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2019 Aloxe-Corton / Ms. En Belles Lies
¥13,200
『熟した赤い果実、牡丹やスミレ、バラの香り。凝縮した果実にチョコレートやスパイスのニュアンス、長い余韻が楽しめます。力強さや生命力を感じさせてくれるワイン。』 ★2019 Aloxe-Corton / Ms. En Belles Lies <アロース・コルトン/メゾン・アン・ベル・リー> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合あり。 ■産地:フランス、ブルゴーニュ地方 ■アペラシオン:アロース・コルトン ■生産者:メゾン・アン・ベル・リー ■品種:100% ピノ・ノワール ■説明:シュタイナーに傾倒し、52才でワインの世界に転身したピエール フナルが2009年に興したドメーヌ。心地良い果実味と自然派ならではの出汁のような旨味、体にしみこむような飲み心地のワインを造っています。アロース・コルトン村の「レ カイエット」区画。石灰岩の小石が転がる赤い粘土質土壌の畑。樹齢約50年のブドウ。木桶で全房発酵。3年使用樽で14ヶ月熟成。清澄、フィルターせず、瓶詰めします。熟した赤い果実、牡丹やスミレ、バラの香り。凝縮した果実にチョコレートやスパイスのニュアンス、長い余韻が楽しめます。力強さや生命力を感じさせてくれるワイン。熟成が楽しみな1本です。 ■農法ビオディナミ/ビオロジック ■飲み頃温度:16℃~18℃ ■特徴:心地よい果実味と出汁のような旨味、体にしみこむような飲み心地のほっとする自然派ワイン。野生酵母で発酵、醸造中はSO2の添加や補糖はせず、清澄やろ過は行わないワイン造り。シュタイナーに傾倒し、52才でワインの世界に転身、60代でドメーヌを興した異色の生産者。 ■説明:メゾン アン ベル リーはピエール フナルが2009年にサン・トーバンに興したドメーヌ。ピエール フナルはシュタイナーに傾倒し、52歳でワインの世界に転身。ボーヌとディジョンの学校で学んだ後、数々の生産者の下で経験を積み、畑を取得して自身のドメーヌを興しました。5.5haの自社畑に加え、フェルマージュの畑や買いブドウからワイン造りを行っています。自社畑はもちろんビオディナミですが、買いブドウもビオロジックもしくはビオロジック転換中の畑で一緒に畑を世話したり、同じ志を持った生産者から購入したりしています。収穫は全て手摘みで、小さなケースで収穫。野生酵母で発酵、醸造中はSO2の添加や補糖はせず、清澄やろ過も行わないワイン造りをしています。心地よい果実味と自然派ならではの出汁のような旨味、体にしみこむような飲み心地のワインを造っています。
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NV Champagne Brut 1500ml / Delamotte
¥19,800
『NVブリュットでもコート・デ・ブランのシャルドネが50%も占めるのは、さすがメニルのメゾンならでは。デリケートでエレガンス溢れ、なおかつしっかりとしたボディが究極のバランスをもたらします。まさに万能と言えるシャンパーニュ。』 ★NV Champagne Brut 1500ml / Delamotte <シャンパーニュ・ブリュット 1500ml(マグナムボトル)/ドラモット> 産地:フランス、シャンパーニュ 生産者:ドラモット 品種:シャルドネ 60%、ピノ・ノワール 35%、ピノ・ムニエ 5% ワイン:シャルドネはコート・デ・ブランのグラン・クリュ、ピノ・ノワールはモンターニュ・ド・ランスのグラン・クリュ、そしてふたつをつなぐ仲人役に、エベルネ周辺のピノ・ムニエをアッサンブラージュした、きわめてバランスのよいブリュットNV。高い比率のシャルドネが、メゾンのアイデンティティである“フィネス”を表現。祝宴の乾杯に欠かせない1本。
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2010 Chateauneuf-du-Pape "Les Cailloux" / André Brunel
¥16,500
『華やかな香り、凝縮した果実味ときめ細かいタンニンの、アンドレ・ブルネルを代表する、シャトーヌフらしさ溢れるキュヴェ。』 ★2010 Chateauneuf-du-Pape "Les Cailloux" / André Brunel <シャトーヌフ・デュ・パプ ・“レ・カイユ”/アンドレ・ブルネル> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ※エチケット(ラベル)デザインがヴィンテージによって写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ローヌ地方 ■アペラシオン:シャトーヌフ・デュ・パプ ■生産者:アンドレ・ブルネル ■品種:グルナッシュ、ムールヴェードル、シラー ■熟成:シラーは樽、他はコンクリートタンクで18ヶ月。 ■説明:「レ・カイユ(小石)」は、葡萄畑に無数にある丸い石から、1954年に祖父が名付けました。ブルネルを代表するキュヴェです。グルナッシュ・ノワールは柔らかさ、ムールヴェードルがストラクチャーを、シラーは鮮やかな色とタンニンを与えます。また、土壌によって味わいが異なり、石の多い土壌は力強さ、集約があるワインを生み、砂質の土壌は柔らかく、フィネスのあるワインを生みます。収穫量は30hL/haです。シラーは早熟の為、別で醸し、その他の品種は、12区画から得られる葡萄を、土壌タイプ別に五つのエリアに分けて醸します。