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2021 Saint-Véran Chatenay / Deux Roches
¥5,280
『サン・ヴェランを代表する生産者が造る単一畑のサン・ヴェラン。プリッセ村の単一畑でヴェルジッソンの岩の斜面上に位置し、粘土質の多い粘土石灰質土壌を持つ。平均樹齢40年のVieille Vignes。100%ステンレスタンクにて発酵後、8ヶ月の熟成を経て瓶詰め。』 ★2021 Saint-Véran Chatenay / Deux Roches <サン・ヴェラン・シャトネ/ドゥー・ロッシュ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ブルゴーニュ ■アペラシオン:AOP サン・ヴェラン ■生産者名:ドゥー・ロッシュ ■葡萄品種:シャルドネ 100% ■醸造:100%ステンレスタンクにて発酵後、8ヶ月の熟成。 ■ワイン:樹サン・ヴェランを代表する生産者が造る単一畑のサン・ヴェラン。プリッセ村の単一畑でヴェルジッソンの岩の斜面上に位置し、粘土質の多い粘土石灰質土壌を持つ。平均樹齢40年のVieille Vignes。100%ステンレスタンクにて発酵後、8ヶ月の熟成を経て瓶詰め。 ■生産者:ダヴァイエ出身である幼なじみのクリスチャン・コロヴレ氏とジャン・リュック・テリエ氏、そして姉妹である両氏の夫人という2組の夫婦により、それぞれ所有する畑を持ち寄る形で1986年に設立。ドメーヌ名の由来でもあるソリュトレの岩とヴェルジッソンの岩付近を中心にサン・ヴェラン20ha、そのほかプイィ・フュイッセとマコンに16haを所有しており、特にサン・ヴェランはAOCを代表するドメーヌとして名を知られる。長年に及ぶリュット・レゾネによる栽培を一歩進めて一部畑で試験的にビオロジック、ビオディナミを実践中。650ha強ある広大なAOCサン・ヴェラン内でもより石灰岩土壌が強い北部を中心に畑を所有しており、それぞれのテロワールに合わせパーセル毎にステンレスタンクと樽を使い分けて細やかな醸造を行っている。そのピュアで果実味と酸とミネラル感に富み、洗練されたワインはミシュラン3つ星のジョルジュ・ブラン、ル・ムーリスの他、タイユヴァンやラ・ピラミッドといった数多くの名店のメニューにオンリストされている。
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2020 Bourgogne Chardonnay La Part des Anges / Cave de Lugny
¥4,180
『輝くような黄金色。オーク樽熟成に由来する蜂蜜やヘーゼルナッツ、バターなどの香ばしいアロマ。上品にリッチでフルーティな果実味の辛口白ワイン。』 ★2020 Bourgogne Chardonnay, La Part des Anges / Cave de Lugny <ブルゴーニュ・シャルドネ、ラ・パール・デ・ザンジュ/カーヴ・ド・リュニー> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合あり。 ■産地:フランス、ブルゴーニュ地方 ■アペラシオン:Bourgogne ■生産者:カーヴ・ド・リュニー ■品種:100% シャルドネ ■醸造:オーク樽(MLF有) ■熟成:オーク樽>15カ月(仏産228L、新樽20%)、ステンレスタンク>4カ月
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2021 Bourgogne Aligote VV / Dm. Dubois Bernard
¥4,180
『心地良い酸味とコクの感じられる豊かな果実味。アリゴテのイメージにぴったりの、まさに美味しいアリゴテです。』 ★2021 Bourgogne Aligote VV / Dm. Dubois Bernard <ブルゴーニュ・アリゴテ・ヴィエイユ・ヴィーニュ、ドメーヌ・デュボワ・ベルナール> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合あり。 ■産地:フランス、ブルゴーニュ地方 ■アペラシオン:Bourgogne Alight ■生産者:ドメーヌ・デュボワ・ベルナール ■品種:100% アリゴテ ■栽培:ショレ・レ・ボーヌの畑から100m離れた、収穫が一番遅い晩熟の畑。 畑は1ha、年間生産量8000本。 ■醸造:低温(6℃)に調整したステンレスタンクで浸漬発酵させた、フルーティーで厚味のあるスタイル。 ■特徴:心地良い酸味とコクの感じられる豊かな果実味。アリゴテのイメージにぴったりの、まさに美味しいアリゴテです。 ■生産者: ●1720 年にGIGNY(ジニー村)からショレ・レ・ボーヌに移り住んで以来、幾世代も続く家族経営のドメーヌ。ジャック・デュボワは1999 年より当主を務めています。 ●「ショレ・レ・ボーヌ」「サヴィニー・レ・ボーヌ」「ボーヌ」「アロース・コルトン」に13aの畑を所有。テロワールと自然を尊重した栽培方法にこだわり、除草剤の類は一切使用せず、ひたすら土を耕しています。 ●畑のブドウの平均樹齢は約50 年。全て手摘みで丁寧に収穫されています。 ●白ワインは10ヶ月間、赤ワインは15ヶ月間、樽熟成させています。オーク樽は上質なヴォージュ&アリエ産を使用、赤ワインは25%、白ワインは15~20%新樽を使用。浸漬を含めると発酵期間は約3週間。自社畑のブドウの果皮に付着している天然酵母のみを使用しています。 ●作るワインは、“シンプルに、実直に! 小さな家族経営のドメーヌが守る伝統の『ザ・ブルゴーニュ』”。「流行りのワインは造る必要がない。」、「ワインになりたいブドウの手伝いをしているだけ」。当主ジャック・デュボワの人柄が現れるワイン。先祖から受け継いだブドウ畑やワイン造りのノウハウを守りながら、家族一丸となって作り続けてきた、古典的な『ザ・ブルゴーニュ』です。
