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2019 Bourgogne Rouge / Dm. Tollot Beaut
¥8,800
『三ツ星レストランのソムリエをも魅了する名門ドメーヌ。ピノ・ノワールの美味しさが素直に伝わる、生き生きとした果実味が魅力の赤ワイン。』 2019 Bourgogne Rouge / Dm. Tollot Beaut <ブルゴーニュ・ルージュ/ドメーヌ・トロ・ボー> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合あり。 ■産地:ブルゴーニュ ■地域名:コート・ド・ボーヌ ■アペラシオン:AOP ブルゴーニュ ■葡萄品種:100% ピノ・ノワール ■ショレイ・レ・ボーヌに本拠地を置き、19世紀から続く由緒正しい家族経営のドメーヌ。こちらは本拠地であるショレイ・レ・ボーヌのブドウで造られています。ブルゴーニュ好きを虜にしてやまないピュアな味わいと、熟成を経て変化する複雑味を兼ね備えた、力強いながらもエレガントなスタイルの1本です。 ■2006年から村名ショレイ・レ・ボーヌの2ha分が加わり、生産量が増えたブルゴーニュ・ルージュ。フローラルな香りと小気味よい酸味をもつ軽やかな仕上がり。舌触り滑らかで艶やか。ランチから楽しめるブルゴーニュ・ルージュ。
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2019 Bourgogne Blanc / Dm. Tollot Beaut
¥9,900
『三ツ星レストランのソムリエをも魅了する名門ドメーヌ。樹齢60年を超えるブドウも含まれており、凝縮感のあるリッチな果実味が魅力の白ワイン。』 2019 Bourgogne Blanc / Dm. Tollot Beaut <ブルゴーニュ・ブラン、ドメーヌ・トロ・ボー> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ブルゴーニュ ■地域名:コート・ド・ボーヌ ■アペラシオン:AOP ブルゴーニュ ■葡萄品種:100% シャルドネ ■ショレイ・レ・ボーヌに本拠地を置き、19世紀から続く由緒正しい家族経営のドメーヌ。こちらのブルゴーニュ・ブランは、彼らが手掛けるたった2つの白ワインのうちの1つで、「隠れた名品」と言われるほどのクオリティで、エノテカでもファンの多いキュヴェです。豊かな果実味と豊富なミネラルが魅力の白ワインに仕上がっています。 ■一番古い区画は樹齢60年以上というブルゴーニュ・ブラン。レモン、グレープフルーツ、アカシアの蜂蜜、そしてほんのりナッツ。ブルゴーニュ・ブランとしては厚みがあり、酸のキレもよい。気軽に楽しむにはもったいないほどの出来栄え。
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2020 Chorey les Beane / Dm. Tollot Beaut
¥9,900
『三ツ星レストランのソムリエたちをも魅了する名門ドメーヌ。いつ開けても両手を広げて歓迎してくれるような、親しみやすく優しい果実味が魅力の1本。』 2020 Chorey les Beane / Dm. Tollot Beaut <ショレイ・レ・ボーヌ/ドメーヌ・トロ・ボー> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ブルゴーニュ ■地域名:コート・ド・ボーヌ ■アペラシオン:AOP ショレイ・レ・ボーヌ ■葡萄品種:100% ピノ・ノワール ■ショレイ・レ・ボーヌに本拠地を置き、19世紀から続く由緒正しい家族経営のドメーヌ。当主ナタリー女史がお気に入りの1つと語る、いつ開けても愉しむことができるキュヴェ。凝縮感のある果実味と凛とした酸を是非お愉しみください。 ■2006年から2ha分の畑をブルゴーニュ・ルージュに格下げしたため、品質がさらに上がった村名ショレイ・レ・ボーヌ。サラリとしていながら果実味の充実感があり、フローラルなアロマとピュアな酸味が心地よい。口当たり柔らかく、喉越しも滑らか。コストパフォーマンスの高いブルゴーニュである。
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2019 Chorey les Beane / Dm. Tollot Beaut
¥9,900
『三ツ星レストランのソムリエたちをも魅了する名門ドメーヌ。いつ開けても両手を広げて歓迎してくれるような、親しみやすく優しい果実味が魅力の1本。』 2019 Chorey les Beane / Dm. Tollot Beaut <ショレイ・レ・ボーヌ/ドメーヌ・トロ・ボー> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ブルゴーニュ ■地域名:コート・ド・ボーヌ ■アペラシオン:AOP ショレイ・レ・ボーヌ ■葡萄品種:100% ピノ・ノワール ■ショレイ・レ・ボーヌに本拠地を置き、19世紀から続く由緒正しい家族経営のドメーヌ。当主ナタリー女史がお気に入りの1つと語る、いつ開けても愉しむことができるキュヴェ。凝縮感のある果実味と凛とした酸を是非お愉しみください。 ■2006年から2ha分の畑をブルゴーニュ・ルージュに格下げしたため、品質がさらに上がった村名ショレイ・レ・ボーヌ。サラリとしていながら果実味の充実感があり、フローラルなアロマとピュアな酸味が心地よい。口当たり柔らかく、喉越しも滑らか。コストパフォーマンスの高いブルゴーニュである。