グルナッシュ・ノワールは70%、他は全て除梗し、25度にてコンクリートタンクで発酵させます。5週間、スティラージュとデレスタージュします。シラーは樽(1~2年)、他はコンクリートタンクで18ヶ月熟成させます。シラーの樽は、ブルゴーニュの生産者が使ったものを購入していて、タンニンを和らげる効果があります。瓶詰めの6ヶ月前にブレンドします。清澄せず、軽くろ過します。温暖化の影響で力強いワインになりがちで、特に石の多い畑は太陽熱を蓄積します。また、樹齢の高い葡萄が多いため、さらに集約が強くなります。そのような条件の中で、エレガントでフレッシュなワインを造るのは簡単ではありません。紫紅色、タンニンが強くて酸もあり、フルボディで、凝縮し傑出した味わいを持っています。かなりジャミーな果実味。酸はフレッシュさがありながら、バランスはよく、少し苦さのあるタンニンと、香りを立たせボリュームを与えるアルコールがあります。「5年後以降からその真価が発揮され、10年から15年は素晴らしく熟成する力を持っています」とファブリスは話していました。(輸入元ウェブサイト情報より)
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2019 Chateauneuf-du-Pape "Les Cailloux" / André Brunel
¥11,000
『華やかな香り、凝縮した果実味ときめ細かいタンニンの、アンドレ・ブルネルを代表する、シャトーヌフらしさ溢れるキュヴェ。』 ★2019 Chateauneuf-du-Pape "Les Cailloux" / André Brunel <シャトーヌフ・デュ・パプ ・“レ・カイユ”/アンドレ・ブルネル> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ※エチケット(ラベル)デザインがヴィンテージによって写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ローヌ地方 ■アペラシオン:シャトーヌフ・デュ・パプ ■生産者:アンドレ・ブルネル ■品種:グルナッシュ、ムールヴェードル、シラー ■熟成:シラーは樽、他はコンクリートタンクで18ヶ月。 ■説明:「レ・カイユ(小石)」は、葡萄畑に無数にある丸い石から、1954年に祖父が名付けました。ブルネルを代表するキュヴェです。グルナッシュ・ノワールは柔らかさ、ムールヴェードルがストラクチャーを、シラーは鮮やかな色とタンニンを与えます。また、土壌によって味わいが異なり、石の多い土壌は力強さ、集約があるワインを生み、砂質の土壌は柔らかく、フィネスのあるワインを生みます。収穫量は30hL/haです。シラーは早熟の為、別で醸し、その他の品種は、12区画から得られる葡萄を、土壌タイプ別に五つのエリアに分けて醸します。グルナッシュ・ノワールは70%、他は全て除梗し、25度にてコンクリートタンクで発酵させます。5週間、スティラージュとデレスタージュします。シラーは樽(1~2年)、他はコンクリートタンクで18ヶ月熟成させます。シラーの樽は、ブルゴーニュの生産者が使ったものを購入していて、タンニンを和らげる効果があります。瓶詰めの6ヶ月前にブレンドします。清澄せず、軽くろ過します。温暖化の影響で力強いワインになりがちで、特に石の多い畑は太陽熱を蓄積します。また、樹齢の高い葡萄が多いため、さらに集約が強くなります。そのような条件の中で、エレガントでフレッシュなワインを造るのは簡単ではありません。紫紅色、タンニンが強くて酸もあり、フルボディで、凝縮し傑出した味わいを持っています。かなりジャミーな果実味。酸はフレッシュさがありながら、バランスはよく、少し苦さのあるタンニンと、香りを立たせボリュームを与えるアルコールがあります。「5年後以降からその真価が発揮され、10年から15年は素晴らしく熟成する力を持っています」とファブリスは話していました。(輸入元ウェブサイト情報より)
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2020 Marsannay Rouge, BIO / Lou Dumont
¥13,200
★2020 Marsannay Rouge, BIO / Lou Dumont <マルサネ・ルージュ、ビオ/ルー・デュモン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ※エチケット(ラベル)デザインがヴィンテージによって写真と異なる場合があります。 ■ワイン:クシェ村の区画「オー・ポテ」より、「ビュロー・ヴェリタス」の認証を受けたビオロジック(有機)栽培ぶどうのみを使用。平均樹齢30年。収量は35hl/ha。天然酵母のみで発酵。シャサン社製「グラン・ファン」の新樽50%、同1回使用樽50%で18ヶ月間樽熟成(新樽分はすべて、一次発酵も樽内で行いました)。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。(2022ヴィンテージ輸入元資料より引用。2020ヴィンテージは異なる場合があります。) ■生産者:仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。2008年8月にはジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得。2012年から段階的に自社畑の購入を開始し、その全面積でビオロジック栽培を実践。2024年現在、ブルゴーニュに合計6.5ヘクタール、シャンパーニュに合計1.3ヘクタールの畑を所有しています。