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2020 Chardonnay Confidence / Dm. Joubert
¥4,180
『透明感のある淡いグリーンイエロー、爽快な香りが拡がり、二十世紀梨やフレッシュなカリン、アップルミントのアロマを感じます。スッキリとしたアタックで、甘酸っぱい酸味と塩味、ミネラル感が心地よく、シャープなアフターが続きます。』 ★2020 Chardonnay Confidence / Dm. Joubert <シャルドネ・コンフィデンス/ドメーヌ・ジョベール> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ブルゴーニュ、ボージョレ ■アペラシオン:ヴァン・ド・フランス ■生産者:ドメーヌ・ジョベール ■品種:100% シャルドネ ■土壌:粘土石灰 ■醸造:空気圧式圧搾 17hlのフードル・220Lの古樽・グラスファイバータンクで 15ヶ月間醗酵・熟成 。無濾過・無清澄で瓶詰め。 ■情報:2020年は太陽に恵まれ、熟度も申し分のない健康なシャルドネを収穫。透明感のある淡いグリーンイエロー、 爽快な香りが拡がり、二十世紀梨やフレッシュなカリン、アップルミ ントのアロマを感じます。スッキリとしたアタックで甘酸っぱい酸味 と塩味、ミネラルが心地よくシャープなアフターが続きます。
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2019 Aloxe-Corton / Ms. En Belles Lies
¥13,200
『熟した赤い果実、牡丹やスミレ、バラの香り。凝縮した果実にチョコレートやスパイスのニュアンス、長い余韻が楽しめます。力強さや生命力を感じさせてくれるワイン。』 ★2019 Aloxe-Corton / Ms. En Belles Lies <アロース・コルトン/メゾン・アン・ベル・リー> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合あり。 ■産地:フランス、ブルゴーニュ地方 ■アペラシオン:アロース・コルトン ■生産者:メゾン・アン・ベル・リー ■品種:100% ピノ・ノワール ■説明:シュタイナーに傾倒し、52才でワインの世界に転身したピエール フナルが2009年に興したドメーヌ。心地良い果実味と自然派ならではの出汁のような旨味、体にしみこむような飲み心地のワインを造っています。アロース・コルトン村の「レ カイエット」区画。石灰岩の小石が転がる赤い粘土質土壌の畑。樹齢約50年のブドウ。木桶で全房発酵。3年使用樽で14ヶ月熟成。清澄、フィルターせず、瓶詰めします。熟した赤い果実、牡丹やスミレ、バラの香り。凝縮した果実にチョコレートやスパイスのニュアンス、長い余韻が楽しめます。力強さや生命力を感じさせてくれるワイン。熟成が楽しみな1本です。 ■農法ビオディナミ/ビオロジック ■飲み頃温度:16℃~18℃ ■特徴:心地よい果実味と出汁のような旨味、体にしみこむような飲み心地のほっとする自然派ワイン。野生酵母で発酵、醸造中はSO2の添加や補糖はせず、清澄やろ過は行わないワイン造り。シュタイナーに傾倒し、52才でワインの世界に転身、60代でドメーヌを興した異色の生産者。 ■説明:メゾン アン ベル リーはピエール フナルが2009年にサン・トーバンに興したドメーヌ。ピエール フナルはシュタイナーに傾倒し、52歳でワインの世界に転身。ボーヌとディジョンの学校で学んだ後、数々の生産者の下で経験を積み、畑を取得して自身のドメーヌを興しました。5.5haの自社畑に加え、フェルマージュの畑や買いブドウからワイン造りを行っています。自社畑はもちろんビオディナミですが、買いブドウもビオロジックもしくはビオロジック転換中の畑で一緒に畑を世話したり、同じ志を持った生産者から購入したりしています。収穫は全て手摘みで、小さなケースで収穫。野生酵母で発酵、醸造中はSO2の添加や補糖はせず、清澄やろ過も行わないワイン造りをしています。心地よい果実味と自然派ならではの出汁のような旨味、体にしみこむような飲み心地のワインを造っています。
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2021 Coteaux Bourguignons Rouge / François Confuron-Gindre
¥4,180