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2017 Chorey les Beane / Dm. Tollot Beaut
¥9,900
『三ツ星レストランのソムリエたちをも魅了する名門ドメーヌ。いつ開けても両手を広げて歓迎してくれるような、親しみやすく優しい果実味が魅力の1本。』 2017 Chorey les Beane / Dm. Tollot Beaut <ショレイ・レ・ボーヌ/ドメーヌ・トロ・ボー> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ブルゴーニュ ■地域名:コート・ド・ボーヌ ■アペラシオン:AOP ショレイ・レ・ボーヌ ■葡萄品種:100% ピノ・ノワール ■ショレイ・レ・ボーヌに本拠地を置き、19世紀から続く由緒正しい家族経営のドメーヌ。当主ナタリー女史がお気に入りの1つと語る、いつ開けても愉しむことができるキュヴェ。凝縮感のある果実味と凛とした酸を是非お愉しみください。 ■2006年から2ha分の畑をブルゴーニュ・ルージュに格下げしたため、品質がさらに上がった村名ショレイ・レ・ボーヌ。サラリとしていながら果実味の充実感があり、フローラルなアロマとピュアな酸味が心地よい。口当たり柔らかく、喉越しも滑らか。コストパフォーマンスの高いブルゴーニュである。
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2015 Chorey les Beane / Dm. Tollot Beaut
¥13,200
『三ツ星レストランのソムリエたちをも魅了する名門ドメーヌ。いつ開けても両手を広げて歓迎してくれるような、親しみやすく優しい果実味が魅力の1本。』 2015 Chorey les Beane / Dm. Tollot Beaut <ショレイ・レ・ボーヌ/ドメーヌ・トロ・ボー> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ブルゴーニュ ■地域名:コート・ド・ボーヌ ■アペラシオン:AOP ショレイ・レ・ボーヌ ■葡萄品種:100% ピノ・ノワール ■ショレイ・レ・ボーヌに本拠地を置き、19世紀から続く由緒正しい家族経営のドメーヌ。当主ナタリー女史がお気に入りの1つと語る、いつ開けても愉しむことができるキュヴェ。凝縮感のある果実味と凛とした酸を是非お愉しみください。 ■2006年から2ha分の畑をブルゴーニュ・ルージュに格下げしたため、品質がさらに上がった村名ショレイ・レ・ボーヌ。サラリとしていながら果実味の充実感があり、フローラルなアロマとピュアな酸味が心地よい。口当たり柔らかく、喉越しも滑らか。コストパフォーマンスの高いブルゴーニュである。
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2015 Savigny-Lavieres 1er Cru / Dm. Tollot Beaut
¥19,800
『三ツ星レストランのソムリエをも魅了する名門ドメーヌ。若いうちから愉しめる、酸味とタンニンのバランスが取れた一級畑。』 2015 Savigny-Lavieres 1er Cru / Dm. Tollot Beaut <サヴィニー・ラヴィエール・プルミエ・クリュ/ドメーヌ・トロ・ボー> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ブルゴーニュ ■地域名:コート・ド・ボーヌ ■アペラシオン:AOP サヴィニー・レ・ボーヌ・プルミエ・クリュ ■葡萄品種:100% ピノ・ノワール ■ショレイ・レ・ボーヌに本拠地を置き、19世紀から続く由緒正しい家族経営のドメーヌ。レ・ラヴィエールは、歴代ファミリーが厳選して育てたポテンシャルの高い一級畑。豊かな果実味と豊富なミネラルが魅力のスタイルで、若いうちから楽しむことのできる赤ワインです。 ■セルパンティエールなどと同じ南向き斜面に位置するサヴィニーの1級畑。表土が厚めでサヴィニーとしては豊満なタイプ。ただし、タンニンはさほど強くなく、しなやかさ、滑らかさが感じられる。
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2019 Beane-Clos-du-Roi 1er Cru / Dm. Tollot Beaut
¥22,000
『三ツ星レストランのソムリエをも魅了する名門ドメーヌが手掛ける、王様の区画の意味を持つ一級畑。豊富なミネラルと穏やかな果実味が魅力の1本。』 2019 Beane-Clos-du-Roi 1er Cru / Dm. Tollot Beaut <ボーヌ・クロ・デュ・ロワ・プルミエ・クリュ/ドメーヌ・トロ・ボー> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ブルゴーニュ ■地域名:コート・ド・ボーヌ ■アペラシオン:AOP ボーヌ・プルミエ・クリュ ■葡萄品種:100% ピノ・ノワール ■ショレイ・レ・ボーヌに本拠地を置き、19世紀から続く由緒正しい家族経営のドメーヌ。一級畑クロ・デュ・ロワは、王様の区画の意味を持っており、フランス国王がベルサイユ宮殿で振舞ったとされています。強靭なミネラルと豊富な果実味が見事に調和した味わい。 ■クロ・デュ・ロワはかつてフランス国王が所有していたとされる1級畑。王のワインのわりにエレガント系。最もサヴィニー寄りに位置し、香り高く、タンニンのキメは細かく、スムースな飲み心地のワイン。若いうちから心地よく楽しめる。
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2020 Alsace Complantation / Marcel Deiss