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2020 Morey-Saint-Denis, BIO / Lou Dumont
¥16,500
★2020 Morey-Saint-Denis, BIO / Lou Dumont <モレ・サン・ドニ、ビオ/ルー・デュモン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ※エチケット(ラベル)デザインがヴィンテージによって写真と異なる場合があります。 ■ワイン:「クロ・ソロン」より。「ビュロー・ヴェリタス」の認証を受けたビオロジック(有機)栽培ぶどうのみを使用。平均樹齢40年。収量は35hl/ha。天然酵母のみで発酵(一部、一次発酵も樽内)。シャサン社製「グラン・ファン」の新樽25%、カヴァン社製ジュピーユ森産の1~3回使用樽75%で18ヶ月間樽熟成。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。(2022ヴィンテージ輸入元資料より引用。2020ヴィンテージは異なる場合があります。) ■生産者:仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。2008年8月にはジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得。2012年から段階的に自社畑の購入を開始し、その全面積でビオロジック栽培を実践。2024年現在、ブルゴーニュに合計6.5ヘクタール、シャンパーニュに合計1.3ヘクタールの畑を所有しています。
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2019 Gevrey-Chambertin / Lou Dumont
¥19,800
★2019 Gevrey-Chambertin / Lou Dumont <ジュヴレ・シャンベルタン/ルー・デュモン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ※エチケット(ラベル)デザインがヴィンテージによって写真と異なる場合があります。 ■ワイン:区画は「ヴィーニュ・ベル」、「レ・クレ」等。樹齢20~60年。収量は40hl/ha。天然酵母のみで発酵。シャサン社製「グラン・ファン」の新樽40%、同1~2回使用樽60%で18ヶ月間樽熟成(新樽分はすべて、一次発酵も樽内で行いました)。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。仲田さん入魂の看板作品です。(2022ヴィンテージ輸入元資料より引用。2019ヴィンテージは異なる場合があります。) ■生産者:仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。2008年8月にはジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得。2012年から段階的に自社畑の購入を開始し、その全面積でビオロジック栽培を実践。2024年現在、ブルゴーニュに合計6.5ヘクタール、シャンパーニュに合計1.3ヘクタールの畑を所有しています。
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2020 Gevrey-Chambertin, Cuvee Nature / Lou Dumont
¥19,800
★2020 Gevrey-Chambertin, Cuvee Nature / Lou Dumont <ジュヴレ・シャンベルタン、キュヴェ・ナチュール/ルー・デュモン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ※エチケット(ラベル)デザインがヴィンテージによって写真と異なる場合があります。 ■ワイン:「プレソニエ」と「レ・スヴレ」の2区画より。「ビュロー・ヴェリタス」の認証を受けたビオロジック(有機)栽培ぶどうのみを使用。平均樹齢40年のVV。収量は40hl/ha。天然酵母のみで発酵(一部、一次発酵も樽内)。シャサン社製ジュピーユ森産の新樽50%、同社製同森産の1回使用樽50%で18ヶ月間樽熟成。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。活躍中の版画家・宮崎敬介氏が手がけた特別コラボレーションラベルです。(2022ヴィンテージ輸入元資料より引用。2020ヴィンテージは異なる場合があります。) ■生産者:仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。2008年8月にはジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得。2012年から段階的に自社畑の購入を開始し、その全面積でビオロジック栽培を実践。2024年現在、ブルゴーニュに合計6.5ヘクタール、シャンパーニュに合計1.3ヘクタールの畑を所有しています。
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2017 城の平・オルトゥス/シャトー・メルシャン
¥22,000