『ピノ・ノワール主体でその土地の特徴を表現しています。非常に洗練された味わいの赤ワインです。』 ★2021 Coteaux Bourguignons Rouge / François Confuron-Gindre <コトー・ブルギニョン・ルージュ/フランソワ・コンフュロン・ジャンドル> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ブルゴーニュ地方 ■アペラシオン:コトー・ブルギニョン ■生産者:フランソワ・コンフュロン・ジャンドル ■品種:ガメイ、ピノ・ノワール ■熟成:ステンレスタンク ■説明:AOCコトー・ド・ブルギニョンは、ブレンド比率の規定はありませんが、コンフュロンは、ピノ・ノワール主体で造り、その土地の特徴を表現しています。ブラックベリーやブルーベリーを思わせるチャーミングなアロマがあります。酸と果実味のバランスが非常に良く、口当たりはシルクのようになめらかでやわらかく、それでいて親しみやすい味わいです。フレッシュな果実味を保つため、ステンレスタンクで発酵、熟成させています。非常に洗練された味わいのワインです。このレベルでこの価格はめったに見つけることが出来ないでしょう。(輸入元ウェブサイト情報より)
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2018 Coteaux Bourguignons Rouge / Charles Pere et Fille
¥4,180
『気軽に楽しめるブルゴーニュとして人気のコトー・ブルギニョン。豊かな果実味と柔らかな渋みのフルーティな赤ワインです。』 ★2018 Coteaux Bourguignons Rouge / Charles Pere et Fille <コトー・ブルギニョン・ルージュ/シャルル・ペール・エ・フィーユ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ブルゴーニュ地方 ■アペラシオン:コトー・ブルギニョン ■生産者:シャルル・ペール・エ・フィーユ ■品種:ガメイ、ピノ・ノワール ■説明:手摘みで収穫した葡萄はセラーに運び、選果テーブルで丁寧に選別します。発酵はコンクリートタンクで15日間(全体の約35%は全房発酵)行い、フレンチオーク樽で熟成させます。紫がかった赤色、カシスやフランボワーズ、グロゼイユなど黒や赤の果実のアロマが広がります。豊かな果実味に溢れ、非常に調和のとれたフルーティなワインです。年間生産量は約5,000本と大変少量です。(輸入元ウェブサイト情報より)
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2022 Chardonnay / Lou Dumont (STUDIO GHIBLI collaboration)
¥3,300
★2022 Chardonnay / Lou Dumont (STUDIO GHIBLI collaboration) <シャルドネ/ルー・デュモン(スタジオジブリ・コラボレーション)> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ※エチケット(ラベル)デザインがヴィンテージによって写真と異なる場合があります。 ■ワイン:IGP Pays d’Oc。標高350~500mの粘土石灰質土壌の畑より。平均樹齢15年。ステンレスタンクで発酵後、シュール・リーで約半年間熟成。「シャルドネは、南仏らしい、フルーティーでコクのあるものをセレクトしました」。(2022ヴィンテージ輸入元資料より引用。) ■生産者:「スタジオジブリ」と「ルー・デュモン」のスペシャル・コラボレーションです。スタジオジブリのプロデューサーであり、書家としても活躍中の鈴木敏夫氏が、ルー・デュモンのワインラベルを手がけました。ラベルの「天地人」、「Pinot Noir」、「Chardonnay」、「紅の豚」「Friends」の文字は、鈴木氏愛用の熊野筆にて書き下ろし。そしてラベル右下の落款は、アニメーション映画監督・宮崎駿氏によるデザインです。ワインは、仲田さんの友人が醸造長を務めるブルゴーニュのネゴシアンが造った、南仏の各作品からのタンクセレクションです。
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2022 Friends / Lou Dumont (STUDIO GHIBLI collaboration)
¥3,850
★2022 Friends / Lou Dumont (STUDIO GHIBLI collaboration) <フレンズ/ルー・デュモン(スタジオジブリ・コラボレーション)> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ※エチケット(ラベル)デザインがヴィンテージによって写真と異なる場合があります。 ■ワイン:Vin de France。ピレネー山脈麓、地中海に面したサルス・ル・シャトー村産のぶどうを使用したオレンジワインです。グルナッシュ・グリ60~70%、グルナッシュ・ブラン25~30%、残り5~10%は年によってミュスカ、マルヴォワジー、マカブーなど。シスト、粘土石灰質土壌。平均樹齢40年。ビオロジック栽培(「Bureau Veritas」認証)。除梗せず、天然酵母のみで発酵。ステンレスタンクで2週間のマセラシオン。4ヶ月間熟成後、清澄は行わず、軽くフィルターをかけてビン詰め。「オレンジワインは幅広い料理に合わせられるフードフレンドリーなワインであり、また、友達と気軽に楽しめるスタイルのワインでもあるので、「フレンズ」と名付けました。