¥6,380
『アルザス13品種の混植・混醸(リースリング、ピノ・ノワール、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、ピノ・オークセロワ、ピノ・ブーロ、ゲヴュルツトラミネール、トラミネール、ミュスカ、ミュスカ・ア・プティ・グラン、シルヴァネール、シャスラ、ローズ・ダルザス)。芳醇な味わいの辛口白ワイン。』 ☆2020 Alsace Complantation / Marcel Deiss <アルザス・アルザス コンプランタシオン/マルセル・ダイス> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOP アルザス ■生産者名:マルセル・ダイス ■葡萄品種:リースリング、ピノ・ノワール、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、ピノ・オークセロワ、ピノ・ブーロ、ゲヴュルツトラミネール、トラミネール、ミュスカ、ミュスカ・ア・プティ・グラン、シルヴァネール、シャスラ、ローズ・ダルザス。 ■ワイン:「辛口、複雑さ、普遍性」- ベルグハイム、ベンウィール、ベブランハイム、リボーヴィレの各村の計5haの畑より。アルザス13品種の混植・混醸(リースリング、ピノ・ノワール、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、ピノ・オークセロワ、ピノ・ブーロ、ゲヴュルツトラミネール、トラミネール、ミュスカ、ミュスカ・ア・プティ・グラン、シルヴァネール、シャスラ、ローズ・ダルザス)。粘土石灰質土壌。収量45hl/ha。平均樹齢30年。3000リットルをメインとするフードルで発酵後、12ヶ月間シュール・リー熟成。 ■生産者: ●「何かを良くしようと思ったら、それは愛によってのみ可能だ」。現代アルザスワインの頂点を極めるジャン・ミッシェル・ダイス。アルザスに初めて「テロワール」の概念を持ち込んで大論争を巻き起こし、遂にはAOC法の改正(ラベルに品種名を表記しなくてもよくなったこと等々)を成し遂げた、信念の男。現在も彼が昔から提唱する、畑の個性に基づく「プルミエクリュ」を実現させるべく運動を続けています。 ●「ぶどうの樹は、自ら養分を求めて根を土中に伸ばします。この土中深くにあるものがその土地のテロワールです。ここは気候の影響もほとんど受けません。根が地表に留まると気候の影響をモロに受け、土地の個性は失われてしまいます。僕のワインは、例えば酷暑だった2003年も、濃さは例年と変わりませんでした。ビオディナミも、このテロワールを引き出すための手段に過ぎません。」 ●「また今日、アルザスのほとんどの畑で同じクローンばかりが植えられるようになりました。その結果、どのワインを飲んでもクローンの個性の味しかしなくなりました。アルザスの土壌は、太古の地殻変動に由来する極めて複雑で多様なものです。個々の土地の強烈な個性をそのままワインに表現することが、僕の人生です」。
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2020 Alsace Rouge / Marcel Deiss
¥6,380
『ベルグハイム、サン・イポリット、ベブランハイム各村産のピノ・ノワールが50%、プルミエ・クリュ「ビュルランベルグ」の若木のピノ・ノワールが50%で作られた、バランスの取れた豊かな味わいの赤ワイン。』 ★2018 Alsace Rouge / Marcel Deiss <アルザス・ルージュ/マルセル・ダイス> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOP アルザス ■生産者名:マルセル・ダイス ■葡萄品種:100% ピノ・ノワール ■ワイン:「活力を与える赤」- ベルグハイム、サン・イポリット、ベブランハイム各村産のピノ・ノワールが50%、プルミエ・クリュ「ビュルランベルグ」の若木のピノ・ノワールが50%。粘土石灰質土壌。収量45hl/ha。平均樹齢30年。木製開放発酵槽で発酵後、228リットルの樽で12ヶ月間シュール・リー熟成。 ■生産者: ●「何かを良くしようと思ったら、それは愛によってのみ可能だ」。現代アルザスワインの頂点を極めるジャン・ミッシェル・ダイス。アルザスに初めて「テロワール」の概念を持ち込んで大論争を巻き起こし、遂にはAOC法の改正(ラベルに品種名を表記しなくてもよくなったこと等々)を成し遂げた、信念の男。現在も彼が昔から提唱する、畑の個性に基づく「プルミエクリュ」を実現させるべく運動を続けています。 ●「ぶどうの樹は、自ら養分を求めて根を土中に伸ばします。この土中深くにあるものがその土地のテロワールです。ここは気候の影響もほとんど受けません。根が地表に留まると気候の影響をモロに受け、土地の個性は失われてしまいます。僕のワインは、例えば酷暑だった2003年も、濃さは例年と変わりませんでした。ビオディナミも、このテロワールを引き出すための手段に過ぎません。」 ●「また今日、アルザスのほとんどの畑で同じクローンばかりが植えられるようになりました。その結果、どのワインを飲んでもクローンの個性の味しかしなくなりました。アルザスの土壌は、太古の地殻変動に由来する極めて複雑で多様なものです。個々の土地の強烈な個性をそのままワインに表現することが、僕の人生です」。
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2020 Alsace Riquewihr / Marcel Deiss
¥7,480