『シャトーメルシャンの魂「城の平ヴィンヤード」で栽培、選び抜かれた上質なカベルネ・ソーヴィニヨン』 ★2017 城の平・オルトゥス/シャトー・メルシャン <Jyonohira Ortus / Ch. Mercian> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■テイスティングガイド:赤(フルボディ) ■MARIAGE:鹿肉のロースト、牛フィレ肉のステーキにキノコソースを添えて飲みたい1本です。 ■概要:甲州市勝沼地区に所有する自社管理畑『城の平ヴィンヤード』のポテンシャルを最大限引き出すために、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、プティ・ヴェルドをバランスよくブレンドしています。『オルトゥス』とはラテン語で「起源」を意味し、『城の平』がメルシャンの垣根栽培の源流であることに由来しています。 ■テイスティングコメント(コメンテーター:チーフ・ワインメーカー 安蔵 光弘) 色合いは黒さを帯びたガーネット。カシスなどのベリー系果実の香り、腐葉土やタバコなどの熟成による香り、オーク樽育成に由来するヴァニラやチョコレートの香りがバランスよく調和します。豊かな酸、なめらかでエレガントなタンニンが口中に広がり、ベリー系果実やチョコレートの香りがスムースなタンニンと共に心地よく長く続くワインです。 ■ヴィンテージ情報 春先の気温が低かったため、萌芽はやや遅く、さらに開花期の朝晩も冷涼な気候が続き、開花はゆっくりと進みました。6月の梅雨時期に降雨量が少なく、7月いっぱいまで十分な日照量があり、果粒は小さいながらも健全に生育しましたが、8月から一転して降雨が続き、萌芽と同様にヴェレゾンも例年より遅れました。9月は晴天日が多くブドウの成熟が進んだものの、9月末から10月の半ばにかけては気温が低く推移し、じっくりと収穫を待つこととなりました。その結果、メルローは小粒でバランスの良い房の状態で収穫を迎えることができました。10月半ばからの秋雨前線と台風による記録的な豪雨を避けたため、晩熟のカベルネ・ソーヴィニヨンはやや早い収穫となりました。 ■基本情報 【産地】山梨県甲州市勝沼地区城の平ヴィンヤード 【使用品種】カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロー26%、プティ・ヴェルド4% 【栽培方法】垣根式栽培 【収穫】10月中旬収穫 【発酵】ステンレスタンクおよびオーク樽にて28~30度で約14日間発酵 【育成】オーク樽にて約19カ月間育成 【生産本数】約1,560本 https://www.chateaumercian.com/lineup/icon/jyonohira_ortus.html
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2015 城の平/シャトー・メルシャン
¥16,500
『シャトーメルシャンの魂「城の平ヴィンヤード」で栽培されたブドウを厳選し、ブレンド』 ★2015 城の平/シャトー・メルシャン <Jyonohira / Ch. Mercian> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■テイスティングガイド:赤(フルボディ) ■MARIAGE:地鶏もも肉の照り焼き、豚もも肉の生姜焼き、ローストビーフ赤ワインソースなどと合わせたい1本です。 ■概要:しっかりとした酸とともに豊かな果実味、なめらかなタンニンが余韻として感じられるワインです。『城の平ヴィンヤード』は勝沼町に位置する自社管理畑で、適切な収量調整と栽培管理のもと収穫されたカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フランをバランスよくブレンドしました。 ■テイスティングコメント(コメンテーター:チーフ・ワインメーカー 安蔵 光弘) 色合いは紫がかったガーネット。エッジに熟成のニュアンスが感じられます。ダークチェリー、カシスなどの黒い果実、ドライフルーツやスパイス、腐葉土などの香り、チョコレートやタバコなどのオーク樽育成に由来する香りが複雑に調和しています。柔らかな酸を感じた後、なめらかでエレガントなタンニンが長い余韻とともに口中に広がるワインです。(2019年6月) ■ヴィンテージ情報【2015年情報】 不安定な気候の春でしたが、萌芽は平年並みでした。その後は雨や曇りの日が続き、過去10年で降水量が最も多い年となりました。7月下旬以降、猛烈な暑さが続きましたが、8月下旬からは一気に秋の陽気になりました。9月になると台風や前線の影響で雨が多く、日照不足からブドウの着色は緩やかに進みましたが、10月になると、すがすがしい秋晴れが続き、メルロー、カベルネ・フランはそれぞれ糖度と酸度のバランスがよい適熟期に収穫できました。カベルネ・ソーヴィニヨンの糖度は1週間に1度ずつ上昇を続け、10月の最終日に収穫を行いました。 ■基本情報 【産地】山梨県甲州市勝沼地区城の平ヴィンヤード 【使用品種】メルロー58%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%、カベルネ・フラン2% 【栽培方法】垣根式栽培 【収穫】10月上旬~10月下旬収穫 【発酵】ステンレスタンクにて28~30度で約14日間発酵、木桶にて28~30度で約14日間発酵 【育成】オーク樽にて約19カ月間育成 【生産本数】約660本 https://www.chateaumercian.com/lineup/terroir/jyonohira.html
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2013 城の平/シャトー・メルシャン
¥22,000