余談ですが、私の大好きな久石譲さんの「Piano Stories II」というアルバムに「Friends」というピアノ曲があり、本当に素敵な曲ですので、ぜひこのワインを飲みながら聴いていただければと思います!」(2022ヴィンテージ輸入元資料より引用。) ■生産者:「スタジオジブリ」と「ルー・デュモン」のスペシャル・コラボレーションです。スタジオジブリのプロデューサーであり、書家としても活躍中の鈴木敏夫氏が、ルー・デュモンのワインラベルを手がけました。ラベルの「天地人」、「Pinot Noir」、「Chardonnay」、「紅の豚」「Friends」の文字は、鈴木氏愛用の熊野筆にて書き下ろし。そしてラベル右下の落款は、アニメーション映画監督・宮崎駿氏によるデザインです。ワインは、仲田さんの友人が醸造長を務めるブルゴーニュのネゴシアンが造った、南仏の各作品からのタンクセレクションです。
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2022 Pinot Noir / Lou Dumont (STUDIO GHIBLI collaboration)
¥3,300
★2022 Pinot Noir / Lou Dumont (STUDIO GHIBLI collaboration) <ピノ・ノワール/ルー・デュモン(スタジオジブリ・コラボレーション)> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ※エチケット(ラベル)デザインがヴィンテージによって写真と異なる場合があります。 ■ワイン:IGP Pays d’Oc。標高500メートルの粘土石灰質土壌の畑より。平均樹齢25年。ステンレスタンクでアルコール発酵後、50%をステンレスタンクで、50%を樽(うち新樽10%)でマロラクティック発酵&約半年間熟成。「ピノ・ノワールは、洗練された果実味に加えてほのかな樽香が楽しめるものを選びました」。(2022ヴィンテージ輸入元資料より引用。) ■生産者:「スタジオジブリ」と「ルー・デュモン」のスペシャル・コラボレーションです。スタジオジブリのプロデューサーであり、書家としても活躍中の鈴木敏夫氏が、ルー・デュモンのワインラベルを手がけました。ラベルの「天地人」、「Pinot Noir」、「Chardonnay」、「紅の豚」「Friends」の文字は、鈴木氏愛用の熊野筆にて書き下ろし。そしてラベル右下の落款は、アニメーション映画監督・宮崎駿氏によるデザインです。ワインは、仲田さんの友人が醸造長を務めるブルゴーニュのネゴシアンが造った、南仏の各作品からのタンクセレクションです。
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2022 Kurenainobuta / Lou Dumont (STUDIO GHIBLI collaboration)
¥3,300
★2022 Kurenainobuta / Lou Dumont (STUDIO GHIBLI collaboration) <紅の豚/ルー・デュモン(スタジオジブリ・コラボレーション)> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ※エチケット(ラベル)デザインがヴィンテージによって写真と異なる場合があります。 ■ワイン:IGP Pays d’Oc。2022年ヴィンテージは、メルロー70%、シラー20%、カベルネ・フラン10%のブレンド。標高500メートルの粘土石灰質土壌の畑より。平均樹齢20年。ステンレスタンクで発酵後、約半年間熟成。「3つの貴品種をブレンドした「紅の豚」は、バランスが良く複雑な味わいが特徴です」。エチケットは、2018年1月に鈴木氏のアトリエにて収録されたラジオ番組「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」(https://www.tfm.co.jp/asemamire/)に仲田さんが出演した折、映画「紅の豚」の大ファンである仲田さんのために、鈴木氏が特別に書き下ろした書をラベルにしたものです。(2022ヴィンテージ輸入元資料より引用。) ■生産者:「スタジオジブリ」と「ルー・デュモン」のスペシャル・コラボレーションです。スタジオジブリのプロデューサーであり、書家としても活躍中の鈴木敏夫氏が、ルー・デュモンのワインラベルを手がけました。ラベルの「天地人」、「Pinot Noir」、「Chardonnay」、「紅の豚」「Friends」の文字は、鈴木氏愛用の熊野筆にて書き下ろし。そしてラベル右下の落款は、アニメーション映画監督・宮崎駿氏によるデザインです。ワインは、仲田さんの友人が醸造長を務めるブルゴーニュのネゴシアンが造った、南仏の各作品からのタンクセレクションです。
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NV Crémant de Bourgogne, Blanc de Blancs / Lou Dumont
¥5,280