『「濃密、新鮮、暗さ」- リクヴィール村のリウ・ディ「エンゲルスレーベン」「ローゼンブルグ」より。リースリングとピノ・グリの混植・混醸。シャープさも感じられる、円やかな味わいの辛口白ワイン。』 ☆2020 Alsace Riquewihr / Marcel Deiss <アルザス・リクヴィール/マルセル・ダイス> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOP アルザス ■生産者名:マルセル・ダイス ■葡萄品種:リースリング、ピノ・グリ。 ■ワイン:「濃密、新鮮、暗さ」- リクヴィール村のリウ・ディ「エンゲルスレーベン」「ローゼンブルグ」より。リースリングとピノ・グリの混植・混醸。合計0.58ha。平均樹齢30年。シリカ・泥灰土質土壌。収量40hl/ha。12ヶ月間シュール・リー熟成。 ■生産者: ●「何かを良くしようと思ったら、それは愛によってのみ可能だ」。現代アルザスワインの頂点を極めるジャン・ミッシェル・ダイス。アルザスに初めて「テロワール」の概念を持ち込んで大論争を巻き起こし、遂にはAOC法の改正(ラベルに品種名を表記しなくてもよくなったこと等々)を成し遂げた、信念の男。現在も彼が昔から提唱する、畑の個性に基づく「プルミエクリュ」を実現させるべく運動を続けています。 ●「ぶどうの樹は、自ら養分を求めて根を土中に伸ばします。この土中深くにあるものがその土地のテロワールです。ここは気候の影響もほとんど受けません。根が地表に留まると気候の影響をモロに受け、土地の個性は失われてしまいます。僕のワインは、例えば酷暑だった2003年も、濃さは例年と変わりませんでした。ビオディナミも、このテロワールを引き出すための手段に過ぎません。」 ●「また今日、アルザスのほとんどの畑で同じクローンばかりが植えられるようになりました。その結果、どのワインを飲んでもクローンの個性の味しかしなくなりました。アルザスの土壌は、太古の地殻変動に由来する極めて複雑で多様なものです。個々の土地の強烈な個性をそのままワインに表現することが、僕の人生です」。
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2020 Alsace Ribeauvillé / Marcel Deiss
¥7,480
『リボーヴィレ村のリウ・ディ「グリュエンスピール」「アグノー」「ワインバウム」で育ったリースリング、シルヴァネール、ピノ・ブランの混植・混醸。芳醇な味わいの辛口白ワイン。』 ☆2020 Alsace Ribeauvillé / Marcel Deiss <アルザス・リボーヴィレ/マルセル・ダイス> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOP アルザス ■生産者名:マルセル・ダイス ■葡萄品種:リースリング、シルヴァネール、ピノ・ブラン。 ■ワイン:「端正、水平、暗さ」- リボーヴィレ村のリウ・ディ「グリュエンスピール」「アグノー」「ワインバウム」より。リースリング、シルヴァネール、ピノ・ブランの混植・混醸。合計0.75ha。平均樹齢35年。粘土石灰質土壌。収量40hl/ha。12ヶ月間シュール・リー熟成。 ■生産者: ●「何かを良くしようと思ったら、それは愛によってのみ可能だ」。現代アルザスワインの頂点を極めるジャン・ミッシェル・ダイス。アルザスに初めて「テロワール」の概念を持ち込んで大論争を巻き起こし、遂にはAOC法の改正(ラベルに品種名を表記しなくてもよくなったこと等々)を成し遂げた、信念の男。現在も彼が昔から提唱する、畑の個性に基づく「プルミエクリュ」を実現させるべく運動を続けています。 ●「ぶどうの樹は、自ら養分を求めて根を土中に伸ばします。この土中深くにあるものがその土地のテロワールです。ここは気候の影響もほとんど受けません。根が地表に留まると気候の影響をモロに受け、土地の個性は失われてしまいます。僕のワインは、例えば酷暑だった2003年も、濃さは例年と変わりませんでした。ビオディナミも、このテロワールを引き出すための手段に過ぎません。」 ●「また今日、アルザスのほとんどの畑で同じクローンばかりが植えられるようになりました。その結果、どのワインを飲んでもクローンの個性の味しかしなくなりました。アルザスの土壌は、太古の地殻変動に由来する極めて複雑で多様なものです。個々の土地の強烈な個性をそのままワインに表現することが、僕の人生です」。
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2018 Minervois Cuvée Prestige / Château du Donjon
¥4,180
『R・パーカーが「ミネルヴ ォワ最高の造り手の一人」として紹介する高名な造り手のスペシャル・キュヴェ。』 ★2018 Minervois Cuvée Prestige / Château du Donjon <ミネルヴォワ・キュヴェ・プレスティージュ/シャトー・デュ・ドンジョン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ラングドック・ルーション ■アペラシオン:AOP ミネルヴォワ ■生産者名:シャトー・デュ・ドンジョン ■ブドウ品種:シラー 75%、グルナッシュ 25% ■ワイン:丘の上部のピュアなアルジロカリケールの区画と、中部の小石や砂が混じる区画の葡萄を使用。100%除梗。厳選された良質の葡萄を使用し、長いキュヴェゾン。シラーは小樽を使用して12ヶ月熟成、グルナッシュはキューヴで12ヶ月熟成。 ■生産者:ミネルヴォアAOCの中で中腹部の小高い丘が連続するエリアにあります。本拠地はバニョル村。有名な古都カルカッソンヌの北東に12kmに位置します。 12〜13世紀からある古いシャトーが本拠。15世紀からこのシャトーでワイン作りをしてきたという、南仏でも最も古い類に入るワインファミリー。 古いワインファミリーゆえ、このバニョル村の最高の地所をほぼ押さえ、また古木VVも多い。当主はジャン=パニス氏。猛烈にエネルギッシュで頭の良さそうな、明るい好青年。いいワインを作るのが頷けます。コルビエールエリアのヴュー・パルクとは兄弟です。リュット・レゾネを駆使し、ヴィテアリス(Vitearis)に認証されています。パーカーをはじめとする色々なジャーナリストがミネルヴォア最高峰の一人として紹介している有名な造り手です。