『シャトーメルシャンの魂「城の平ヴィンヤード」で栽培されたブドウを厳選し、ブレンド』 ★2013 城の平/シャトー・メルシャン <Jyonohira / Ch. Mercian> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■テイスティングガイド:赤(フルボディ) ■MARIAGE豚もも肉の生姜焼き、ローストビーフ赤ワインソースなどと合わせたい1本です。 ■概要:柔らかな酸とともになめらかなタンニンが心地よい余韻として感じられるワインです。『城の平ヴィンヤード』は勝沼町に位置する自社管理畑で、厳しい栽培管理のもと収穫されたカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー等をバランスよくブレンドしました。 ■テイスティングコメント:コメンテーター:チーフ・ワインメーカー 安蔵 光弘 色合いはエッジにやや熟成のニュアンスのあるガーネット。カシス、ラズベリーといった果実の香りに加えて、腐葉土、なめし皮、タバコの香りとともに、ヴァニラやアーモンドなどの樽由来の香りが調和しています。カベルネ・ソーヴィニヨンが骨格を形成し、メルローの肉付きの良い味わいが、バランスの良い味わいを醸し出しています。柔らかな酸とともになめらかなタンニンが長く余韻として残ります。(2018年3月) ■ヴィンテージ情報【2013年情報】 冬型の気圧配置が続き、寒さ厳しく春の訪れは遅く、4月までは低温で推移したため、ブドウの萌芽は大幅に遅れました。ゴールデンウィーク以降は穏やかな天気が続き、ブドウの生育遅れは挽回され、開花は平年並みとなりました。梅雨入り後、連日の降雨や猛烈な暑さはなく、開花期は天候に恵まれたため結実は良好でした。梅雨明け後、猛烈な暑さが例年にないほど続き、少雨乾燥状態となり、結実期以降は、ブドウ生育期間を通じ晴天が続き病果も少なく、また昼夜の寒暖差により着色が促進され、高品質なブドウの収穫ができました。 ■基本情報 【産地】山梨県甲州市勝沼地区城の平ヴィンヤード 【使用品種】カベルネ・ソーヴィニヨン67%、メルロー29%、カベルネ・フラン4% 【栽培方法】垣根式栽培 【収穫】9月下旬~10月下旬収穫 【発酵】ステンレスタンクにて28~30度で約14日間発酵、木桶にて28~30度で約14日間発酵 【育成】オーク樽にて約18カ月間育成 【生産本数】約2,000本 https://www.chateaumercian.com/lineup/terroir/jyonohira.html
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2014 Bourgogne Rouge Vieilles Vignes / Dm. Perrot Minot
¥11,000
『モレ・サン・ドニ村の樹齢55年程のブドウで造るブルゴーニュ・ルージュ。このクラスにも妥協をしないクリストフ氏のワイン哲学が込められた完成度の高いワインです。』 ★2014 Bourgogne Rouge Vieilles Vignes / Dm. Perrot Minot <ブルゴーニュ・ルージュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ/ドメーヌ・ペロ・ミノ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ブルゴーニュ ■地域名:コート・ド・ニュイ ■アペラシオン:AOP ブルゴーニュ ■葡萄品種:ピノ・ノワール ■評価:ワインアドヴォケイト>85 [2015/12] ■生産者:モレ・サン・ドニに本拠を構えて4代続く家族経営の生産者。1973年にアンリ・ペロ・ミノによって設立、1993年に現当主のクリストフが継承して以来、気鋭の生産者として評価を高めている。 ■ワイン:モレ・サン・ドニ村の樹齢55年程のブドウで造るブルゴーニュ ルージュ。ブルゴーニュACクラスにも妥協をしないクリストフ氏のワイン哲学が込められた完成度の高いワインです。
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2001 Bourgogne Rouge Vieilles Vignes / Dm. Perrot Minot
¥11,000
『モレ・サン・ドニ村の樹齢55年程のブドウで造るブルゴーニュ・ルージュ。このクラスにも妥協をしないクリストフ氏のワイン哲学が込められた完成度の高いワインです。』 ★2001 Bourgogne Rouge Vieilles Vignes / Dm. Perrot Minot <ブルゴーニュ・ルージュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ/ドメーヌ・ペロ・ミノ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ブルゴーニュ ■地域名:コート・ド・ニュイ ■アペラシオン:AOP ブルゴーニュ ■葡萄品種:ピノ・ノワール ■評価:ワインアドヴォケイト>85 [2015/12] ■生産者:モレ・サン・ドニに本拠を構えて4代続く家族経営の生産者。1973年にアンリ・ペロ・ミノによって設立、1993年に現当主のクリストフが継承して以来、気鋭の生産者として評価を高めている。 ■ワイン:モレ・サン・ドニ村の樹齢55年程のブドウで造るブルゴーニュ ルージュ。ブルゴーニュACクラスにも妥協をしないクリストフ氏のワイン哲学が込められた完成度の高いワインです。
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2005 Alsace Grand Cru Gewurztraminer Furstentum Vieilles Vignes / Dm. Albert Mann