★NV Crémant de Bourgogne, Blanc de Blancs / Lou Dumont <クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブラン・ド・ブラン/ルー・デュモン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ※エチケット(ラベル)デザインがヴィンテージによって写真と異なる場合があります。 ■ワイン:コート・ド・ボーヌとオート・コート・ド・ボーヌ産のシャルドネ100%。平均樹齢20年。収穫量65hl/ha。シャンパーニュ方式。12ヶ月間以上瓶熟成。ドザージュは8g/l。ビンで買い付け。2003年5月に催された「ジュヴレ・シャンベルタン移転記念パーティー」において、アンリ・ジャイエ翁がこのクレマンを絶賛しました。(2022ヴィンテージ輸入元資料より引用。) ■生産者:仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。2008年8月にはジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得。2012年から段階的に自社畑の購入を開始し、その全面積でビオロジック栽培を実践。2024年現在、ブルゴーニュに合計6.5ヘクタール、シャンパーニュに合計1.3ヘクタールの畑を所有しています。
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2020 Bourgogne Passe-tout-Grains / Lou Dumont
¥5,500
★2020 Bourgogne Passe-tout-Grains / Lou Dumont <ブルゴーニュ・パストゥグラン/ルー・デュモン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ※エチケット(ラベル)デザインがヴィンテージによって写真と異なる場合があります。 ■ワイン:畑はニュイ・サン・ジョルジュ村内。ピノノワール(平均樹齢30年)80%、ガメイ(樹齢50年以上のVV)20%。収量は30hl/ha。天然酵母のみで発酵。すべてカヴァン社製ジュピーユ森産で新樽20%、1~3回使用樽80%で18ヶ月間樽熟成。ノンフィルターでビン詰め。(2022ヴィンテージ輸入元資料より引用。2020ヴィンテージは異なる場合があります。) ■生産者:仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。2008年8月にはジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得。2012年から段階的に自社畑の購入を開始し、その全面積でビオロジック栽培を実践。2024年現在、ブルゴーニュに合計6.5ヘクタール、シャンパーニュに合計1.3ヘクタールの畑を所有しています。
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2020 Bourgogne Blanc, Cuvée Famille / Lou Dumont
¥7,480
★2020 Bourgogne Blanc, Cuvée Famille / Lou Dumont <ブルゴーニュ・ブラン、キュヴェ・ファミーユ/ルー・デュモン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ※エチケット(ラベル)デザインがヴィンテージによって写真と異なる場合があります。 ■ワイン:「ルー・デュモンを創業してから丸10年が経ちました。ひとつの区切りとして、ここまで一緒に頑張ってくれた家内と、家族(ファミーユ)のみんなに感謝の気持ちを捧げたい」という思いで2008年ヴィンテージからリリースされた特別作品です。コート・シャロネーズ地区のACブルゴーニュ区画のシャルドネ100%。ビオロジック栽培(「カリテ・フランス」の認証を取得)。平均樹齢30年。収量は30hl/ha。天然酵母のみで発酵。ステンレスタンクで17ヶ月間熟成。活躍中の版画家・宮崎敬介氏が手がけた特別コラボレーションラベルです。(2022ヴィンテージ輸入元資料より引用。2020ヴィンテージは異なる場合があります。) ■生産者:仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。2008年8月にはジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得。2012年から段階的に自社畑の購入を開始し、その全面積でビオロジック栽培を実践。2024年現在、ブルゴーニュに合計6.5ヘクタール、シャンパーニュに合計1.3ヘクタールの畑を所有しています。
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2020 Bourgogne Rouge / Lou Dumont
¥7,480
