ■生産者名:ドメーヌ・デュ・ノゼ ■ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン 100% ■ワイン:サンセールならではの果実味、フレッシュな味わいを保つため醸造には全てステンレスタンクが使われ、酵母はこの土地のものを使用しています。透明感があり、ソーヴィニヨン ブランらしいハーブのような香り。いきいきとした果実味に加え極めて上質でエレガントな酸味が広がります。余韻は細くそして長く、繊細な香りと爽やかな酸味にいつまでも包まれます。 ■生産者:オベール ド ヴィレーヌの妹夫婦が1971年に設立したドメーヌ。現当主は長男のシリル ド ブノワ。(次男ピエールはブーズロンのドメーヌ ド ヴィレーヌを運営。)生産量の約90%が輸出されています。 ①フランス革命以前に先祖が持っていた土地を買い戻し、ブドウ畑として切り開いたサンセール北部の家族経営のドメーヌ。 ②2代目シリルが2008年からビオロジック、2011年からビオディナミを実践。ワインの味わいを大きく転換。 ③現当主シリルはDRC共同経営者のオベール ド ヴィレーヌの甥で、弟のピエールはドメーヌ ド ヴィレーヌの運営を任されています。 ※ロワール河からほんの少し離れたサンセールの街中からの丘陵地帯を抜けたサント ジェムという村にあり、この村はAOCサンセールの中で最も北に位置しています。フランス革命以前に先祖が持っていた土地を、現当主の祖父が1970年に買い戻し、土地を切り開いてブドウ畑にしました。ブドウ畑にしていく作業はとても時間がかかり、すべての畑で植え付けが終了したのは2006年でした。ドメーヌ名の“Nozay”とはラテン語の「くるみの木」という意味で、その名の通りドメーヌはくるみの木に囲まれています。 2代目フィリップ ド ブノワの後を継いで息子であるシリル ド ブノワが現当主となり、栽培・醸造を行っています。シリルの母であるマリー エレーヌは、ドメーヌ ド ラ ロマネ コンティのオーベル ド ヴィレーヌの妹で、彼は甥にあたります。彼の弟のピエール ド ブノワは、「ドメーヌ ド ヴィレーヌ」の運営を任されています。
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Le Jaja de Jau, Sauvignon Blanc, White Label
¥1,980
Le Jaja de Jau, Sauvignon Blanc, White Label <ル・ジャジャ・ド・ジョウ、ソーヴィニヨン・白、ホワイトラベル> ■産地:フランス、ラングドック&ルーション ■格付:Vin de France ■品種:100% ソーヴィニヨンブラン ■特徴:白ラベルの白ワインは、爽やかな柑橘系果実や白い花の香り 。フレッシュでフルーティ、穏やかな酸味の飲みやすい辛口。ポップなラベルと親しみやすい味わいで人気の定番定番ビストロワイン。その美しい景観から「南仏のシャトー・マルゴー」と称されるシャトー・ド・ジョーが、若い世代にも楽しんで飲んで欲しいと作り出したのが『ル・ジャジャ・ド・ジョー』。ワイン名の『ル・ジャジャ』とはキャラフ入りの陽気なワインを表す南仏のスラング。気軽に飲んで欲しいワインですが、その品質の高さは世界のワイン雑誌で軒並み高い評価を受けることで証明されています。人気のあるフレンチポップな洒落たラベルは、ワイナリーオーナーと交流のあるフランスの現代アーティスト、ベン・ヴォーティエ氏による印象的なデザイン。日本のワイン通を納得させ、新たなワイン世代をも産み出す南フランスの本格派ビストロ・ワインです。 ■生産者:12世紀にジョー修道院のシトー修道会によって築かれた歴史あるシャトーを1970年に取得したドーレ家は、城の改修とブドウの植樹を重ね、南仏コルビエールの麓にあるアグリー渓谷という理想的な場所で、野生のガリグに囲まれた美しいブドウ畑を作り上げる。畑の中に地元の美食を提供するレストランとアートギャラリーを併設する、とてもユニークなワイナリー。所有畑は100ヘクタール、持続可能性・有機農業へ重点を置き、自然と共生するワイン造りを目指しており、2021年からビオロジックの認証を取得。