¥13,200
『華やかな香りと豊かな果実味が特徴で、味わいはデリケートかつ繊細な味わい。バレリーナの様なしなやかさを持つ、女性的で繊細なスタイルのやや甘口。』 2005 Alsace Grand Cru Gewurztraminer Furstentum Vieilles Vignes / Dm. Albert Mann <アルザス グラン・クリュ・ゲヴュルツトラミネール・フルシュテントゥム・ヴィエイユ・ヴィーニュ/ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス・グラン・クリュ ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:100%ゲヴュルツトラミネール ■醗酵・熟成:ステンレスタンク ■平均年間生産量:4,000本 ■味わい:やや甘口 ■ビオ情報:ビオロジック(Ecocert) ■評価:(2005)「インターナショナル・ワインセラー Jul 2007」93点
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2005 Alsace Grand Cru Pinot Gris Hengst / Dm. Albert Mann
¥13,200
『力強さが特徴のグラン・クリュで、この畑のピノ・グリはいつも残糖が残るのが特徴。熟成により少し辛口になっていますが、味わいとしてはやや甘口。』 2005 Alsace Grand Cru Pinot Gris Hengst / Dm. Albert Mann <アルザス グラン・クリュ・ピノ・グリ・ヘングスト/ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス・グラン・クリュ ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:100%ピノ・グリ ■熟成:ステンレスタンク ■平均年間生産量:3,300本 ■味わい:やや甘口 ■ビオ情報:ビオディナミ(Biodyvin)、ビオロジック
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2011 Alsace Pinot Noir Clos de la Faille / Dm. Albert Mann
¥13,200
『人気生産者アルベール・マンの飲み頃ピノ・ノワール。香り高くフルーティで樽感はとてもエレガント。フィネス溢れる芳醇な味わいの一本です。』 2011 Alsace Pinot Noir Clos de la Faille / Dm. Albert Mann <アルザス・ピノ・ノワール・クロ・ド・ラ・ファイユ/ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:100%ピノ・ノワール ■熟成:オーク樽熟成 17カ月(新樽は使用せず、228L) ■平均年間生産量:5,200本 ■味わい:フルボディ ■ビオ情報:ビオディナミ、ビオロジック(Ecocert)
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2015 Alsace Grand Cru Pinot Gris Hengst / Dm. Albert Mann
¥13,200
『偉大なグラン・クリュ、ヘングストのピノ・グリは、桜桃など果実の豊かで深い香りが心地よく、非常にふくよかな印象。フルーツタルトやフォアグラなどに良く合います。』 2015 Alsace Grand Cru Pinot Gris Hengst / Dm. Albert Mann <アルザス グラン・クリュ・ピノ・グリ・ヘングスト/ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス・グラン・クリュ ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:100%ピノ・グリ ■熟成:ステンレスタンク8カ月 ■平均年間生産量:2,800本 ■味わい:やや甘口 ■ビオ情報:ビオディナミ(Biodyvin)、ビオロジック
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2001 Alsace Grand Cru Gewurztraminer Steingrubler / Dm. Albert Mann
¥16,500
『ミネラル感が特徴。力強さもあるが熟成による、やや辛口スタイル。』 2001 Alsace Grand Cru Gewurztraminer Steingrubler / Dm. Albert Mann <アルザス グラン・クリュ・ゲヴュルツトラミネール・シュタイングリュブラー/ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス・グラン・クリュ ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:100%ゲヴュルツトラミネール ■熟成:ステンレスタンク熟成 ■平均年間生産量:3,100本 ■味わい:やや甘口 ■ビオ情報:ビオロジック(Ecocert) ■評価:(2001)「インターナショナル・ワインセラー Dec 2003」92点
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2019 Beane-Clos-du-Roi 1er Cru / Dm. Tollot Beaut