★2020 Bourgogne Rouge / Lou Dumont <ブルゴーニュ・ルージュ/ルー・デュモン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ※エチケット(ラベル)デザインがヴィンテージによって写真と異なる場合があります。 ■ワイン:ニュイ・サン・ジョルジュ村内のACブルゴーニュが28%、ビオディナミによるメルキュレイ村内のACブルゴーニュが約10%、自社畑ものの「Bourgogne Rouge Vieilles Vignes」が約2%、残りの約60%はAOPフィサン、マルサネ、コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ、ACオート・コート・ド・ニュイ及びACコート・ド・ボーヌを格下げしてブレンドしています。平均樹齢30年以上。収量は40hl/ha。天然酵母のみで発酵。シャサン社製サントル森産の新樽率20%で18ヶ月間樽熟成。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。(2022ヴィンテージ輸入元資料より引用。2020ヴィンテージは異なる場合があります。) ■生産者:仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。2008年8月にはジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得。2012年から段階的に自社畑の購入を開始し、その全面積でビオロジック栽培を実践。2024年現在、ブルゴーニュに合計6.5ヘクタール、シャンパーニュに合計1.3ヘクタールの畑を所有しています。
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2019 Cotes de Nuits Villages Rouge / Lou Dumont
¥8,580
★2019 Cotes de Nuits Villages Rouge / Lou Dumont <コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ・ルージュ/ルー・デュモン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ※エチケット(ラベル)デザインがヴィンテージによって写真と異なる場合があります。 ■ワイン:コンブランシアン村内の区画「サン・セーヌ」より。樹齢50年以上のVV。収量は40hl/ha。天然酵母のみで発酵(一部、一次発酵も樽内)。シャサン社製「グラン・ファン」の新樽3分の1、同2回使用樽3分の2で18ヶ月間熟成。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。(2022ヴィンテージ輸入元資料より引用。2019ヴィンテージは異なる場合があります。) ■生産者:仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。2008年8月にはジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得。2012年から段階的に自社畑の購入を開始し、その全面積でビオロジック栽培を実践。2024年現在、ブルゴーニュに合計6.5ヘクタール、シャンパーニュに合計1.3ヘクタールの畑を所有しています。
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2018 Marsannay Rouge, En Combereau, BIO / Lou Dumont
¥11,000
★2018 Marsannay Rouge, En Combereau, BIO / Lou Dumont <マルサネ・ルージュ、アン・コンブロー/ルー・デュモン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ※エチケット(ラベル)デザインがヴィンテージによって写真と異なる場合があります。 ■ワイン:クシェ村の区画「アン・コンブロー」より。平均樹齢40年のVV。収量は45hl/ha。天然酵母のみで発酵。シャサン社製「グラン・ファン」の新樽3分の1、同1~3回使用樽3分の2で18ヶ月間樽熟成(新樽分はすべて、一次発酵も樽内で行いました)。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。(2022ヴィンテージ輸入元資料より引用。2018ヴィンテージは異なる場合があります。) ■生産者:仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。2008年8月にはジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得。2012年から段階的に自社畑の購入を開始し、その全面積でビオロジック栽培を実践。2024年現在、ブルゴーニュに合計6.5ヘクタール、シャンパーニュに合計1.3ヘクタールの畑を所有しています。
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2020 Marsannay Rouge, BIO / Lou Dumont
¥13,200