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Le Jaja de Jau, Sauvignon Blanc, White Label
¥1,980
Le Jaja de Jau, Sauvignon Blanc, White Label <ル・ジャジャ・ド・ジョウ、ソーヴィニヨン・白、ホワイトラベル> ■産地:フランス、ラングドック&ルーション ■格付:Vin de France ■品種:100% ソーヴィニヨンブラン ■特徴:白ラベルの白ワインは、爽やかな柑橘系果実や白い花の香り 。フレッシュでフルーティ、穏やかな酸味の飲みやすい辛口。ポップなラベルと親しみやすい味わいで人気の定番定番ビストロワイン。その美しい景観から「南仏のシャトー・マルゴー」と称されるシャトー・ド・ジョーが、若い世代にも楽しんで飲んで欲しいと作り出したのが『ル・ジャジャ・ド・ジョー』。ワイン名の『ル・ジャジャ』とはキャラフ入りの陽気なワインを表す南仏のスラング。気軽に飲んで欲しいワインですが、その品質の高さは世界のワイン雑誌で軒並み高い評価を受けることで証明されています。人気のあるフレンチポップな洒落たラベルは、ワイナリーオーナーと交流のあるフランスの現代アーティスト、ベン・ヴォーティエ氏による印象的なデザイン。日本のワイン通を納得させ、新たなワイン世代をも産み出す南フランスの本格派ビストロ・ワインです。 ■生産者:12世紀にジョー修道院のシトー修道会によって築かれた歴史あるシャトーを1970年に取得したドーレ家は、城の改修とブドウの植樹を重ね、南仏コルビエールの麓にあるアグリー渓谷という理想的な場所で、野生のガリグに囲まれた美しいブドウ畑を作り上げる。畑の中に地元の美食を提供するレストランとアートギャラリーを併設する、とてもユニークなワイナリー。所有畑は100ヘクタール、持続可能性・有機農業へ重点を置き、自然と共生するワイン造りを目指しており、2021年からビオロジックの認証を取得。
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Le Jaja de Jau, Syrah Rose, Pink Label
¥1,980
Le Jaja de Jau, Syrah Rose, Pink Label <ル・ジャジャ・ド・ジョウ、シラー・ロゼ、ピンクラベル> ■産地:フランス、ラングドック&ルーション ■格付:IGP Pays d'Oc ■品種:100% シラー ■特徴:ピンクラベルのロゼワインは、イチゴやチェリーの赤い果実の香りにピュアな果実味 。ほど良いコクとほのかな酸味が心地良い辛口ロゼ。ポップなラベルと親しみやすい味わいで人気の定番定番ビストロワイン。その美しい景観から「南仏のシャトー・マルゴー」と称されるシャトー・ド・ジョーが、若い世代にも楽しんで飲んで欲しいと作り出したのが『ル・ジャジャ・ド・ジョー』。ワイン名の『ル・ジャジャ』とはキャラフ入りの陽気なワインを表す南仏のスラング。気軽に飲んで欲しいワインですが、その品質の高さは世界のワイン雑誌で軒並み高い評価を受けることで証明されています。人気のあるフレンチポップな洒落たラベルは、ワイナリーオーナーと交流のあるフランスの現代アーティスト、ベン・ヴォーティエ氏による印象的なデザイン。日本のワイン通を納得させ、新たなワイン世代をも産み出す南フランスの本格派ビストロ・ワインです。 ■生産者:12世紀にジョー修道院のシトー修道会によって築かれた歴史あるシャトーを1970年に取得したドーレ家は、城の改修とブドウの植樹を重ね、南仏コルビエールの麓にあるアグリー渓谷という理想的な場所で、野生のガリグに囲まれた美しいブドウ畑を作り上げる。畑の中に地元の美食を提供するレストランとアートギャラリーを併設する、とてもユニークなワイナリー。所有畑は100ヘクタール、持続可能性・有機農業へ重点を置き、自然と共生するワイン造りを目指しており、2021年からビオロジックの認証を取得。
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Le Jaja de Jau, Cabernet Sauvignon Rouge, Blue Label
¥1,980
Le Jaja de Jau, Cabernet Sauvignon Rouge, Blue Label <ル・ジャジャ・ド・ジョウ、カベルネソーヴィニヨン・赤、青ラベル> ■産地:フランス、ラングドック&ルーション ■格付:IGP Pays d'Oc ■品種:100% カベルネソーヴィニヨン ■特徴:青ラベルの赤ワインは、ブラックベリーやカシスの果実味に溢れる、ミディアムボディの赤。驚く程の深みと個性を持った味わい。ポップなラベルと親しみやすい味わいで人気の定番定番ビストロワイン。その美しい景観から「南仏のシャトー・マルゴー」と称されるシャトー・ド・ジョーが、若い世代にも楽しんで飲んで欲しいと作り出したのが『ル・ジャジャ・ド・ジョー』。ワイン名の『ル・ジャジャ』とはキャラフ入りの陽気なワインを表す南仏のスラング。気軽に飲んで欲しいワインですが、その品質の高さは世界のワイン雑誌で軒並み高い評価を受けることで証明されています。