¥22,000
『三ツ星レストランのソムリエをも魅了する名門ドメーヌが手掛ける、王様の区画の意味を持つ一級畑。豊富なミネラルと穏やかな果実味が魅力の1本。』 2019 Beane-Clos-du-Roi 1er Cru / Dm. Tollot Beaut <ボーヌ・クロ・デュ・ロワ・プルミエ・クリュ/ドメーヌ・トロ・ボー> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ブルゴーニュ ■地域名:コート・ド・ボーヌ ■アペラシオン:AOP ボーヌ・プルミエ・クリュ ■葡萄品種:100% ピノ・ノワール ■ショレイ・レ・ボーヌに本拠地を置き、19世紀から続く由緒正しい家族経営のドメーヌ。一級畑クロ・デュ・ロワは、王様の区画の意味を持っており、フランス国王がベルサイユ宮殿で振舞ったとされています。強靭なミネラルと豊富な果実味が見事に調和した味わい。 ■クロ・デュ・ロワはかつてフランス国王が所有していたとされる1級畑。王のワインのわりにエレガント系。最もサヴィニー寄りに位置し、香り高く、タンニンのキメは細かく、スムースな飲み心地のワイン。若いうちから心地よく楽しめる。
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2005 Ch. Potensac, Medoc
¥19,800
『サンジュリアン村の格付2級シャトー、レオヴィル・ラス・カーズのオーナーが所有するシャトー。濃いルビー色をした、渋味と酸味のバランスがほどよい、しっかりした風味。ラス・カーズ同様年々評価を上げてきている素晴らしいワイン。』 ★2005 Ch. Potensac, Medoc <シャトー・ポタンサック、メドック> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合あり。 ■産地:ボルドー ■地域名:メドック ■アペラシオン:AOP メドック ■葡萄品種:メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、プティ ヴェルド ■ワイン:サンジュリアン村の格付2級シャトー、レオヴィル・ラス・カーズのオーナーが所有するシャトー。濃いルビー色をした、渋味と酸味のバランスがほどよい、しっかりした風味。ラス・カーズ同様年々評価を上げてきている素晴らしいワイン。2003ヴィンテージよりクリュ・ブルジョワ・エクセプショネル。 ■生産者 〇メドック地区オルドナック村に84ha所有。サン・ジュリアン村の格付2級シャトー、レオヴィル・ラス・カーズのオーナー、ドロン家が所有するシャトーで、醸造もラス・カーズのチームが行っています。 ★http://www.domaines-delon.com/en/potensac-chateau_potensac_vins.html
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1996 Ch. Potensac, Medoc
¥22,000
『サンジュリアン村の格付2級シャトー、レオヴィル・ラス・カーズのオーナーが所有するシャトー。濃いルビー色をした、渋味と酸味のバランスがほどよい、しっかりした風味。ラス・カーズ同様年々評価を上げてきている素晴らしいワイン。』 ★1996 Ch. Potensac, Medoc <シャトー・ポタンサック、メドック> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合あり。 ■産地:ボルドー ■地域名:メドック ■アペラシオン:AOP メドック ■葡萄品種:メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、プティ ヴェルド ■ワイン:サンジュリアン村の格付2級シャトー、レオヴィル・ラス・カーズのオーナーが所有するシャトー。濃いルビー色をした、渋味と酸味のバランスがほどよい、しっかりした風味。ラス・カーズ同様年々評価を上げてきている素晴らしいワイン。2003ヴィンテージよりクリュ・ブルジョワ・エクセプショネル。 ■生産者 〇メドック地区オルドナック村に84ha所有。サン・ジュリアン村の格付2級シャトー、レオヴィル・ラス・カーズのオーナー、ドロン家が所有するシャトーで、醸造もラス・カーズのチームが行っています。 ★http://www.domaines-delon.com/en/potensac-chateau_potensac_vins.html
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2010 Ch. Lynch Moussas, Pauillac
¥19,800
『ポイヤックにあるメドック格付5級のシャトー。名門カステジャ家が運営。特に1994年以降に品質の向上が見られ、評価も高まっている。赤黒果実の濃厚な香り。しっかりしたタンニンと酸味が果実味を支える。余韻にはスパイシーなニュアンスがあり、長く続く。』 ★2010 Ch. Lynch Moussas, Pauillac <シャトー・ランシュ・ムーサ、ポイヤック> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合あり。 ■産地:ボルドー ■地域名:オー・メドック ■アペラシオン:AOP ポイヤック ■葡萄品種:75%カベルネ・ソーヴィニヨン、25%メルロー ■ワイン:ポイヤックにあるメドック格付5級のシャトー。名門カステジャ家が運営。特に1994年以降に品質の向上が見られ、評価も高まっている。