★2020 Marsannay Rouge, BIO / Lou Dumont <マルサネ・ルージュ、ビオ/ルー・デュモン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ※エチケット(ラベル)デザインがヴィンテージによって写真と異なる場合があります。 ■ワイン:クシェ村の区画「オー・ポテ」より、「ビュロー・ヴェリタス」の認証を受けたビオロジック(有機)栽培ぶどうのみを使用。平均樹齢30年。収量は35hl/ha。天然酵母のみで発酵。シャサン社製「グラン・ファン」の新樽50%、同1回使用樽50%で18ヶ月間樽熟成(新樽分はすべて、一次発酵も樽内で行いました)。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。(2022ヴィンテージ輸入元資料より引用。2020ヴィンテージは異なる場合があります。) ■生産者:仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。2008年8月にはジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得。2012年から段階的に自社畑の購入を開始し、その全面積でビオロジック栽培を実践。2024年現在、ブルゴーニュに合計6.5ヘクタール、シャンパーニュに合計1.3ヘクタールの畑を所有しています。
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2020 Morey-Saint-Denis, BIO / Lou Dumont
¥16,500
★2020 Morey-Saint-Denis, BIO / Lou Dumont <モレ・サン・ドニ、ビオ/ルー・デュモン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ※エチケット(ラベル)デザインがヴィンテージによって写真と異なる場合があります。 ■ワイン:「クロ・ソロン」より。「ビュロー・ヴェリタス」の認証を受けたビオロジック(有機)栽培ぶどうのみを使用。平均樹齢40年。収量は35hl/ha。天然酵母のみで発酵(一部、一次発酵も樽内)。シャサン社製「グラン・ファン」の新樽25%、カヴァン社製ジュピーユ森産の1~3回使用樽75%で18ヶ月間樽熟成。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。(2022ヴィンテージ輸入元資料より引用。2020ヴィンテージは異なる場合があります。) ■生産者:仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。2008年8月にはジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得。2012年から段階的に自社畑の購入を開始し、その全面積でビオロジック栽培を実践。2024年現在、ブルゴーニュに合計6.5ヘクタール、シャンパーニュに合計1.3ヘクタールの畑を所有しています。
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2019 Gevrey-Chambertin / Lou Dumont
¥19,800
★2019 Gevrey-Chambertin / Lou Dumont <ジュヴレ・シャンベルタン/ルー・デュモン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ※エチケット(ラベル)デザインがヴィンテージによって写真と異なる場合があります。 ■ワイン:区画は「ヴィーニュ・ベル」、「レ・クレ」等。樹齢20~60年。収量は40hl/ha。天然酵母のみで発酵。シャサン社製「グラン・ファン」の新樽40%、同1~2回使用樽60%で18ヶ月間樽熟成(新樽分はすべて、一次発酵も樽内で行いました)。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。仲田さん入魂の看板作品です。(2022ヴィンテージ輸入元資料より引用。2019ヴィンテージは異なる場合があります。) ■生産者:仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。2008年8月にはジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得。2012年から段階的に自社畑の購入を開始し、その全面積でビオロジック栽培を実践。2024年現在、ブルゴーニュに合計6.5ヘクタール、シャンパーニュに合計1.3ヘクタールの畑を所有しています。
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2020 Gevrey-Chambertin, Cuvee Nature / Lou Dumont
¥19,800
★2020 Gevrey-Chambertin, Cuvee Nature / Lou Dumont <ジュヴレ・シャンベルタン、キュヴェ・ナチュール/ルー・デュモン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ※エチケット(ラベル)デザインがヴィンテージによって写真と異なる場合があります。 ■ワイン:「プレソニエ」と「レ・スヴレ」の2区画より。「ビュロー・ヴェリタス」の認証を受けたビオロジック(有機)栽培ぶどうのみを使用。平均樹齢40年のVV。収量は40hl/ha。天然酵母のみで発酵(一部、一次発酵も樽内)。シャサン社製ジュピーユ森産の新樽50%、同社製同森産の1回使用樽50%で18ヶ月間樽熟成。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。活躍中の版画家・宮崎敬介氏が手がけた特別コラボレーションラベルです。(2022ヴィンテージ輸入元資料より引用。2020ヴィンテージは異なる場合があります。) ■生産者:仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。2008年8月にはジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得。2012年から段階的に自社畑の購入を開始し、その全面積でビオロジック栽培を実践。2024年現在、ブルゴーニュに合計6.5ヘクタール、シャンパーニュに合計1.3ヘクタールの畑を所有しています。