人気のあるフレンチポップな洒落たラベルは、ワイナリーオーナーと交流のあるフランスの現代アーティスト、ベン・ヴォーティエ氏による印象的なデザイン。日本のワイン通を納得させ、新たなワイン世代をも産み出す南フランスの本格派ビストロ・ワインです。 ■生産者:12世紀にジョー修道院のシトー修道会によって築かれた歴史あるシャトーを1970年に取得したドーレ家は、城の改修とブドウの植樹を重ね、南仏コルビエールの麓にあるアグリー渓谷という理想的な場所で、野生のガリグに囲まれた美しいブドウ畑を作り上げる。畑の中に地元の美食を提供するレストランとアートギャラリーを併設する、とてもユニークなワイナリー。所有畑は100ヘクタール、持続可能性・有機農業へ重点を置き、自然と共生するワイン造りを目指しており、2021年からビオロジックの認証を取得。
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Le Jaja de Jau, Syrah Rouge, Black Label
¥1,980
Le Jaja de Jau, Syrah Rouge <ル・ジャジャ・ド・ジョウ、シラー・赤、黒ラベル> ■産地:フランス、ラングドック&ルーション ■格付:IGP Pays d'Oc ■品種:100% シラー ■特徴:黒ラベルの赤ワインは、スモーキーで、カシス、ハーブなどの複雑な香り。口一杯に広がる、なめらかで奥行きのある、ミディアムボディの味わい。ポップなラベルと親しみやすい味わいで人気の定番定番ビストロワイン。その美しい景観から「南仏のシャトー・マルゴー」と称されるシャトー・ド・ジョーが、若い世代にも楽しんで飲んで欲しいと作り出したのが『ル・ジャジャ・ド・ジョー』。ワイン名の『ル・ジャジャ』とはキャラフ入りの陽気なワインを表す南仏のスラング。気軽に飲んで欲しいワインですが、その品質の高さは世界のワイン雑誌で軒並み高い評価を受けることで証明されています。人気のあるフレンチポップな洒落たラベルは、ワイナリーオーナーと交流のあるフランスの現代アーティスト、ベン・ヴォーティエ氏による印象的なデザイン。日本のワイン通を納得させ、新たなワイン世代をも産み出す南フランスの本格派ビストロ・ワインです。 ■生産者:12世紀にジョー修道院のシトー修道会によって築かれた歴史あるシャトーを1970年に取得したドーレ家は、城の改修とブドウの植樹を重ね、南仏コルビエールの麓にあるアグリー渓谷という理想的な場所で、野生のガリグに囲まれた美しいブドウ畑を作り上げる。畑の中に地元の美食を提供するレストランとアートギャラリーを併設する、とてもユニークなワイナリー。所有畑は100ヘクタール、持続可能性・有機農業へ重点を置き、自然と共生するワイン造りを目指しており、2021年からビオロジックの認証を取得。
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2022 Or-Ange Vin de France / Ch. de Jau
¥2,750
2022 Or-Ange Vin de France / Ch. de Jau <オランジュ、ヴァンドフランス/シャトー・ド・ジョー> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合あり。 ■産地:フランス、ラングドック&ルーション ■格付:Vin de France ■品種:シャルドネ、ヴィオニエ、ミュスカ、プティ・マンサン、ゲヴュルツトラミネール ■特徴:黄金の天使という名のオレンジワイン。白ぶどう品種であるシャルドネ、ヴィオニエ、ミュスカ、プティ・マンサン、ゲヴュルツトラミネールを赤ワインの様に果皮も一緒に醗酵させて作っています。果皮、果梗、種と共に10日間の浸漬を行い、その後ステンレスタンクにて細かな澱と共に数ヶ月の熟成。ドライフルーツ、紅茶、オレンジの皮、はちみつの様な香りと味わい、そして仄かなタンニンが感じられる軽やかなスタイル。ワイン名はOR(黄金)とANGE(天使)に由来します。 ■生産者:12世紀にジョー修道院のシトー修道会によって築かれた歴史あるシャトーを1970年に取得したドーレ家は、城の改修とブドウの植樹を重ね、南仏コルビエールの麓にあるアグリー渓谷という理想的な場所で、野生のガリグに囲まれた美しいブドウ畑を作り上げる。畑の中に地元の美食を提供するレストランとアートギャラリーを併設する、とてもユニークなワイナリー。所有畑は100ヘクタール、持続可能性・有機農業へ重点を置き、自然と共生するワイン造りを目指しており、2021年からビオロジックの認証を取得。 https://www.chateaudejau.com
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2022 Cotes du Roussillon Rose / Ch. de Jau
¥2,750