畑は砂利質中心で北にはラフィット、南にはラトゥールが位置し、カベルネとメルロを栽培。平均樹齢30年。新樽50%で18ヶ月間熟成。 赤黒果実の濃厚な香り。しっかりしたタンニンと酸味が果実味を支えます。余韻にはスパイシーなニュアンスがあり、長く続く。 ■生産者 〇メドック地区ポーイヤック村に62ha所有。メドック格付5級。ボルドーのネゴシアン、ボリー マヌー社のカステジャ家が所有。90年代後半からワインのスタイルが変化し、口当たりの優しくまろやかな味わいのワインを生み出している。畑は、ラトゥール、ランシュ バージュ、ピション バロン、グランピュイ ラコスト、同じオーナーであるバタイエなどの畑と隣接した、恵まれたテロワールを持つシャトー。 〇ポーイヤックの中でも手頃な値段でバックヴィンテージが手に入る、愛好家に高く評価されているシャトー。 〇隣接するバタイエのオーナーでもあるボルドーの名家、カステジャ家が1919年から所有。 〇各要素のバランスがとれ、ポーイヤックにおいてもやさしく素朴な味わいで比較的早くからも、熟成させても楽しめる味わい。 ★https://www.lynch-moussas.com
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2000 Ch. Lynch Moussas, Pauillac
¥22,000
『ポイヤックにあるメドック格付5級のシャトー。名門カステジャ家が運営。特に1994年以降に品質の向上が見られ、評価も高まっている。赤黒果実の濃厚な香り。しっかりしたタンニンと酸味が果実味を支える。余韻にはスパイシーなニュアンスがあり、長く続く。』 ★2000 Ch. Lynch Moussas, Pauillac <シャトー・ランシュ・ムーサ、ポイヤック> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合あり。 ■産地:ボルドー ■地域名:オー・メドック ■アペラシオン:AOP ポイヤック ■葡萄品種:75%カベルネ・ソーヴィニヨン、25%メルロー ■ワイン:ポイヤックにあるメドック格付5級のシャトー。名門カステジャ家が運営。特に1994年以降に品質の向上が見られ、評価も高まっている。畑は砂利質中心で北にはラフィット、南にはラトゥールが位置し、カベルネとメルロを栽培。平均樹齢30年。新樽50%で18ヶ月間熟成。 赤黒果実の濃厚な香り。しっかりしたタンニンと酸味が果実味を支えます。余韻にはスパイシーなニュアンスがあり、長く続く。 ■生産者 〇メドック地区ポーイヤック村に62ha所有。メドック格付5級。ボルドーのネゴシアン、ボリー マヌー社のカステジャ家が所有。90年代後半からワインのスタイルが変化し、口当たりの優しくまろやかな味わいのワインを生み出している。畑は、ラトゥール、ランシュ バージュ、ピション バロン、グランピュイ ラコスト、同じオーナーであるバタイエなどの畑と隣接した、恵まれたテロワールを持つシャトー。 〇ポーイヤックの中でも手頃な値段でバックヴィンテージが手に入る、愛好家に高く評価されているシャトー。 〇隣接するバタイエのオーナーでもあるボルドーの名家、カステジャ家が1919年から所有。 〇各要素のバランスがとれ、ポーイヤックにおいてもやさしく素朴な味わいで比較的早くからも、熟成させても楽しめる味わい。 ★https://www.lynch-moussas.com
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1996 Ch. Lynch Moussas, Pauillac
¥22,000
『ポイヤックにあるメドック格付5級のシャトー。名門カステジャ家が運営。特に1994年以降に品質の向上が見られ、評価も高まっている。赤黒果実の濃厚な香り。しっかりしたタンニンと酸味が果実味を支える。余韻にはスパイシーなニュアンスがあり、長く続く。』 ★1996 Ch. Lynch Moussas, Pauillac <シャトー・ランシュ・ムーサ、ポイヤック> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合あり。 ■産地:ボルドー ■地域名:オー・メドック ■アペラシオン:AOP ポイヤック ■葡萄品種:75%カベルネ・ソーヴィニヨン、25%メルロー ■ワイン:ポイヤックにあるメドック格付5級のシャトー。名門カステジャ家が運営。特に1994年以降に品質の向上が見られ、評価も高まっている。畑は砂利質中心で北にはラフィット、南にはラトゥールが位置し、カベルネとメルロを栽培。平均樹齢30年。新樽50%で18ヶ月間熟成。 赤黒果実の濃厚な香り。しっかりしたタンニンと酸味が果実味を支えます。余韻にはスパイシーなニュアンスがあり、長く続く。 ■生産者 〇メドック地区ポーイヤック村に62ha所有。メドック格付5級。ボルドーのネゴシアン、ボリー マヌー社のカステジャ家が所有。90年代後半からワインのスタイルが変化し、口当たりの優しくまろやかな味わいのワインを生み出している。畑は、ラトゥール、ランシュ バージュ、ピション バロン、グランピュイ ラコスト、同じオーナーであるバタイエなどの畑と隣接した、恵まれたテロワールを持つシャトー。 〇ポーイヤックの中でも手頃な値段でバックヴィンテージが手に入る、愛好家に高く評価されているシャトー。 〇隣接するバタイエのオーナーでもあるボルドーの名家、カステジャ家が1919年から所有。 〇各要素のバランスがとれ、ポーイヤックにおいてもやさしく素朴な味わいで比較的早くからも、熟成させても楽しめる味わい。 ★https://www.lynch-moussas.com