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2014 Bourgogne Rouge Vieilles Vignes / Dm. Perrot Minot
¥11,000
『モレ・サン・ドニ村の樹齢55年程のブドウで造るブルゴーニュ・ルージュ。このクラスにも妥協をしないクリストフ氏のワイン哲学が込められた完成度の高いワインです。』 ★2014 Bourgogne Rouge Vieilles Vignes / Dm. Perrot Minot <ブルゴーニュ・ルージュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ/ドメーヌ・ペロ・ミノ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ブルゴーニュ ■地域名:コート・ド・ニュイ ■アペラシオン:AOP ブルゴーニュ ■葡萄品種:ピノ・ノワール ■評価:ワインアドヴォケイト>85 [2015/12] ■生産者:モレ・サン・ドニに本拠を構えて4代続く家族経営の生産者。1973年にアンリ・ペロ・ミノによって設立、1993年に現当主のクリストフが継承して以来、気鋭の生産者として評価を高めている。 ■ワイン:モレ・サン・ドニ村の樹齢55年程のブドウで造るブルゴーニュ ルージュ。ブルゴーニュACクラスにも妥協をしないクリストフ氏のワイン哲学が込められた完成度の高いワインです。
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2001 Bourgogne Rouge Vieilles Vignes / Dm. Perrot Minot
¥11,000
『モレ・サン・ドニ村の樹齢55年程のブドウで造るブルゴーニュ・ルージュ。このクラスにも妥協をしないクリストフ氏のワイン哲学が込められた完成度の高いワインです。』 ★2001 Bourgogne Rouge Vieilles Vignes / Dm. Perrot Minot <ブルゴーニュ・ルージュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ/ドメーヌ・ペロ・ミノ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ブルゴーニュ ■地域名:コート・ド・ニュイ ■アペラシオン:AOP ブルゴーニュ ■葡萄品種:ピノ・ノワール ■評価:ワインアドヴォケイト>85 [2015/12] ■生産者:モレ・サン・ドニに本拠を構えて4代続く家族経営の生産者。1973年にアンリ・ペロ・ミノによって設立、1993年に現当主のクリストフが継承して以来、気鋭の生産者として評価を高めている。 ■ワイン:モレ・サン・ドニ村の樹齢55年程のブドウで造るブルゴーニュ ルージュ。ブルゴーニュACクラスにも妥協をしないクリストフ氏のワイン哲学が込められた完成度の高いワインです。
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2016 Gevrey-Chambertin / Dm. Perrot Minot
¥33,000
『ブラックチェリーを思わせる果実味と、滑らかな酸味が単なる村名ワインとは思えない、しっかりした風味を醸し出しています。』 ★2016 Gevrey-Chambertin / Dm. Perrot Minot <ジュヴレ・シャンベルタン/ドメーヌ・ペロ・ミノ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ブルゴーニュ ■地域名:コート・ド・ニュイ ■アペラシオン:AOP ジュヴレ・シャンベルタン ■葡萄品種:ピノ・ノワール ■評価:ワインアドヴォケイト>(87-89) [2017/12]、アランメドウズ>89-92 [2018/01] ■生産者:モレ・サン・ドニに本拠を構えて4代続く家族経営の生産者。1973年にアンリ ペロ・ミノによって設立、1993年に現当主のクリストフが継承して以来、気鋭の生産者として評価を高めています。 ■ワイン:ジュヴレ・シャンベルタン村の最も南、マゾワイエール・シャンベルタンと道を挟んで隣接した「レ・スヴレ」の畑の1.5haの区画から造られます。 カシスやブラックチェリーの果実味やハーブを思わせるピュアな香りを感じ、親しみやすく爽やか。果実味と滑らかな酸味が単なる村名ワインとは思えない、しっかりした風味を醸し出しています。秀逸年の希少なバックヴィンテージ。