2022 Cotes du Roussillon Rose / Ch. de Jau <コート・ド・ルーション・ロゼ/シャトー・ド・ジョー> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合あり。 ■産地:フランス、ラングドック&ルーション ■格付:Côtes du Roussillon ■認証:Ecocert ■品種:60% シラー、40% グルナッシュ 特徴:自然と共生するワイン造りと現代アートをこよなく愛する南仏の実力派ドメーヌ、シャトー・ド・ジョーが、ラングドック・ルーシヨン地方の豊かさと多様性を表現した、中核となるワイン。この地の典型的な土着の葡萄品種をブレンドして使用し、伝統的な醸造法と新しい現代的なアプローチの融合で魅力を引き出している。ロゼワインは、除梗後に短い果皮の浸漬を行い低温発酵。サーモンピンクの色鮮やかな色調とデリケートでパリッとした辛口な味わいは豊かなミネラル感があり、プロヴァンス・ロゼを彷彿させるスタイル。 ■生産者:12世紀にジョー修道院のシトー修道会によって築かれた歴史あるシャトーを1970年に取得したドーレ家は、城の改修とブドウの植樹を重ね、南仏コルビエールの麓にあるアグリー渓谷という理想的な場所で、野生のガリグに囲まれた美しいブドウ畑を作り上げる。畑の中に地元の美食を提供するレストランとアートギャラリーを併設する、とてもユニークなワイナリー。所有畑は100ヘクタール、持続可能性・有機農業へ重点を置き、自然と共生するワイン造りを目指しており、2021年からビオロジックの認証を取得。 https://www.chateaudejau.com
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2022 Cotes du Roussillon Villages Rouge / Ch. de Jau
¥2,750
2021 Cotes du Roussillon Villages Rouge / Ch. de Jau <コート・ド・ルーション・ヴィラージュ/シャトー・ド・ジョー> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合あり。 ■産地:フランス、ラングドック&ルーション ■格付:Côtes du Roussillon Villages ■認証:Ecocert ■品種:50% シラー、25% ムールヴェードル、15% グルナッシュ、10% カリニャン ■特徴:自然と共生するワイン造りと現代アートをこよなく愛する南仏の実力派ドメーヌ、シャトー・ド・ジョーが、ラングドック・ルーシヨン地方の豊かさと多様性を表現した、中核となるワイン。この地の典型的な土着の葡萄品種をブレンドして使用し、伝統的な醸造法と新しい現代的なアプローチの融合で魅力を引き出している。赤ワインは、主品種であるシラーとムールヴェードルはルモンタージュを行いながら3週間のマセラシオンにてしっかりとした骨格を造り出す。そしてグルナッシュとカリニャンは果実味と柔らかさを与える。地中海の証であるガリーグ、オリエンタルスパイスの香り、完熟した赤い果実が詰まった味わい。 ■生産者:12世紀にジョー修道院のシトー修道会によって築かれた歴史あるシャトーを1970年に取得したドーレ家は、城の改修とブドウの植樹を重ね、南仏コルビエールの麓にあるアグリー渓谷という理想的な場所で、野生のガリグに囲まれた美しいブドウ畑を作り上げる。畑の中に地元の美食を提供するレストランとアートギャラリーを併設する、とてもユニークなワイナリー。所有畑は100ヘクタール、持続可能性・有機農業へ重点を置き、自然と共生するワイン造りを目指しており、2021年からビオロジックの認証を取得。 https://www.chateaudejau.com
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NV La Vague Bleue Sparkling Blue / Herve Kerlann
¥2,970
『透明感のあるラグーン・ブルー。ボリュームのある果実味にグレープフルーツの苦味、バランスの良い酸が加わる、飲み応えがありながらも爽やかな味わいです。』 NV La Vague Bleue Sparkling Blue / Herve Kerlann <ラ・ヴァーグ・ブルー・スパークリング・ブルー/エルヴェ・ケルラン> ■産地:フランス ■葡萄品種:100% コロンバール ■醗酵:炭酸ガス注入方式(タンク内で二酸化炭素を溶かす) ■特徴:透明感のあるラグーン・ブルー。ボリュームのある果実味にグレープフルーツの苦味、バランスの良い酸が加わる、飲み応えがありながらも爽やかな味わいです。 ■生産者:造り手はエルヴェ・ケルラン(本拠はブルゴーニュ/シャトー・ド・ラボルド)ですが、このキュヴェ自体は南仏のブドウと南仏の醸造所で仕立てるブランド・プロジェクト。原料ブドウはガール県から買い付け、プロヴァンスの醸造所で製造。 ■添加物:着色料(青色1号=E133)を添加してラグーンブルーに。香料は不使用。補酸としてクエン酸、保存のため亜硫酸塩(SO₂)。 ■着色料:青色1号 → ワインでは珍しいですがアメリカや日本、EUなど多くの国で食品添加物として認可されてる合成着色料のひとつ。かなりポピュラーで清涼飲料やリキュール、お菓子などで広く使われている認可着色料で、もちろん安全です。 ■表記(国内):添加物を用いるため、日本の酒税法上は**「甘味果実酒」**に区分(香料は無添加)。
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2022 Cotes de Provence Blanc / Dm. le Loup Bleu
¥3,300
『爽やかな柑橘系の香りにモモ、ナシなど果実味豊かなアタック。リッチなテクスチャーと生き生きとしたな口当たりのバランスもが素晴らしく、フィネスを感じるワイン。狼のイラストも印象的。』 2022 Cotes de Provence Blanc, Dm. le Loup Bleu <コート・ド・プロヴァンス・ブラン/ドメーヌ・ルー・ブルー> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、プロヴァンス ■アペラシオン:AOPコート・ド・プロヴァンス ■生産者名:ドメーヌ・ルー・ブルー ■ブドウ品種:90%ロール、10%クレレット ■醸造:4ヶ月間ステンレスタンクと10%樽熟成。 ■詳細 ●フランスのワイン産地の中でも最古のブドウ栽培地プロヴァンス地方。デュボワ夫妻が2011年から始めたドメーヌ。「ル・ルー・ブルー」(=青狼)は、ドメーヌがあるピュイルビエ村を象徴する「狼の丘」に由来。 ●グレープフルーツやブラッドオレンジのような柑橘系の香り。モモ、ナシなど果実味豊かなアタック。リッチなテクスチャーといきいきとしたな口当たりのバランスが素晴らしく、フィネスを感じるワイン。 ●「ル・ルー・ブルー(青い狼)」のイラストが描かれたエチケットが印象的。 ■生産者 ●大規模な生産者や協同組合が多いプロヴァンスで、小規模ながらも真摯にワインを造り、高品質なワインを生み出しているワイナリー。 ●印象派の画家、セザンヌが愛したサント・ヴィクトワール山の麓でビオロジック農法を実践。 ●オーナーであるマルクとシルヴィーのデュボワ夫妻が、それぞれのキャリアを終え、自然に回帰したいという考えのもとサント・ヴィクトワール山の麓に設立。畑はドメーヌの周辺にあり、標高400m、地中海から30kmのほどに位置し、ビオロジック農法をしています。
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2022 Cotes de Provence Rose / Dm. le Loup Bleu
¥3,300
『フランボワーズ、桃、赤スグリのような果実のいきいきとした香りとほのかな柑橘系のアロマ。口当たりはすっきりしているが、心地よい飲み応えがあり、果実味と爽やかな酸味のバランスが楽しめるロゼ。』 2022 Cotes de Provence Rose, Dm. le Loup Bleu <コート・ド・プロヴァンス・ロゼ/ドメーヌ・ルー・ブルー> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、プロヴァンス ■アペラシオン:AOPコート・ド・プロヴァンス ■生産者名:ドメーヌ・ルー・ブルー ■ブドウ品種:グルナッシュ、ロール、シラー、クレレット ■醸造:直接圧搾後法。2週間冷やして澱などを沈殿させてから醗酵。 ■詳細 ●フランスのワイン産地の中でも最古のブドウ栽培地プロヴァンス地方。デュボワ夫妻が2011年から始めたドメーヌ。「ル・ルー・ブルー」(=青狼)は、ドメーヌがあるピュイルビエ村を象徴する「狼の丘」に由来。 ●直接圧搾後法で、2週間冷やして澱などを沈殿させてから醗酵させることで、淡いローズピンクの美しい色合いになっています。 ●フランボワーズ、桃、赤スグリのような果実の生き生きとした香り、わずかに柑橘系のアロマも感じられます。口当たりはすっきりしているが、心地よい飲み応えがあり、果実味と爽やかな酸味のバランスが楽しめる。 ●「ル・ルー・ブルー(青い狼)」のイラストが描かれたエチケットが印象的。 ■生産者 ●大規模な生産者や協同組合が多いプロヴァンスで、小規模ながらも真摯にワインを造り、高品質なワインを生み出しているワイナリー。 ●印象派の画家、セザンヌが愛したサント・ヴィクトワール山の麓でビオロジック農法を実践。 ●オーナーであるマルクとシルヴィーのデュボワ夫妻が、それぞれのキャリアを終え、自然に回帰したいという考えのもとサント・ヴィクトワール山の麓に設立。畑はドメーヌの周辺にあり、標高400m、地中海から30kmのほどに位置し、ビオロジック農法をしています。
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2022 Chinon Rouge "Les Gravières" / Couly Dutheil
¥4,180
『フランス北部ロワール地方、シノン発祥の畑「クロ・ド・レコー」を単独所有する生産者。ヴィエンヌ川の近く、砂質と礫質土壌に育つカベルネ・フラン100%による一番ベーシックなキュヴェ。スミレの様な華やかな香り、赤い果実の柔らかでチャーミングな味わいと細やかなタンニンを持つ。収穫の翌春には楽しめる軽快なタイプのシノン。』 ★2022 Chinon Rouge "Les Gravières" / Couly Dutheil <シノン・ブラン・“レ・グラヴィエール”/クーリー・デュテイユ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ロワール ■アペラシオン:AOP シノン ■生産者名:クーリー・デュテイユ ■ブドウ品種:カベルネ・フラン 100% ■生産者:フランス北部ロワール地方、シノン発祥の畑「クロ・ド・レコー」を単独所有する生産者。クーリー家とデュテイユ家の婚姻により1921年にシノン村に誕生。2代目ルネ・クーリーにより徐々に規模を拡大し、今日は買いぶどうを含め合計約150haを管理するドメーヌ兼ネゴシアン。1990年代から2000年代半ばに掛けてオーナー兄弟間の方針違いによる紛争で一時不安定な時期があったが、現在は3,4代目となるジャック・クーリーと息子アルノーの指揮となり品質が向上し、再び名声を保っている。親子はより畑仕事を重視する方針を持ち、シノンに所有する90haの自社畑では除草剤を使用せずに農薬の使用を極力避けたリュット・レゾネを実践し環境に配慮。収量を最大45hl/haまで制限し、収穫はぶどうが完熟するぎりぎりまで待って他生産者よりも約1週間遅い収穫を慣行。自然と凝縮したカベルネ・フランは未熟さ由来の青さを感じさせない。それぞれの畑が持つ個性を最大限尊重するため、2003年以降小樽の使用を廃止している。シノンを代表する規模と高品質を両立した重要な生産者としての地位を揺るぎないものとしている。とりわけクロ・ド・レコーはミシュラン3つ星レストランのほぼ全店にてオンリストされており、ソムリエに根強い人気を持つ。